今日はトミーでドラフト。
ドラフト初めての人や、米軍基地から2人の外人さんが参加とけっこう人が集まった。
1回目はそれなりの出来の青赤になり、○○×の2位。2回目は微妙な出来の黒緑になったが、また○○×の2位となった。

印象的だったのは2回目の初戦、外人さんとのマッチ。デッキは4色スリヴァー。
1戦目は《奇声スリヴァー》を含めたスリヴァー6体並べられ、ガリガリとライブラリーを削られる。こっちは《ヴェク追われの侵入者》と《ワームウッドのドライアド》でライフを削って行き、最後は何とか全軍突撃で勝利。ライブラリーは残り3枚だった。
2戦目、1ターン目《奇声スリヴァー》、2ターン目《宝革スリヴァー》、3ターン目《監視スリヴァー》、4ターン目《憤怒スリヴァー》と先手の外人さんは、ほぼパーフェクトな展開。しかし、その返しで俺の出したクリーチャーは、必殺の《疫病スリヴァー》。外人さん大笑い。こちらには5/7二段攻撃のクリーチャー、しかも外人さんは何もしなくても4点食らうと言う理不尽な場。2ターン後に「グッドゲーム」と満面の笑みで右手を差し出してきたのだった。
文字通り1体のクリーチャーだけで勝ったのは初めてだと思う。

もう一人の外人さんとトレードしたのだが、トレード用のファイルに《Mox Sapphire》《Library of Alexandria》等が普通に入っていた。やはり外人さんは違うね。

コメント

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索