おめでとうございます。


ただ、やはり大会を通しての日本の効率の悪さが目立った。
決勝も9回までで12安打・4四死球・1つの相手エラー3点。韓国は5安打・4四死球3点。10回で15安打・6四死球・1つの相手エラーで5点も酷いが。

原監督は「上手い監督ならもっと点取れた」と言っていたが、韓国戦だけではなくホントに残塁が多かった。犠牲フライや送りバントなんかを普通に決めていれば、もっと楽に勝っていたと思う人も多いと思う。
もちろん犠牲フライを打つのだって大変なんだが、プロの野球選手だしね。

まぁホームランが無いチームの残塁が多いのは、しょうがないと言えばしょうがないんだけれども。


次のWBCは本当の世界一を決める大会になってもらいたいです。

コメント

M
2009年3月24日18:52

野球は足し算じゃないとはわかってるけど、難しいですなぁ。

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