ファイナルズ・ゲートウェイ予選

に参加。参加者13人。

使ったデッキは、1枚挿しの多いオシャレなジャンド。


1戦目：黒タッチ赤　××

Mさん。
1本目、土地が止まり、負け。
2本目、お互い殴り合い。《大貂皮鹿》が出ており《稲妻》さえ引かれなければ勝てていたが、見事にトップされ、負け。
相性は良さそうだったので残念。

2戦目：ジャンド　○○

にゃーごさん。
1本目、相手の土地が伸びず、勝ち。
2本目、相手ダブマリ。粘られるが、《リリアナ・ヴェス》《酸のスライム》《瀝青破》等をプレイし、勝ち。

3戦目：白単　○×○

Tさん。
1本目、《荒廃稲妻》×2打ち、出てきた《悪斬の天使》も除去し、勝ち。
2本目、《真心の光を放つ者》等の白除去でいなされながら《イーオスのレインジャー》《石鍛冶の神秘家》を出されながらクリーチャーに殴られ、負け。
3本目、クリーチャーを展開したり《荒廃稲妻》打ったりするが、相手には《白騎士》×2《コーの火歩き》×2《魂の管理人》×3《イーオスのレインジャー》と展開され、だいぶ危険に。そこで、必殺の《暴力的な根本原理》。土地壊し、相手の土地が2枚になり動けなくなる。そこから《野生語りのガラク》《リリアナ・ヴェス》と出し、相手のクリーチャーを除去しながら40近くまで回復していたライフを削り、勝ち。


ここで全勝が1人になったので終了。
《暴力的な根本原理》を打てたのでよかった。


その後、8ドラ。

初手は、火力を流しながら《湿地での被災》。2手目に、《吸血鬼の夜鷲》《風乗りの長魚》火力×2と流れてきたので、《吸血鬼の夜鷲》をピックし黒を決める。しかし、これが罠。上のT名人のファーストピックは、《堕ちたる者、オブ・ニクシリス》でした。緑が流れてこなかったので、上は緑やってるだろうとは思ったけれど。それでも、16手目で《見栄え損ない》、17手目に《巨身化》を流しながら《忌まわしい最期》、31手目に《墳墓の呪詛》と、それなりの除去も取れ、青黒のそれなりのデッキに。


1戦目は、黒緑に×○○。《島》×3の手札をキープし、展開が遅れて負け。除去やバウンスを打ちながら殴って勝ち。相手の土地が2枚で止まって勝ち。

2戦目は、店長の青赤に××。ダメージレースになるが、負け。また飛行クリーチャーに殴られて負け。

3戦目は、M君の白青緑に○×○。除去打ちながら殴って勝ち。《生きている津波》で特殊地形を戻されながら色々やられ、《変わり樹のレインジャー》も出され負け。色事故気味のところを除去やバウンスを打ちながら殴って勝ち。


○×○。


その後、トレードしたりデュエルしたり。


来週はレガシー。