新しいフォーマットを考えてみる
2008年4月25日 MTG(スタン等etc)禁止カードはヴィンテージと同じ。
アンティ系とか物理的技術必要系とかアングルード系とか。
同名カードは4枚まで、デッキは60枚以上。
制限カード無し。
で、カード1枚1枚に点数を付ける。
基本地形0点、《怒り狂うゴブリン》1点、《スクリブのレインジャー》2点、《渦まく知識》3点、《ネクロポーテンス》40点、《Black Lotus》70点、《機知の戦い》-20点、みたいに。
そしてデッキの上限点数を設け、デッキに入れたカードの合計点数を上限点数以下にしなければならない。
上限点数を100点にすれば、《Black Lotus》は1枚まで、《ネクロポーテンス》は2枚まで入れられる。でもそう言うカードを入れると、他のスロットが弱くなる。
でも、使いたいカードは何でも使える。
運営側から考えても、個別点数と上限点数、双方の調整によりかなり柔軟にメタデッキの強弱の調整が出来る。
と考えたけど、1万種のカード全部に点数付けて、その点数を全部覚えて、大会毎デッキ毎に足し算するなんていくら時間があっても足りないのであきらめました。
でもMOならできそうじゃな〜い?
これは別にリアルを読んで車椅子バスケのルールをそのまま持ち込んだわけではなくt(ry
アンティ系とか物理的技術必要系とかアングルード系とか。
同名カードは4枚まで、デッキは60枚以上。
制限カード無し。
で、カード1枚1枚に点数を付ける。
基本地形0点、《怒り狂うゴブリン》1点、《スクリブのレインジャー》2点、《渦まく知識》3点、《ネクロポーテンス》40点、《Black Lotus》70点、《機知の戦い》-20点、みたいに。
そしてデッキの上限点数を設け、デッキに入れたカードの合計点数を上限点数以下にしなければならない。
上限点数を100点にすれば、《Black Lotus》は1枚まで、《ネクロポーテンス》は2枚まで入れられる。でもそう言うカードを入れると、他のスロットが弱くなる。
でも、使いたいカードは何でも使える。
運営側から考えても、個別点数と上限点数、双方の調整によりかなり柔軟にメタデッキの強弱の調整が出来る。
と考えたけど、1万種のカード全部に点数付けて、その点数を全部覚えて、大会毎デッキ毎に足し算するなんていくら時間があっても足りないのであきらめました。
でもMOならできそうじゃな〜い?
これは別にリアルを読んで車椅子バスケのルールをそのまま持ち込んだわけではなくt(ry
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