に参加。ファイナルズの参加者は36人。リミッツは不明。
1日目のファイナルズは、メインに《静月の騎兵》を3枚入れたキスキン。
1戦目はキスキンに○×○。先手ゲーではあったけれど、対白に関してはサイドも含めこっちのデッキの方が有利だった感じ。
2戦目は白黒トークンに○×○。1本目は、相手が1マリガンから《沼》×3と《苦花》しか並ばず、殴りきる。俺は相手のデッキをフェアリーと思い込みサイドボードし、相手が2マリガンするが2本目を落とす。3本目は《静月の騎兵》や《幽体の行列》で殴っていき、最後は《ツキノテブクロのエキス》で2点を削って勝ち。
3戦目はトーストに××。除去を打たれまくって負け。
4戦目はトーストに××。除去をうｔ（ｒｙ
5戦目はトーストに××。じょｋ（ｒｙ
6戦目はMさんのゾンビに○×○。《静月の騎兵》ゲームに勝利。ただ3戦目は、《アンデッドの王》のゾンビ・カード回収能力を忘れると言うアホな初歩的ミスをしてしまい、危なかった。
○○×××○。
トーストに1本も取れなかったのがなぁ。確かに相性は良くないんだろうし、引きも微妙だったんだろうけど。やっぱり下手なんだろうね。
でも5戦目なんかは、3枚目の《謎めいた命令》さえ引かれなければ勝てていたのにトップされるとか、色々残念だった。そういう時は、《思考の糸の計略》を引いてないもんだしね。
2日目のリミッツ。実は、初のアラーラのシールド。
チェックパックは、超強力とまでは行かないけれど、赤緑メインのかなりしっかりしたデッキを組めるパック。除去が豊富にあり、《カルデラの乱暴者》《髑髏覆い》等をトップにした内容。
隣でチェックしていたTKコングさんと「ジャンドは確定だね」「白は入れる？」等と話しながらチェック。
そして使用パック。
除去はある。除去はあるんです。
カードプールは後でアップします。どう組むか、皆さんの意見が欲しいです。
初めてのアラーラシールドは、ヘボプレイヤーの俺にはハードルが高すぎる内容だった。なにせ、俺のカードプールを見たLearn-Xjwayが苦笑いするくらい。
悩んだ。かなり悩んだ。時間ギリギリまで悩んだ。登録用紙にドロップと記入したかった。
で1戦目が始まったのだが、幸運なことに俺の相手がbyeさん。
最初からbyeさんと対戦することになっていたTKコングやSさんに、どう組むか聞きまくる。「ホントに下手糞だな」「こう組めば十分に戦えるんだよ」等と罵声を浴びせられながら、指導を受ける。サイドボードの時に、10枚以上変えることにする。
ところでTKコングさんの使用するパックが、俺のチェックしたパックだった。
「2byeであのカードプールなら、よほどのプレイングミスとか相手のブン回りが無ければ、TOP8に残れるよ」など俺が話し、TKコングさんは「ドラフトなら、グリクシスやりたいですね」と言っていた。
そして2戦目が開始の時に、俺と対戦相手がジャッジに呼ばれる。
なんと2人共に登録用紙にミスがあり、お互いに1ゲームロスの3本目からスタート。そして、相手が1マリガンから土地が2枚で止まってしまい、奇跡の勝利。本当はそこで2-0ドロップしたかったのだが、サイドボード後のプランを1度も試さずに止めるのはつまらないと思い続行。
3戦目はナヤ。
1本目は、1マリガンから《機械医師》でかなり粘るが、押し切られて負け。
そして大幅なサイドボード変更をしての、問題の2本目。やはり押し込まれ、《炎破のドラゴン》まで場に出される。ドラゴンは《圧倒する静寂》除去するが、能力を1回使われる。そして次のターンに《タイタンの根本原理》をプレイされて負け。
戦えると言っていたTKコングさんに裏切られました。
ドロップ。
-○×の2-1。
その後ドラフトに参加。
デッキはジャンド。強くは無いが、纏まっているデッキ。
1戦目に同じジャンドと当たり、××の負け。こういう事は言っちゃいけないんだろうけど、ドローが弱かった。ホントかみ合わなかった。マリガンしたけどダメだった。相手は4ターン目に必ず《藻のガリアル》出てきて大きくなるのに、俺は1度も引けなかったとか。
良い時間だったので、そこで帰りました。
レガシーでも遊んだし、2日間マジックを楽しめたので良かった。
リミッツは、TKコングさんが権利ゲット。
やはりTOP8に残り、ドラフトは言っていた通りのグリクシスをやったとのこと。卓にグリクシスが1人だけでグリクシスのカードを独占し、《ケデレクトの忍び寄るもの》が4枚や《火炎地のオーガ》の入った超強力デッキだったのだそうだ。
近場でのファイナルズ予選は、来週の雫石が最後。
俺は行けないが、雫石に行く人や本戦に出場する人には、ぜひ頑張ってもらいたいです。
来週はレガシー。
1日目のファイナルズは、メインに《静月の騎兵》を3枚入れたキスキン。
3 ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender
3 雲山羊のレインジャー/Cloudgoat Ranger
4 運命の大立者/Figure of Destiny
4 ゴールドメドウの重鎮/Goldmeadow Stalwart
4 メドウグレインの騎士/Knight of Meadowgrain
4 皺だらけの主/Wizened Cenn
3 静月の騎兵/Stillmoon Cavalier
1 黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane
3 栄光の頌歌/Glorious Anthem
4 幽体の行列/Spectral Procession
3 損ない/Unmake
2 変わり谷/Mutavault
14 平地/Plains
4 ひなびた小村/Rustic Clachan
4 風立ての高地/Windbrisk Heights
サイド
1 黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane
1 ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender
3 忘却の輪/Oblivion Ring
2 イーオスのレインジャー/Ranger of Eos
1 静月の騎兵/Stillmoon Cavalier
2 思考の糸の計略/Thoughtweft Gambit
3 薄れ馬/Wispmare
2 ツキノテブクロのエキス/Moonglove Extract
1戦目はキスキンに○×○。先手ゲーではあったけれど、対白に関してはサイドも含めこっちのデッキの方が有利だった感じ。
2戦目は白黒トークンに○×○。1本目は、相手が1マリガンから《沼》×3と《苦花》しか並ばず、殴りきる。俺は相手のデッキをフェアリーと思い込みサイドボードし、相手が2マリガンするが2本目を落とす。3本目は《静月の騎兵》や《幽体の行列》で殴っていき、最後は《ツキノテブクロのエキス》で2点を削って勝ち。
3戦目はトーストに××。除去を打たれまくって負け。
4戦目はトーストに××。除去をうｔ（ｒｙ
5戦目はトーストに××。じょｋ（ｒｙ
6戦目はMさんのゾンビに○×○。《静月の騎兵》ゲームに勝利。ただ3戦目は、《アンデッドの王》のゾンビ・カード回収能力を忘れると言うアホな初歩的ミスをしてしまい、危なかった。
○○×××○。
トーストに1本も取れなかったのがなぁ。確かに相性は良くないんだろうし、引きも微妙だったんだろうけど。やっぱり下手なんだろうね。
でも5戦目なんかは、3枚目の《謎めいた命令》さえ引かれなければ勝てていたのにトップされるとか、色々残念だった。そういう時は、《思考の糸の計略》を引いてないもんだしね。
2日目のリミッツ。実は、初のアラーラのシールド。
チェックパックは、超強力とまでは行かないけれど、赤緑メインのかなりしっかりしたデッキを組めるパック。除去が豊富にあり、《カルデラの乱暴者》《髑髏覆い》等をトップにした内容。
隣でチェックしていたTKコングさんと「ジャンドは確定だね」「白は入れる？」等と話しながらチェック。
そして使用パック。
除去はある。除去はあるんです。
カードプールは後でアップします。どう組むか、皆さんの意見が欲しいです。
初めてのアラーラシールドは、ヘボプレイヤーの俺にはハードルが高すぎる内容だった。なにせ、俺のカードプールを見たLearn-Xjwayが苦笑いするくらい。
悩んだ。かなり悩んだ。時間ギリギリまで悩んだ。登録用紙にドロップと記入したかった。
で1戦目が始まったのだが、幸運なことに俺の相手がbyeさん。
最初からbyeさんと対戦することになっていたTKコングやSさんに、どう組むか聞きまくる。「ホントに下手糞だな」「こう組めば十分に戦えるんだよ」等と罵声を浴びせられながら、指導を受ける。サイドボードの時に、10枚以上変えることにする。
ところでTKコングさんの使用するパックが、俺のチェックしたパックだった。
「2byeであのカードプールなら、よほどのプレイングミスとか相手のブン回りが無ければ、TOP8に残れるよ」など俺が話し、TKコングさんは「ドラフトなら、グリクシスやりたいですね」と言っていた。
そして2戦目が開始の時に、俺と対戦相手がジャッジに呼ばれる。
なんと2人共に登録用紙にミスがあり、お互いに1ゲームロスの3本目からスタート。そして、相手が1マリガンから土地が2枚で止まってしまい、奇跡の勝利。本当はそこで2-0ドロップしたかったのだが、サイドボード後のプランを1度も試さずに止めるのはつまらないと思い続行。
3戦目はナヤ。
1本目は、1マリガンから《機械医師》でかなり粘るが、押し切られて負け。
そして大幅なサイドボード変更をしての、問題の2本目。やはり押し込まれ、《炎破のドラゴン》まで場に出される。ドラゴンは《圧倒する静寂》除去するが、能力を1回使われる。そして次のターンに《タイタンの根本原理》をプレイされて負け。
戦えると言っていたTKコングさんに裏切られました。
ドロップ。
-○×の2-1。
その後ドラフトに参加。
デッキはジャンド。強くは無いが、纏まっているデッキ。
1戦目に同じジャンドと当たり、××の負け。こういう事は言っちゃいけないんだろうけど、ドローが弱かった。ホントかみ合わなかった。マリガンしたけどダメだった。相手は4ターン目に必ず《藻のガリアル》出てきて大きくなるのに、俺は1度も引けなかったとか。
良い時間だったので、そこで帰りました。
レガシーでも遊んだし、2日間マジックを楽しめたので良かった。
リミッツは、TKコングさんが権利ゲット。
やはりTOP8に残り、ドラフトは言っていた通りのグリクシスをやったとのこと。卓にグリクシスが1人だけでグリクシスのカードを独占し、《ケデレクトの忍び寄るもの》が4枚や《火炎地のオーガ》の入った超強力デッキだったのだそうだ。
近場でのファイナルズ予選は、来週の雫石が最後。
俺は行けないが、雫石に行く人や本戦に出場する人には、ぜひ頑張ってもらいたいです。
来週はレガシー。
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