《精神を刻む者、ジェイス》《石鍛冶の神秘家》
2011年6月20日 MTG(スタン等etc) コメント (2)がスタンダードで禁止に。
ジェイスに関しては、残り3ヶ月で落ちるって期間だけの問題だと思ってたので特に驚きは無い。ここまでつまらないカードは、久しぶりな気がするし。
石鍛冶は少し驚きかも。ただ、装備品は追加される一方なわけだから、弱くなるって事は絶対にないしね。
ジェイスも石鍛冶も、1マナずつ重かったら違ったのかな。
ただプレインズウォーカーは、ある意味しょうがない。
今スタンで使われているようなカードは、パワー9を初めとする過去の禁止カードという最高の失敗した調整・歴史があってバランスが生まれている。
歴史の浅いプレインズウォーカーにこういう失敗があるのは、ある意味当然の流れと言える。
スタンはヴァラクートしか使ってないので、ヴァラクート視点で普通に考えれば、ジェイス・石鍛冶・鷹なんかに強い赤タイタンは減るのかな。赤相手だと、コントロール奪われて殴られて終わりだし。イグナスとか、また増えたりするのかな。
ジェイスに関しては、残り3ヶ月で落ちるって期間だけの問題だと思ってたので特に驚きは無い。ここまでつまらないカードは、久しぶりな気がするし。
石鍛冶は少し驚きかも。ただ、装備品は追加される一方なわけだから、弱くなるって事は絶対にないしね。
ジェイスも石鍛冶も、1マナずつ重かったら違ったのかな。
ただプレインズウォーカーは、ある意味しょうがない。
今スタンで使われているようなカードは、パワー9を初めとする過去の禁止カードという最高の失敗した調整・歴史があってバランスが生まれている。
歴史の浅いプレインズウォーカーにこういう失敗があるのは、ある意味当然の流れと言える。
スタンはヴァラクートしか使ってないので、ヴァラクート視点で普通に考えれば、ジェイス・石鍛冶・鷹なんかに強い赤タイタンは減るのかな。赤相手だと、コントロール奪われて殴られて終わりだし。イグナスとか、また増えたりするのかな。
Legacy in TOMY根城店(11/06/19) 告知
2011年6月14日 MTG(大会告知等)2011年6月19日(日)に『Legacy in TOMY根城店』が行われます。
Legacy in TOMY根城店
貸出用デッキをいくつか用意しておきますので、お気軽にご参加ください。
@日時/Date&Time
2011年6月19日(日曜日)/Sunday,19 June,2011
受付時刻/Entry
・12:30~13:00
試合開始/Tournament beginning
・13:00~
@場所/Place
トミー根城店
(青森県八戸市根城7-11-1/Nejo7-11-1 Hachinohe-city)
TEL 0178-47-3773
@フォーマット/Format
レガシー/Legacy
・使用可能なエキスパンション&禁止カードはこちら/Legal Expantions & Banned List
@参加費/Participation expense
300円
@大会賞品・景品/Prize
参加者数8人以上の場合、上位者にブースターパック
@サイドイベント/Side Event
ブースタードラフト/Booster Draft
@備考/Remarks
筆記用具を持参ください。
http://wiki.livedoor.jp/grandcoliseum/d/FrontPage
Legacy in TOMY根城店
貸出用デッキをいくつか用意しておきますので、お気軽にご参加ください。
@日時/Date&Time
2011年6月19日(日曜日)/Sunday,19 June,2011
受付時刻/Entry
・12:30~13:00
試合開始/Tournament beginning
・13:00~
@場所/Place
トミー根城店
(青森県八戸市根城7-11-1/Nejo7-11-1 Hachinohe-city)
TEL 0178-47-3773
@フォーマット/Format
レガシー/Legacy
・使用可能なエキスパンション&禁止カードはこちら/Legal Expantions & Banned List
@参加費/Participation expense
300円
@大会賞品・景品/Prize
参加者数8人以上の場合、上位者にブースターパック
@サイドイベント/Side Event
ブースタードラフト/Booster Draft
@備考/Remarks
筆記用具を持参ください。
http://wiki.livedoor.jp/grandcoliseum/d/FrontPage
ゲームデー
2011年6月12日 MTG(スタン等レポ) コメント (1)に参加。
HPの時間が間違っていたこともあり、10時に行くが13時スタートになる。
時間が余ったので、ABプロとすぐ近くの映画館へ。が、一緒に行ったにもかかわらず観たい映画が違ったので、別々の映画を観る事に。coinはブラック・スワン、ABプロがX-Men。
参加者17人。
デッキはヴァラクート。
1戦目:黒単 ○○
1本目、《原始のタイタン》+《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》で勝ち。
2本目、《原始のタイタン》+《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》で勝ち。
2戦目:青黒感染 ○○
1本目、相手がクリーチャーを引かず、《原始のタイタン》+《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》で勝ち。
2本目、クリーチャー1体だったが《紅蓮地獄》を打ったら、またクリーチャーが出てこなかったので勝ち。
3戦目:白青ゴーレム ○○
1本目、《ゼンディカーの報復者》で勝ち。
2本目、《原始のタイタン》+《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》で勝ち。
4戦目:カウブレード ○×○
ABプロ
1本目、相手の引きが微妙なところを《原始のタイタン》+《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》で勝ち。
2本目、マリガンから《石鍛冶の神秘家》に殴られて負け。
3本目、色々やりあった後、《原始のタイタン》が通り、勝ち。
全勝が1人になったが、時間があるのでもう1戦やるとのこと。
5戦目:ゴブナイト ○××
S君。
1本目、《稲妻》2枚引いたこともあり、勝ち。
2本目、トリプルマリガンし、何もできずに負け。
3本目、ダブルマリガンから土地1枚でスタートするが、普通に負け。
○○○○×で1位。
来週はレガシー。
HPの時間が間違っていたこともあり、10時に行くが13時スタートになる。
時間が余ったので、ABプロとすぐ近くの映画館へ。が、一緒に行ったにもかかわらず観たい映画が違ったので、別々の映画を観る事に。coinはブラック・スワン、ABプロがX-Men。
参加者17人。
デッキはヴァラクート。
1戦目:黒単 ○○
1本目、《原始のタイタン》+《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》で勝ち。
2本目、《原始のタイタン》+《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》で勝ち。
2戦目:青黒感染 ○○
1本目、相手がクリーチャーを引かず、《原始のタイタン》+《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》で勝ち。
2本目、クリーチャー1体だったが《紅蓮地獄》を打ったら、またクリーチャーが出てこなかったので勝ち。
3戦目:白青ゴーレム ○○
1本目、《ゼンディカーの報復者》で勝ち。
2本目、《原始のタイタン》+《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》で勝ち。
4戦目:カウブレード ○×○
ABプロ
1本目、相手の引きが微妙なところを《原始のタイタン》+《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》で勝ち。
2本目、マリガンから《石鍛冶の神秘家》に殴られて負け。
3本目、色々やりあった後、《原始のタイタン》が通り、勝ち。
全勝が1人になったが、時間があるのでもう1戦やるとのこと。
5戦目:ゴブナイト ○××
S君。
1本目、《稲妻》2枚引いたこともあり、勝ち。
2本目、トリプルマリガンし、何もできずに負け。
3本目、ダブルマリガンから土地1枚でスタートするが、普通に負け。
○○○○×で1位。
来週はレガシー。
好きなカード
2011年6月8日 MTG(スタン等etc)クリーチャー:ティタニアの僧侶
ソーサリー:抹消
インスタント:吸血の教示者
エンチャント:Nether Void
アーティファクト:冬の宝珠
部族:巣穴の運命支配
土地:ミシュラの工廠
プレインズウォーカー:遍歴の騎士、エルズペス
よくわかんない。それほどカードに執着がない気がする。
ソーサリー:抹消
インスタント:吸血の教示者
エンチャント:Nether Void
アーティファクト:冬の宝珠
部族:巣穴の運命支配
土地:ミシュラの工廠
プレインズウォーカー:遍歴の騎士、エルズペス
よくわかんない。それほどカードに執着がない気がする。
AMC
2011年6月5日 MTG(レガシーレポ) コメント (4)に参加。参加者96人。
前日ライブに行き、今日はAMC。
使ったデッキは土地単。
1戦目:マーフォーク ○××
1本目、コントロールして、相手投了。
2本目、《罰する火》+《燃え柳の木立ち》は揃うが、最後は《珊瑚兜の司令官》に殴られて負け。
3本目、色々微妙だったが《罰する火》+《燃え柳の木立ち》でコントロールできそうだった所で、相手が《大いなる玻璃紡ぎ、綺羅》をトップし、押し切られる。
相性はこっち有利だっただけに残念。
2戦目:親和 ×○×
1本目、テンポで押し切られる。
2本目、コントロールする。
3本目、《Glacial Chasm》があったので《壌土からの生命》さえあればシャットアウトできそうだったが、全く引かずに負け。
これも《大霊堂の信奉者》が入っていないタイプだったので、相性は良いのに残念。
3戦目:チームアメリカ ○○
1本目、相手の引きが微妙たった所を《不毛の大地》でハメて勝ち。
2本目、また相手の引きが微妙なところを、土地を縛って勝ち。
相性も相性。相手が賞金首だったので、1パックゲット。
4戦目:親和エルフ ××
1本目、先手2キル。これはしょうがない。
2本目、《罰する火》を打つ対象をミスってしまい、負け。
ただ、コンボに寄せた形だったので相性は悪い。まぁしょうがない。
5戦目:4cCTG ○○
1本目、《リシャーダの港》で土地を縛りながら、《幽霊街》で相手の基本地形も全部壊して勝ち。
2本目、《血染めの月》を《クローサの掌握》で壊したりしながら、《田舎の破壊者》と土地で殴って勝ち。
相性。
6戦目:Zoo ○××
1本目:《幽霊街》が回って勝ち。
2本目:《発展の代価》打たれて負け。
3本目:色マナが1つしか出ずに動きが鈍いところを、クリーチャーに殴られて負け。
《発展の代価》の入ってるデッキには勝てない。
ここでドロップ。勝っても負けても、帰りの新幹線の都合で6戦しかできなかったから。
××○×○×。
残念。特に1戦目と2戦目。
久しぶりのレガシー公認大会だった。
最後まで悩んだが《幽霊街》は入れてよかった。《ムル・ダヤの巫女》は微妙だった。
土地単は面白いと思う。ギリギリ感が。もっと色々できそう。
色々言われるけど、やはりタッチ黒やってみたい。
それから、帰ってきてから賞金首のパック開けたら《解放された者、カーン》が。
イヤッホー。
来週はゲームデー。
前日ライブに行き、今日はAMC。
使ったデッキは土地単。
3 燃え立つ願い/Burning Wish
4 ギャンブル/Gamble
3 罰する火/Punishing Fire
4 踏査/Exploration
3 壌土からの生命/Life from the Loam
4 マナ結合/Manabond
4 モックス・ダイアモンド/Mox Diamond
1 忘れられた洞窟/Forgotten Cave
1 幽霊街/Ghost Quarter
1 Glacial Chasm
4 燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows
4 Maze of Ith
4 ミシュラの工廠/Mishra’s Factory
3 怒り狂う山峡/Raging Ravine
4 リシャーダの港/Rishadan Port
4 Taiga
1 The Tabernacle at Pendrell Vale
2 平穏な茂み/Tranquil Thicket
4 不毛の大地/Wasteland
2 樹木茂る山麓/Wooded Foothills
サイド
4 田舎の破壊者/Countryside Crusher
1 壊滅的な夢/Devastating Dreams
1 外殻貫通/Hull Breach
2 クローサの掌握/Krosan Grip
1 壌土からの生命/Life from the Loam
3 ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya
1 恭しき沈黙/Reverent Silence
1 破壊放題/Shattering Spree
1 蟲の収穫/Worm Harvest
1戦目:マーフォーク ○××
1本目、コントロールして、相手投了。
2本目、《罰する火》+《燃え柳の木立ち》は揃うが、最後は《珊瑚兜の司令官》に殴られて負け。
3本目、色々微妙だったが《罰する火》+《燃え柳の木立ち》でコントロールできそうだった所で、相手が《大いなる玻璃紡ぎ、綺羅》をトップし、押し切られる。
相性はこっち有利だっただけに残念。
2戦目:親和 ×○×
1本目、テンポで押し切られる。
2本目、コントロールする。
3本目、《Glacial Chasm》があったので《壌土からの生命》さえあればシャットアウトできそうだったが、全く引かずに負け。
これも《大霊堂の信奉者》が入っていないタイプだったので、相性は良いのに残念。
3戦目:チームアメリカ ○○
1本目、相手の引きが微妙たった所を《不毛の大地》でハメて勝ち。
2本目、また相手の引きが微妙なところを、土地を縛って勝ち。
相性も相性。相手が賞金首だったので、1パックゲット。
4戦目:親和エルフ ××
1本目、先手2キル。これはしょうがない。
2本目、《罰する火》を打つ対象をミスってしまい、負け。
ただ、コンボに寄せた形だったので相性は悪い。まぁしょうがない。
5戦目:4cCTG ○○
1本目、《リシャーダの港》で土地を縛りながら、《幽霊街》で相手の基本地形も全部壊して勝ち。
2本目、《血染めの月》を《クローサの掌握》で壊したりしながら、《田舎の破壊者》と土地で殴って勝ち。
相性。
6戦目:Zoo ○××
1本目:《幽霊街》が回って勝ち。
2本目:《発展の代価》打たれて負け。
3本目:色マナが1つしか出ずに動きが鈍いところを、クリーチャーに殴られて負け。
《発展の代価》の入ってるデッキには勝てない。
ここでドロップ。勝っても負けても、帰りの新幹線の都合で6戦しかできなかったから。
××○×○×。
残念。特に1戦目と2戦目。
久しぶりのレガシー公認大会だった。
最後まで悩んだが《幽霊街》は入れてよかった。《ムル・ダヤの巫女》は微妙だった。
土地単は面白いと思う。ギリギリ感が。もっと色々できそう。
色々言われるけど、やはりタッチ黒やってみたい。
それから、帰ってきてから賞金首のパック開けたら《解放された者、カーン》が。
イヤッホー。
来週はゲームデー。
パプテマス
2011年5月31日 MTG(レガシーetc)《シロッコ》なんかは、サイドに面白いと思う。
対青(対打ち消し)の話し。
デッキタイプではなく、カードタイプの話し。
「刹那」「~は打ち消されない。」カード。
「発掘」「続唱」「ストーム」《召喚の罠》のような、打ち消されてもあまり痛くないカード。
《紅蓮破》《赤霊破》のような、色対策カード。
《ゴブリンの溶接工》のような、打ち消されてもリカバリーできるカード。
色々あるね。
対青(対打ち消し)の話し。
デッキタイプではなく、カードタイプの話し。
「刹那」「~は打ち消されない。」カード。
「発掘」「続唱」「ストーム」《召喚の罠》のような、打ち消されてもあまり痛くないカード。
《紅蓮破》《赤霊破》のような、色対策カード。
《ゴブリンの溶接工》のような、打ち消されてもリカバリーできるカード。
色々あるね。
優勝はバント
2011年5月30日 MTG(レガシーetc)公式カバレッジ
http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/eventcoverage/gppro11/welcome
優勝は《Force of Will》抜きバント。
TOP8。
1.ProURGアグロ
バントではなく白を赤に。メインの火力もそうだが、サイドに《紅蓮破》《赤霊破》を積めるのが強み。
2.UBGランドスティル
Paulo Vitor Damo da Rosa。Luis Scott-Vargasも使ってた気が。一番目を引くカードは《壌土からの生命》。
3.《Force of Will》抜きバント
優勝。《緑の太陽の頂点》の重要度が高いデッキ。《精神的つまづき》の登場でコンボが減ると考えてのWill抜きなのだろう、多分。
4.URペインター
青に強いコンボの代表格。構造的にShow Tellに勝てないが、2日目にあまり残ってなかったのも後押ししたのだろう。メインの《紅蓮破》《赤霊破》は1枚ずつだが、《ゴブリンの溶接工》が入り妨害に強くなってる。
5.Zoo
オーソドックスと言える。
6.Uマーフォーク
オーソドックスと言えるが、《Force of Will》がメイン3枚となっていて、少し優勝者と同じ匂いを感じる。
7.WU《石鍛冶の神秘家》
《石鍛冶の神秘家》《精神を刻む者、ジェイス》。
8.集団意識
準優勝。《引き裂かれし永劫、エムラクール》入り。
TOP8全て違うデッキではあるが、載っていない《集団意識》も含め、打ち消しの入ったデッキが7/8と圧倒的。コンボは2つ。
打ち消しに強いデッキタイプや、《突然の俗化》《難問の鎮め屋》等の打ち消されないカードの重要性が上がるだろうか。
初日全勝。
TOP8の1.2.4.7.は初日全勝。
1.Rbゴブリン
TOP8には入れなかったものの、いつの時代もいるゴブリン。構成は比較的オーソドックス。
2.Zoo
《聖遺の騎士》が2枚だけの、だいぶ軽い構成。
2日目に残ったデッキ数は、1位マーフォーク、2位ランドスティル、3位Zoo。やはり《精神的つまづき》の登場でコンボは厳しい感じだが、それでも青を意識した構成のコンボはしっかりTOP8に残っている。
さて、レガシーはどのように動いていくことやら。
http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/eventcoverage/gppro11/welcome
優勝は《Force of Will》抜きバント。
TOP8。
1.ProURGアグロ
バントではなく白を赤に。メインの火力もそうだが、サイドに《紅蓮破》《赤霊破》を積めるのが強み。
2.UBGランドスティル
Paulo Vitor Damo da Rosa。Luis Scott-Vargasも使ってた気が。一番目を引くカードは《壌土からの生命》。
3.《Force of Will》抜きバント
優勝。《緑の太陽の頂点》の重要度が高いデッキ。《精神的つまづき》の登場でコンボが減ると考えてのWill抜きなのだろう、多分。
4.URペインター
青に強いコンボの代表格。構造的にShow Tellに勝てないが、2日目にあまり残ってなかったのも後押ししたのだろう。メインの《紅蓮破》《赤霊破》は1枚ずつだが、《ゴブリンの溶接工》が入り妨害に強くなってる。
5.Zoo
オーソドックスと言える。
6.Uマーフォーク
オーソドックスと言えるが、《Force of Will》がメイン3枚となっていて、少し優勝者と同じ匂いを感じる。
7.WU《石鍛冶の神秘家》
《石鍛冶の神秘家》《精神を刻む者、ジェイス》。
8.集団意識
準優勝。《引き裂かれし永劫、エムラクール》入り。
TOP8全て違うデッキではあるが、載っていない《集団意識》も含め、打ち消しの入ったデッキが7/8と圧倒的。コンボは2つ。
打ち消しに強いデッキタイプや、《突然の俗化》《難問の鎮め屋》等の打ち消されないカードの重要性が上がるだろうか。
初日全勝。
TOP8の1.2.4.7.は初日全勝。
1.Rbゴブリン
TOP8には入れなかったものの、いつの時代もいるゴブリン。構成は比較的オーソドックス。
2.Zoo
《聖遺の騎士》が2枚だけの、だいぶ軽い構成。
2日目に残ったデッキ数は、1位マーフォーク、2位ランドスティル、3位Zoo。やはり《精神的つまづき》の登場でコンボは厳しい感じだが、それでも青を意識した構成のコンボはしっかりTOP8に残っている。
さて、レガシーはどのように動いていくことやら。
リミッツ予選
2011年5月29日 MTG(スタン等レポ)に参加。
《槌のコス》《オキシダの屑鉄溶かし》火力×3等のある赤は確定。その他は色々微妙だったが《ファングレンの匪賊》×2等がある赤緑タッチ《拘引》《存在の破棄》《四肢切断》。除去はあるが、決め手に欠けるデッキに。
1戦目は白赤に×○-。案の定場が膠着し《槌のコス》を引ければと思いながら進めるがライブラリが残り3枚になっても引けずに負け、サイズの大きなクリーチャーで殴って勝ち、時間切れ。
2戦目はABプロの白赤緑?に○○。《倒れし者の記憶》も含めて《覇者、ジョー・カディーン》を2回除去しクリーチャーで殴って勝ち、3色デッキに《侵略の寄生虫》が刺さり除去打ちながら殴って勝ち。ここまで1度も《槌のコス》が手札に来ず。
3戦目はMさんの青黒だったがID。遊びでやったら《槌のコス》無双だった。
-○-。
8ドラ。
初手は、悩んで前回のドラフトと同じ《尖塔の大長》。2手目は《不気味な苦悩》《電位の負荷》《石弾化》の除去3枚から、悩んで《不気味な苦悩》。どうなんだろ?青の流れが良く、遅い順目で《不気味な苦悩》も取れ、上と被ってないのが濃厚で青黒に一直線。2パック目の初手は《ヴィダルケンの解剖学者》。2パック目はそれほどパッとせず。3パック目では《決断の手綱》《銀白のスフィンクス》《大建築家》《ソリトン》《大石弓》等をピックし、だいぶ強力に。
《突き刺しモズ》×2《病的な略取》×2《ファイレクシアの憤怒鬼》×2等のアドバンテージカードも満載の強力デッキに。
1戦目はK君の白青黒に××。悩んで土地2枚でスタートするが土地を引けずに負け、《ファイレクシアの憤怒鬼》《不気味な苦悩》《尖塔の大長》土地×3とその他1枚でスタートするがまさかの土地が3枚から全く伸びずに負け。
2戦目はABプロの白赤緑に○○。序盤もたついて押されるが五分に戻し《尖塔の大長》で相手の墓地にあった《神への捧げ物》唱えて一気に有利になって勝ち、アドバンテージ稼ぎまくり最後は《決断の手綱》プレイしながら飛行クリーチャーで殴って勝ち。
3戦目はPONだしさんの赤白タッチ黒?に○○。相手の展開が微妙なところに《ソリトン》+《大石弓》で勝ち、相手の展開が微妙なところに《ソリトン》+《大石弓》で勝ち。
×○○。
デッキは卓の中で頭一つ二つ抜けてる感じだったので、1戦目が残念。
来週はドラフト。
《槌のコス》《オキシダの屑鉄溶かし》火力×3等のある赤は確定。その他は色々微妙だったが《ファングレンの匪賊》×2等がある赤緑タッチ《拘引》《存在の破棄》《四肢切断》。除去はあるが、決め手に欠けるデッキに。
1戦目は白赤に×○-。案の定場が膠着し《槌のコス》を引ければと思いながら進めるがライブラリが残り3枚になっても引けずに負け、サイズの大きなクリーチャーで殴って勝ち、時間切れ。
2戦目はABプロの白赤緑?に○○。《倒れし者の記憶》も含めて《覇者、ジョー・カディーン》を2回除去しクリーチャーで殴って勝ち、3色デッキに《侵略の寄生虫》が刺さり除去打ちながら殴って勝ち。ここまで1度も《槌のコス》が手札に来ず。
3戦目はMさんの青黒だったがID。遊びでやったら《槌のコス》無双だった。
-○-。
8ドラ。
初手は、悩んで前回のドラフトと同じ《尖塔の大長》。2手目は《不気味な苦悩》《電位の負荷》《石弾化》の除去3枚から、悩んで《不気味な苦悩》。どうなんだろ?青の流れが良く、遅い順目で《不気味な苦悩》も取れ、上と被ってないのが濃厚で青黒に一直線。2パック目の初手は《ヴィダルケンの解剖学者》。2パック目はそれほどパッとせず。3パック目では《決断の手綱》《銀白のスフィンクス》《大建築家》《ソリトン》《大石弓》等をピックし、だいぶ強力に。
《突き刺しモズ》×2《病的な略取》×2《ファイレクシアの憤怒鬼》×2等のアドバンテージカードも満載の強力デッキに。
1戦目はK君の白青黒に××。悩んで土地2枚でスタートするが土地を引けずに負け、《ファイレクシアの憤怒鬼》《不気味な苦悩》《尖塔の大長》土地×3とその他1枚でスタートするがまさかの土地が3枚から全く伸びずに負け。
2戦目はABプロの白赤緑に○○。序盤もたついて押されるが五分に戻し《尖塔の大長》で相手の墓地にあった《神への捧げ物》唱えて一気に有利になって勝ち、アドバンテージ稼ぎまくり最後は《決断の手綱》プレイしながら飛行クリーチャーで殴って勝ち。
3戦目はPONだしさんの赤白タッチ黒?に○○。相手の展開が微妙なところに《ソリトン》+《大石弓》で勝ち、相手の展開が微妙なところに《ソリトン》+《大石弓》で勝ち。
×○○。
デッキは卓の中で頭一つ二つ抜けてる感じだったので、1戦目が残念。
来週はドラフト。
GPプロビデンス
2011年5月29日 MTG(レガシーetc)公式カバレッジ
http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/eventcoverage/gppro11/welcome
動画
http://www.ggslive.com/
今年初めてのレガシーGP。1182人参加、日本人は2人。
《精神的つまづき》の登場でコンボに厳しい風が吹いているが、どうなることやら。
Trial Winners。
1.Gw Elves!
コンボは《ティタニアの僧侶》or《エルフの大ドルイド》+《ワイアウッドの共生虫》+《鏡の精体》だけで、《垣間見る自然》の入っていないアグロ型。《引き裂かれし永劫、エムラクール》を普通にプレイできる形。サイドの《絶対の法》は、白をタッチしているなら入れたいカード。
2.トリコロールアグロ
マーフォークに強い《渋面の溶岩使い》+《石鍛冶の神秘家》を打ち消し呪文で守るのが基本の形。《目くらまし》は入ってない。《月の大魔術師》。
3.WBG Rock
前回のGPくらいから見る機会が増えたRock。《緑の太陽の頂点》入り。
4.UBG感染
毒殺。新たなるファイレクシアからは《荒廃の工作員》《ぎらつかせのエルフ》《精神的つまづき》。
5.Uマーフォーク
比較的オーソドックス。
6.UBw親和
《大霊堂の信奉者》《電結の荒廃者》の入った、基本的な親和。親和なら《剣を鍬に》以上となる《急送》入り。
7.Gwb《変幻の大男》
《自然の秩序》《再誕のパターン》から、《変幻の大男》→《目覚ましヒバリ》のコンボ。また、コンボに頼らない《大祖始》も。
8.チームアメリカ
《墓忍び》を2枚にし、メインに《闇の腹心》。
9.UBフェアリー
比較的オーソドックス。《苦花》が3枚。
10.WU《石鍛冶の神秘家》
《石鍛冶の神秘家》《精神を刻む者、ジェイス》。
11.BW Confidant
《闇の腹心》《石鍛冶の神秘家》デッキではあるが、《ファイレクシアの抹消者》が入っている。
12.UR SneakShow
比較的オーソドックス。
13.WUBG土地単
コンボに当らなければ強い土地単。サーチは《悟りの教示者》×3《納墓》×1《トレイリア西部》×3。
14.URGアグロ
あまり見ないデッキではあるが、デッキの構成的にはそれほど変わったデッキではない。
全て違うデッキだが、コンボが2/14とやはり少なめ。コンボが負けたのか、最初からコンボを敬遠して使用者が少ないのか。
今回のGPはどんなデッキが優勝することやら。
http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/eventcoverage/gppro11/welcome
動画
http://www.ggslive.com/
今年初めてのレガシーGP。1182人参加、日本人は2人。
《精神的つまづき》の登場でコンボに厳しい風が吹いているが、どうなることやら。
Trial Winners。
1.Gw Elves!
コンボは《ティタニアの僧侶》or《エルフの大ドルイド》+《ワイアウッドの共生虫》+《鏡の精体》だけで、《垣間見る自然》の入っていないアグロ型。《引き裂かれし永劫、エムラクール》を普通にプレイできる形。サイドの《絶対の法》は、白をタッチしているなら入れたいカード。
2.トリコロールアグロ
マーフォークに強い《渋面の溶岩使い》+《石鍛冶の神秘家》を打ち消し呪文で守るのが基本の形。《目くらまし》は入ってない。《月の大魔術師》。
3.WBG Rock
前回のGPくらいから見る機会が増えたRock。《緑の太陽の頂点》入り。
4.UBG感染
毒殺。新たなるファイレクシアからは《荒廃の工作員》《ぎらつかせのエルフ》《精神的つまづき》。
5.Uマーフォーク
比較的オーソドックス。
6.UBw親和
《大霊堂の信奉者》《電結の荒廃者》の入った、基本的な親和。親和なら《剣を鍬に》以上となる《急送》入り。
7.Gwb《変幻の大男》
《自然の秩序》《再誕のパターン》から、《変幻の大男》→《目覚ましヒバリ》のコンボ。また、コンボに頼らない《大祖始》も。
8.チームアメリカ
《墓忍び》を2枚にし、メインに《闇の腹心》。
9.UBフェアリー
比較的オーソドックス。《苦花》が3枚。
10.WU《石鍛冶の神秘家》
《石鍛冶の神秘家》《精神を刻む者、ジェイス》。
11.BW Confidant
《闇の腹心》《石鍛冶の神秘家》デッキではあるが、《ファイレクシアの抹消者》が入っている。
12.UR SneakShow
比較的オーソドックス。
13.WUBG土地単
コンボに当らなければ強い土地単。サーチは《悟りの教示者》×3《納墓》×1《トレイリア西部》×3。
14.URGアグロ
あまり見ないデッキではあるが、デッキの構成的にはそれほど変わったデッキではない。
全て違うデッキだが、コンボが2/14とやはり少なめ。コンボが負けたのか、最初からコンボを敬遠して使用者が少ないのか。
今回のGPはどんなデッキが優勝することやら。
民主議員の不信任案賛成で蓮舫氏「あってはならない」(産経新聞)
2011年5月27日 ハマコー久しぶりに再開したので、色々と。
テニスとソフトテニスの違いはボール。テニスのボールの方が重くて良く弾む。
ボールが違うから、ラケット・持ち方が違い、スイングが違い、フォーメーションが違う。
テニス基準でソフトテニスを見ると、ソフトテニスはテニス的な言葉の死んだボールでの打ち合いとなる。
死んだボール(サーブやスマッシュ等)を打つ場合は、テニスのスピードが速い。
生きてるボール(ストロークの打ち合い等)を打つ場合は、ソフトテニスのボールは軽くて弾まない事から速いボールでもそのまま打ち返せる(コントロールしやすい)ため、ソフトテニスのほうが速い(もちろん打ち返せるかどうかはプレイヤーの力量だが)。
かなり前、テレビで松岡修造がソフトテニスを体験した時、前衛のポジションでほとんど反応できていなかった。
ただ、ソフトテニスはテニスに比べロブも多く使うため、常に展開が早いかといえばそんなことも無い。
前衛という言葉を出したが、ソフトテニスは基本的にダブルス。シングルスもある。ボールの性質から、基本的に前衛と後衛に分かれる。
一般的には、後ろを走り回りながらストロークの打ち合いをして試合を作る後衛と、ネット際に立って点を決める前衛に分かれる。
ただ、プレイヤーのレベルによって前衛と後衛の重要度がかなり変わる。
テニスは、ミスがそのまま相手の点になるスポーツの一つ。
レベルが低い試合は、後衛だけで勝敗が決まる。前衛は正面に来たボールをボレーできるだけで良い(もちろんレシーブは必要だが)。レベルが低い試合はミスだらけになるので、後衛がいかにミスをしないで試合を作れるかが重要になる。
レベルが上がりミスが減ると、前衛の重要度が格段に上がる。後衛が作った試合を、いかに前衛が決めるかに変わる。レベルが高い前衛になると、ポジションだけで相手の後衛が打つコースをかなり消してしまう、なんてこともある。
ただ物凄く高いレベルのペアの中には、数年前のルール改正も手伝い、前衛・後衛のポジションの概念が無いようなペアも多くいる。
そんな事もあり、中学生等の指導者の中には前衛・後衛に分けずに全員に同じような指導をしている人もいるようだが、それにはcoinは反対だったりする。
才能は全てのプレイヤーで違い、全てのプレイヤーが全てのポジションをこなせるようになるわけじゃないから。中途半端なだけ。それなら、自分に合うどちらかのポジションだけを練習した方が全然良い。
中学生という言葉を出したが、中学生なんかの(特に後衛の)悩みの一つにストロークのスピードがある。中学生に限らないが。
ボールのスピードは、インパクトの形とスイングスピードで決まる。難しい話ではない。
1番重要なのは、言うまでも無くスイングフォーム。
テニスなんて、ぶっちゃけボールにラケットの面をどのように当てるかだけのスポーツ。正確なスイングと正確なタイミングにより、ボールへ力を伝える。力を伝えるだけでなく、正確なスイングはボールに正確な回転を与え、速いボールを正確に打つ事ができる。
次にスイングスピード。
スイングスピードが速ければ、同じ動くボールを打つ野球のバッティングなんかもそうだが、余裕が生まれるし、差し込まれてもボールを返す事ができる。
生まれつきの才能で速筋が多い人ならあまり気にしなくても速いボールを打てるが、coinもそうだが遅筋中心の人はそれなりのトレーニングしなきゃいけない。
1番トレーニングしなきゃいけない部分は、太もも。coinも現役の時、ジーンズ選びは太ももが入るかが基準だった。
テニスに限った事ではないが、野球、ゴルフ、アイスホッケーなど、体の回転が重要なスポーツは、体の回転に一番重要な太ももの筋肉を鍛える必要がある。野球選手がゴルフも上手いのは、そんな理由もある。
ソフトテニス的には、下半身を鍛えることにより体重移動の大きなフォームにする事ができる。そうすると人間の体の構造的に、打てるポイントを大きくして安定したストロークにも繋がりやすいってのもある。
ソフトテニスの悩みの中でスピードの問題と並んで多いのが、バックハンドストローク。
バックは、テニスとソフトテニスでは打ち方が全く違う。
何でソフトテニスのバックがフォアに比べて苦手な人が多いのかと言えば、これも人間の体の構造的に、打てるポイントがフォアに比べてかなり小さいから
等色々あるが、疲れたので終わり。
テニスとソフトテニスの違いはボール。テニスのボールの方が重くて良く弾む。
ボールが違うから、ラケット・持ち方が違い、スイングが違い、フォーメーションが違う。
テニス基準でソフトテニスを見ると、ソフトテニスはテニス的な言葉の死んだボールでの打ち合いとなる。
死んだボール(サーブやスマッシュ等)を打つ場合は、テニスのスピードが速い。
生きてるボール(ストロークの打ち合い等)を打つ場合は、ソフトテニスのボールは軽くて弾まない事から速いボールでもそのまま打ち返せる(コントロールしやすい)ため、ソフトテニスのほうが速い(もちろん打ち返せるかどうかはプレイヤーの力量だが)。
かなり前、テレビで松岡修造がソフトテニスを体験した時、前衛のポジションでほとんど反応できていなかった。
ただ、ソフトテニスはテニスに比べロブも多く使うため、常に展開が早いかといえばそんなことも無い。
前衛という言葉を出したが、ソフトテニスは基本的にダブルス。シングルスもある。ボールの性質から、基本的に前衛と後衛に分かれる。
一般的には、後ろを走り回りながらストロークの打ち合いをして試合を作る後衛と、ネット際に立って点を決める前衛に分かれる。
ただ、プレイヤーのレベルによって前衛と後衛の重要度がかなり変わる。
テニスは、ミスがそのまま相手の点になるスポーツの一つ。
レベルが低い試合は、後衛だけで勝敗が決まる。前衛は正面に来たボールをボレーできるだけで良い(もちろんレシーブは必要だが)。レベルが低い試合はミスだらけになるので、後衛がいかにミスをしないで試合を作れるかが重要になる。
レベルが上がりミスが減ると、前衛の重要度が格段に上がる。後衛が作った試合を、いかに前衛が決めるかに変わる。レベルが高い前衛になると、ポジションだけで相手の後衛が打つコースをかなり消してしまう、なんてこともある。
ただ物凄く高いレベルのペアの中には、数年前のルール改正も手伝い、前衛・後衛のポジションの概念が無いようなペアも多くいる。
そんな事もあり、中学生等の指導者の中には前衛・後衛に分けずに全員に同じような指導をしている人もいるようだが、それにはcoinは反対だったりする。
才能は全てのプレイヤーで違い、全てのプレイヤーが全てのポジションをこなせるようになるわけじゃないから。中途半端なだけ。それなら、自分に合うどちらかのポジションだけを練習した方が全然良い。
中学生という言葉を出したが、中学生なんかの(特に後衛の)悩みの一つにストロークのスピードがある。中学生に限らないが。
ボールのスピードは、インパクトの形とスイングスピードで決まる。難しい話ではない。
1番重要なのは、言うまでも無くスイングフォーム。
テニスなんて、ぶっちゃけボールにラケットの面をどのように当てるかだけのスポーツ。正確なスイングと正確なタイミングにより、ボールへ力を伝える。力を伝えるだけでなく、正確なスイングはボールに正確な回転を与え、速いボールを正確に打つ事ができる。
次にスイングスピード。
スイングスピードが速ければ、同じ動くボールを打つ野球のバッティングなんかもそうだが、余裕が生まれるし、差し込まれてもボールを返す事ができる。
生まれつきの才能で速筋が多い人ならあまり気にしなくても速いボールを打てるが、coinもそうだが遅筋中心の人はそれなりのトレーニングしなきゃいけない。
1番トレーニングしなきゃいけない部分は、太もも。coinも現役の時、ジーンズ選びは太ももが入るかが基準だった。
テニスに限った事ではないが、野球、ゴルフ、アイスホッケーなど、体の回転が重要なスポーツは、体の回転に一番重要な太ももの筋肉を鍛える必要がある。野球選手がゴルフも上手いのは、そんな理由もある。
ソフトテニス的には、下半身を鍛えることにより体重移動の大きなフォームにする事ができる。そうすると人間の体の構造的に、打てるポイントを大きくして安定したストロークにも繋がりやすいってのもある。
ソフトテニスの悩みの中でスピードの問題と並んで多いのが、バックハンドストローク。
バックは、テニスとソフトテニスでは打ち方が全く違う。
何でソフトテニスのバックがフォアに比べて苦手な人が多いのかと言えば、これも人間の体の構造的に、打てるポイントがフォアに比べてかなり小さいから
等色々あるが、疲れたので終わり。
ちゅーこって、色々あってソフトテニスしてきた。
5年以上ぶり。
後輩が入ってるサークルなのだが、春の市内リーグで初めて今までのクラスから降格したとのこと。その辺もあって誘われた。
最初は当然ブランクで思うような感じで打てなかったが、徐々にまともに。
coinは基本的に後衛だが、サークルの中であまり前衛がいないので、前衛中心にプレーした。
coin個人は運動不足解消が目的なので、秋のリーグとかあまり乗り気ではないが、しょうがないか。
5年以上ぶり。
後輩が入ってるサークルなのだが、春の市内リーグで初めて今までのクラスから降格したとのこと。その辺もあって誘われた。
最初は当然ブランクで思うような感じで打てなかったが、徐々にまともに。
coinは基本的に後衛だが、サークルの中であまり前衛がいないので、前衛中心にプレーした。
coin個人は運動不足解消が目的なので、秋のリーグとかあまり乗り気ではないが、しょうがないか。