グラコロ17
2006年9月12日 MTG(スタン等レポ)グラコロ八戸へ参加。今回は参加者が8人と少なめ。
今回は《樫の力》抜き。
1戦目:黒(オルゾフ?)コントロール ○○
1本目、相手の引きが温く何もしないうちに殴りきる。
2本目、出足好調。《魂の裏切りの夜》を置かれペースダウンするが、相手のその後が続かず。そのまま殴りきる。
2戦目:アゾリウス・クロックパーミッション ○××
1本目、相手1マリガン後始めるが、土地1枚で止まり投了。
2本目、クリーチャーを並べるが《神の怒り》。クロックパーミッションの形を作られ、こちらの引きも温く殴りきられる。
3本目、出足もたもた。3ターン目に《アゾリウスの伝令》が登場。ここで選択ミス。火力はいずれ引くだろうと思い、とりあえず《極楽鳥》を《黒焦げ》で焼く。しかしその《アゾリウスの伝令》で殴られ続ける。しかも相手の4回連続の《差し戻し》。2体目の《アゾリウスの伝令》も登場し負け。
3戦目:青緑蛇 ○×○
1本目、蛇が増え始めるが、《腐れ蔦の外套》の付いた《瘡蓋族のやっかい者》と《怒りの穴蔵、スカルグ》で削りきる。
2本目、蛇が増え《旗印》を出され負け。
3本目、十手ゲー。《旗印》が出なければ1/1クリーチャーがほとんど。《清められし者、せし郎》も除去し、《梅澤の十手》のみで勝ち。
2勝1敗の勝ち越し。その後来週に向けてレガシーでのデュエルや、RGDのドラフトなど。来週の大会は1ターンキルできるといいなぁ。
3 激情のゴブリン / Frenzied Goblin
4 密林の猿人 / Kird Ape
3 ブリキ通りの悪党 / Tin Street Hooligan
4 シラナの岩礁渡り / Silhana Ledgewalker
4 炎樹族のシャーマン / Burning-Tree Shaman
3 瘡蓋族のやっかい者 / Scab-Clan Mauler
4 巨大ヒヨケムシ / Giant Solifuge
4 黒焦げ / Char
1 血の手の炎 / Flames of the Blood Hand
4 炎の印章 / Seal of Fire
3 腐れ蔦の外套 / Moldervine Cloak
4 カープルーザンの森 / Karplusan Forest
3 怒りの穴蔵、スカルグ / Skarrg, the Rage Pits
4 踏み鳴らされる地 / Stomping Ground
7 森 / Forest
5 山 / Mountain
サイド
3 血染めの月 / Blood Moon
3 血の手の炎 / Flames of the Blood Hand
3 脅しつけ / Threaten
1 ブリキ通りの悪党 / Tin Street Hooligan
3 帰化 / Naturalize
2 梅澤の十手 / Umezawa’s Jitte
今回は《樫の力》抜き。
1戦目:黒(オルゾフ?)コントロール ○○
1本目、相手の引きが温く何もしないうちに殴りきる。
2本目、出足好調。《魂の裏切りの夜》を置かれペースダウンするが、相手のその後が続かず。そのまま殴りきる。
2戦目:アゾリウス・クロックパーミッション ○××
1本目、相手1マリガン後始めるが、土地1枚で止まり投了。
2本目、クリーチャーを並べるが《神の怒り》。クロックパーミッションの形を作られ、こちらの引きも温く殴りきられる。
3本目、出足もたもた。3ターン目に《アゾリウスの伝令》が登場。ここで選択ミス。火力はいずれ引くだろうと思い、とりあえず《極楽鳥》を《黒焦げ》で焼く。しかしその《アゾリウスの伝令》で殴られ続ける。しかも相手の4回連続の《差し戻し》。2体目の《アゾリウスの伝令》も登場し負け。
3戦目:青緑蛇 ○×○
1本目、蛇が増え始めるが、《腐れ蔦の外套》の付いた《瘡蓋族のやっかい者》と《怒りの穴蔵、スカルグ》で削りきる。
2本目、蛇が増え《旗印》を出され負け。
3本目、十手ゲー。《旗印》が出なければ1/1クリーチャーがほとんど。《清められし者、せし郎》も除去し、《梅澤の十手》のみで勝ち。
2勝1敗の勝ち越し。その後来週に向けてレガシーでのデュエルや、RGDのドラフトなど。来週の大会は1ターンキルできるといいなぁ。
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