自分はド田舎で育ったからってわけじゃないかもしれないが、小中共に体罰があった。しかも、たくさんの先生に、物凄く。小学校の時に友達が殴られて宙に浮いたの見たり、中学のときに頭から血を流したり。というか、体罰が日常だった。

まぁ、その先生達が他校に転任したら、生徒から車をボコボコにされたりとか、生徒にボコボコにされたりとか、親から大問題にされたりとか。

ただ、実はそこまで体罰に否定的な感情は持っていない。色々な理由があるんだけれども。


否定的な感情は持っていないが、やはり体罰はやってはいけないこと。と言うか、体罰と言うからダメなのであって、普通に犯罪。しかも、組織的。


ドーピングを考えると分かりやすいかもしれない。

もし「スポーツで強くなるためには体罰は必要だ」と考えている人がいるのであれば、「スポーツで強くなるためにはドーピングは必要だ」と言い換えてみればいい。
暴力もドーピングも禁止行為。しかもドーピングはスポーツの中での禁止行為だが、暴力は大抵の法治国家で犯罪行為。
その犯罪行為が当然だと思っている時点でズレている事を認識しなければならないし、暴力が無ければ強くできない(ドーピングしなければ強くできない)のであれば、それは指導でも何でもないことに気付かなければならない。

生徒を含めた組織が狂ってしまっているのだから、中止は仕方ないことだと思う。
え???
もともと民主党にまともな人材なんていませんが。
coinは叱らない親には絶対になりたくない。


外国の話を持ち出すってことは、大げさに言えば日本全体が嫌いということ。
子供への教育ってのは、つまりはそう言うこと。
その国の根幹にかかわること。

たまに話題に出てくる、罪の文化と恥の文化。外国に多いのが罪の文化で、日本は恥の文化。

厳密に言えば違うけれど、簡単に言えば行動に対する平均的なボーダーラインの違い。
恥の文化の方が、ボーダーラインが全然高い。

だからこそ、犯罪の少なさ等にも繋がっていると考える。
恥の文化だったとしても、犯罪は起こる。全員違う人なんだから、良い人悪い人の振り幅があるのは当たり前。
けれども、罪の文化の方が平均的なボーダーラインが低いとするならば、自然と悪い人の割合が多いのは当然の話し。

大震災直後の日本人の行動にしてもそう。
もちろん、日本人でも窃盗した人はいた。しかし、海外の大災害時のような暴動状態になるなんて事は無かった。

やっぱりこれって文化の違い。
文化って色んな所で使われる言葉だけれども、とても奥が深い。
coinは海外の文化大好き。身近な所だと、邦楽よりも洋楽を聴く割合の方が多いし、車も外国の車。
だからと言って、全てが融合してしまったら、そのようなモノは生まれないはず。もちろん融合したから生まれた魅力的な文化はたくさんあるのだから他文化を取り入れることを全否定しているわけではないが、かと言って何でも取り入れれば言いというモノでは無いと思っている。
他文化を他文化の立場から楽しむ事も、とても楽しいことだから。

この前の子供を飛行機に乗せることなんかもそうだけど、当然の話だけれど、マクロに見れば子供の教育って人間形成、さらに言えば国の形成にかかわること。
お店の中で騒いでも叱らない。行動に対するボーダーラインを下げている。
もちろん、日本が別のモノになって欲しいのなら、そうするべき。
そうすると、日教組みたいな雲行きの怪しい話題にも繋がっていくけれど。


もちろん恥の文化の悪い部分はたくさんある。
でも、coinは罪の文化よりも恥の文化の方が好きです。
イジメとかもそうなんだけど、逆に自分がいじめられても良いと思うならいじめればいい。

同様に、殴ることが楽しいと思う奴に自分達が殴り殺されてもかまわないと思うなら、楽しいという理由で他人を殴り殺せば良い。外国の刑務所に入ってるガチムチの黒人さんあたりを100人くらい連れて来て、こいつらを袋叩きにすればいい。普通に死ぬだろうけど。

ハンムラビ法典を全面的に支持するわけじゃないが、色んな思想にはそれぞれ良い所があるもんだ。目には目を、歯には歯を。
意味がわからん。
解散したのに本当に首相を代えろってのが要求の真性なのか、目立ちたいのような別の理由だったのか。
つんくも乙武も軽いなぁ、という印象。


クレーマーを擁護しているわけじゃない。
さかもとの行為の方が、普通に迷惑。

が、赤ちゃんを飛行機に乗せなきゃいけない理由が何だったのかが問題。
もし旅行みたいな親の欲望で飛行機に赤ちゃんを乗せたのなら、泣くのはしょうがないとは全然思わない。もし旅行だったら、そもそも1才の赤ちゃんを旅行に連れて行ったって何も覚えていない。

赤ちゃんは絶対泣く。
にもかかわらず、自分の欲望を抑えられない親の周囲に迷惑をかける行為だったとしたら、そっちの方が日本人の美徳から外れている。

繰り返すが、飛行機に赤ちゃんを乗せる理由が何だったのか。
赤ちゃんではなく、親の問題だ。
事業仕分けやってたんだね。

そんな事より。

報告会に出席した蓮舫前行政刷新相も厳しい世論に直面した。ある男性が「(スパコンの事業仕分けで)『2位じゃダメなんでしょうか』と聞いた時、骨がある人やなあと、感心した。だけど、いつの間にか、姿が見えなくなった」と話すと、蓮舫氏は涙を浮かべ、「すみません、私の姿、今日、見えますか? 努力していきたい」と声を震わせた。
何が骨のある人だ、何が感心しただ。
この男性みたいな馬鹿が選挙権持ってるから、こんな事になるんだよ。
会社に言われてEnterpriseの説明を聞きに行ったりもしたけど、確かに新しくて魅力的な部分は当然ある。けれど、確かに2つの環境があるのは混乱するよねぇ。
そもそもPCなんてのは、俺の知り合いみたいに「Win8にすると、今のPCもタッチパネルになるの?」って事を言うくらいPCに興味がない人も使うものなんだから。
http://news.nicovideo.jp/watch/nw435090?marquee
絵本作りなど多方面な活動に力を入れているお笑いコンビ、キングコングの西野亮廣(32)は「僕は太宰治が(いかがわしいから)大嫌いなのですが」と11月18日(2012年)にツイートし、太宰ファンから不興を買っている。西野は名前を明かさずに、ある太宰ファンと本について対談を行うと報告した。

この発言に「あなたが何が好きか嫌いか知らない。ただ、太宰治好きを煽るな」という一般ユーザーから書き込みがあった。しかし「だったら絡んでくるな、タコ」と西野は反撃。タコと呼ばれたユーザーだけでなく、そのほかの太宰ファンからも謝罪を求められ、西野は最終的に「太宰治先生のファンの皆様、たいへん申し訳ございませんでした」と謝罪した。

謝罪の際、西野は唐突に太宰治の「津軽」の1節を引き、「『大人とは、裏切られた青年の姿』なのです」と書き込みを行った。西野は以前にもツイッター上で「太宰治が大嫌いです。キモいからです」などとツイートしていた。

斜陽館は一度しか行った事ないから、また行きたいね。
文学が理解できないような、なぜ評価されているかを理解できないような、脳みその足りない馬鹿が行ってもつまらない場所だろうけど。

馬鹿がコメンテーター(笑)しているテレビ番組を見ている人達も理解できないけれども。
もちろん、これも狙いの一つだからね。
わかりきっていることだが、選挙だろうと、その後の政権運営だろうと、多数決は数。
そもそも、人間は自然から生まれた。
地球では、新しい種が生まれ既存の種が絶滅することが繰り返されている。
そういう意味では、人間が他の生物を絶滅させる事は何もおかしいことではない。

人間が他の生物を保護する。ずいぶん上から目線。
人間が生きる為に必要なことに悪影響を与える生物を殺す。普通のこと。

こういう問題でよくニュースになるのが捕鯨。
絶滅の恐れのない種の鯨まで保護し、増え、他の生態系に影響が出始めているのも有名な話し。
なぜ鯨を保護し、他の生物は絶滅しても問題ないのか。

さらに言えば、家畜が一番自然と反する。

まぁ人間なんてエゴの塊だからしょうがない。



と、色んな目線で物事を楽しもう。
捕鯨活動はスポンサーから金がたくさん集まるからやってるだけって言っちゃえばそれまでなんだしね。

鹿肉も鯨肉も美味しいよ。
評価します。
話題になっているような、なっていないようなニュース。


ここで、日本海に関して有名な一句。

日本海
日本がなければ
太平洋

日本が沈没しても、東海なんて名前にはなりませんよ。
李正則との関係が出てきたり、ほんと殺害人数も相関関係もわけわからない事件。
どうなってんだこの国。
まじか。
色んな意味で影響受けました。

ご冥福をお祈りします。
http://news.livedoor.com/article/detail/6616160/

NPO法人自立生活サポートセンター・もやい代表の稲葉剛さんや、水島宏明法政大学教授、弁護士の林治さんが、生活保護は恥ずかしいものではない、と言っていることをさっき書いた。

吉本興業の渡辺弁護士や、ミヤネ屋を始めとする多くのテレビ番組も擁護し、番組に出演している普門大輔弁護士のように多くのコメンテーターが違法ではないと言っている。

宮根誠司さん、森永卓郎さん、駒井千佳子さん、千原せいじさん、千原ジュニアさん、春川正明さん、妹尾和夫さん、中野英雄さん、たむらけんじさん、藤森慎吾さん、ハマカーンさん、渡邊芳之さん、松永英明さん、高野龍昭さん、大谷昭宏さん、春川正明さん、ガダルカナル・タカさん、松尾貴史さん、麻木久仁子さん、荒川強啓さん、宮台真司さん、大竹まことさん、室井佑月さん、城繁幸さん、河口恭吾さん、茂木健一郎さん、ターザン山本さん、山崎元さん、熊沢透さん、奥田泰さん、ジャルジャルさん、豊田皓さん、竹山隆範さん、吉田敬さん、加藤浩次さん、 グレート義太夫さん、勝俣州和さん、出川哲朗さん、黄金の金玉さん、伊達みきおさん、陣内智則さん、山田邦子さん、そのまんま東さん、諸岡立身さん、太田光さん、立川談慶さん、伊集院光さん、島田雅彦さん、ライムスター宇多丸さん、鈴木おさむさん、小倉智昭さん、笠井信輔さん、井上広造さん、住吉美紀さん、ライムスター宇多丸さん、松谷彼哉さん、後藤正文さん、宮川賢さん、やくみつるさん、松尾貴史さん、高橋ジョージさん 、杏野はるなさん、中尾ミエさん、おすぎさん、眞鍋かをりさん、立川談慶さん、マツコ・デラックスさん、乙武洋匡さん 、吉田照美さん、ケラリーノ・サンドロヴィッチさん、外山惠理さん、
等々多くの著名人が当事者である河本準一さんと梶原雄太さんを擁護している。


何の問題も無いそうだ。


だから皆さん、可能な方はきちんと申請して生活保護受けましょうね。
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1369

芸能人の母親の生活保護受給報道を契機に、テレビで連日、生活保護不正受給報道が続いている現状に対して、生活保護問題対策全国会議は30日、抗議の緊急記者会見を開いた。今回の生活保護たたきによって、生活保護へのイメージを悪化させているとして、「生活保護を必要とする人が申請しづらくなる。命の問題だ」と抗議した­。
 
NPO法人自立生活サポートセンター・もやい代表の稲葉剛さんは、「政治的な背景がある」と解説。「メディアが騒ぎ、自民党が取り上げて、政府がそれに乗っかっていくという恐ろしい状況になりつつある」近年の日本社会で「日本型の新型自己責任論が広がって来ている」と危機感を表明した。
 
生活保護をめぐっては、今年4月、自民党の片山さつき議員と世耕弘成議員がメンバーの「生活保護問題に関するプロジェクトチーム」が、生活保護給付水準の10%の引き下げや、医療費の抑制、食費や被服費の現物支給化、保護期間の「有期制」の導入などの施策を打ち出している。さらに、芸能人の記者会見が開催された25日に、小宮山厚生労働大臣が、受給者を親族扶養や、自治体が調査権限の強化などに関して、法改正を検討するという考えを示している。
 
一方、今年3月に日本テレビを退職した水島宏明法政大学教授は、一連のテレビ報道について、取材者側の偏見、誤解、不勉強を指摘。生放送された芸能人の記者会見で、レポーターが『恥ずかしくないのですか?』という質問をしたことに対し「生活保護は恥ずかしいものだというメッセ―ジを国民に伝えた。制作者側は差別的な発言であるという意識を持っていない」「連日、生活保護問題を報道しているのに、この会場に、テレビカメラが一台もないこと自体、今のテレビ局の抱える問題を象徴している」と憤った。
 
また、弁護士の林治さんは、「今でさえ、生活保護に関しては恥ずかしいと受給を申請しない人が多い。今回の件で、ためらう人が増えれば、餓死者が出ることにもなりかねない。」と懸念を表明した。
 
生活保護受給者で現在仕事を探している男性(50代)は、バッシングによって就労することがさらに難しくなっており、「普段のスーパーでの買い物でも後ろめたさを感じているのに、報道を見て、精神的に追い詰められている」と苦しい気持ちを訴えた。
 
また、去年まで生活保護を受けていた女性(40代)は、「報道では生活保護をもらう人の列を写すが、列を並んでいる一人ひとりが、どんな暮らしをしているのか考えて欲しい」と訴え、衣服などを現物支給にする案に関しては、「普通の人間の暮らしとして考えて欲しい」と話した。


言葉にならないほど、腐った意見、腐った考え。

働かざるもの食うべからず、と言う素晴らしいことわざがあるが、少なくとも他人から金を恵んでもらっていると言う感謝の心を持ち、そして恥を感じろ。

そもそも
>生活保護(せいかつほご)とは、日本の生活保護法によって規定されている、
>国や自治体が経済的に困窮する国民に対して、
>健康で文化的な最低限度の生活を保障するため保護費を支給する制度。
と規定されているわけで、普通の人の暮らしを保証しているわけでもなんでもない。

当然だ。
働いている人と同レベルの暮らしを、働きもせず他人の金で生活している人ができる方がおかしい。そんな事になれば、普通に働いている人の労働意欲が無くなり国が消える。

「恥」の文化がしっかりしていた時代は、現在の生活保護の制度でも大丈夫だった。
しかし、恥が消え権利ばかりを主張するようになれば、現行制度を維持するのは不可能だし、そうなれば制度を変えるしかない。
悪用する人がいなければ何の問題も無いが、在日を始め悪用する人が大勢いるのだ。生活保護の給付金を貰いそのままパチンコ、離婚したはずなのに一緒に住んでいる偽装離婚、国民年金より生活保護の方が支給額が大きいので国民年金保険を支払わず生活保護を受ける、在日、何より働けるのに働かない。そんな状況がまともなわけがない。私はそんな事していませんと言う受給者はもちろん大勢いるが、そういう問題じゃないのだ。

ただ、現在の生活保護の制度でも大丈夫だったと書いたが、働いても生活保護以下の収入の人が存在し、保険料や医療費や交通費なども全て無料である事を考えると、明らかに保護が過剰なのは言うまでも無い。

生活保護の支給額を国民年金以下に下げ免除されている料金の見直しをする、審査と経過観察をかなり厳しくする、現物支給にする。とりあえず思いつくのはこんな事だろうけどね。

住に関しても公営住宅に住まわせる、もっと言えば現金は支給せず刑務所で保護するのが一番良いと思っている。もちろん囚人と一緒に過ごすわけじゃないから、改装なんかは必ず必要だが。
衣食住に加え、医療までしっかりしている。仕事もある。娯楽もある。そして、きちんと管理もできる。最低限度以上の暮らしが保証されている。命が保証されている。素晴らしい。

こう言う状況にした上で、困窮者をどんどん保護すれば良い。
今の状況で困窮者をどんどん保護しても、悪用されるだけ。

左の資金源になったりしているから反対する人は大勢いるだろうが、これを機に制度改正してもらいたい。





もっと過激なことを言えば、今の日本の財政状況等を考えれば、カルネアデスの板のような緊急避難的な思考もありえる。
働かない人・働けない人を助けようとして結果として全員死ぬのは、どう考えても間違ってるからね。
そもそも働かない人・働けない人は、働いている人がいなければ生きられないのだから。
いやー、マニフェストに書いたことはやらず、書かないことをこっそりやる民主党ですからね。
何か裏で色々やってるみたいだしね。

外国人に生活保護も参政権も必要ありません。
自国から保護を受け、自国の選挙に参加して下さい。

と、幼稚園児でもわかることを書かなければいけないってことが終わってるよね。
「毎月40万」トレンドワード浮上!
http://www.best-worst.net/news_45fus3Y8U.html?right
さて、新しいマンション購入術が吉本の芸人によって誕生した。

とりあえず、ローンを組んでマンション購入。そこに親を住まわせる。そして、親に生活保護を受けさせるのだ。親の扶養費用をそのままマンションローンの支払いに充てることができるので、親の扶養で生活が苦しい人でもマンションが手に入る。

この手法を考え出したのが吉本興業のお笑いコンビ「キングコング」・梶原雄太氏である。

ネットでは、その斬新な手法に騒然となり5月29日の朝には「毎月40万」がトレンドワードに浮上してきたくらいである。

残念ながら私の家族だとできないが、吉本興業の弁護士や、テレビに出てる専門家が違法じゃないと言っているのだから、可能な人はどんどんやろう。
ほんと、不正受給という犯罪犯すなんて悪い人ですね。きちんと取り締まりましょう。

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