米中間選挙は共和躍進で下院制す、上院は民主が死守へ(ロイター)
2010年11月4日 ハマコー コメント (1)
日本の民主党に比べれば10000倍マシな政策を取ってきたアメリカの民主党だが、選挙で惨敗。いや、日本の民主党はマイナスの政策してるわけだから、さらにマイナスを掛けなきゃ比べられないか。
オバマ大統領は、初の米国黒人大統領とメディアが騒いだが、厳しい状況に立たされた。
とは言うものの、本来なら黒人かどうかなんてどうでもいいことであり、初の黒人大統領と騒ぐのは男性差別をしている連中と変わらない。黒人だろうと、女性だろうと、若かろうと、年寄りであろうと、関係ないわけで。オバマ大統領に能力があるかどうかは別にして、勝った負けたしか見えないような近眼な連中にはうんざりする。以前も書いたが、ジンバブエなんかは初の黒人大統領が誕生したらぶっ壊れたわけで。
ただ、ソマリアのバーレみたいに、改革に失敗して独裁者へ、みたいにならなくて良かったね。日本の民主党はかなり危険な感じだけど。
結局は、現在の不景気を劇的に変えられないと言う事が根幹にあるのだろうが、世界全体が低迷しているのだから、ぶっちゃけ誰が大統領になってもそう簡単に良くなるわけではない。繰り返しになるが、日本の民主党のように後ろ向きに走り出すアホ集団に比べれば全然マシである。
まぁ、失われた10年の引き金を引いた非自民の細川内閣を経験し、「無能な連中に政権交代しても良くなることは絶対無い。悪くなるだけ。」ってことが分かっていたはずなのに、メディアの嘘に踊らされ、細川内閣のことを簡単に忘れて政権交代しか頭に残らないようなバカな国民が大勢いるのだから、バカな政権が誕生するのもしょうがないのかもしれないが。
それから、医療保険改革など、アメリカの風土に合っている政策だったのか、と言う問題もあっただろう。
日本には、どのような影響が出るのか。
これは、coinは良くわからない。頭のいい人や偉い人の、いろんな人の意見を見てみないと。ただ、通貨戦争なんかがすぐに終わるとも思えないけどね。
ちょっと危ない話し。
デフレ対策と共に、今の閉塞感まで打破する『薬』がある。
戦争。
歴史や経済を少しでも勉強すると、すぐにわかる。
第一次世界大戦と第二次世界大戦も、現在の状況と似ている部分が多くある。
薬と書いたが、ただの薬ではなく麻薬。
デフレとは、物余りの状態。
物を壊すのが戦争であり、物を壊す為の物(兵器)を作る軍需産業は雇用も生み出す。
戦争に勝つことにより、堂々と領土や資源を奪うこともできる。
また、自国が戦争しなくても良い。朝鮮戦争時の、日本の好景気が良い例だ。
電子レンジやGPS、パソコンやインターネットなんかは、元々軍事技術であり、軍需産業が遠い世界の話かといえばそんな事も無い。
しかし、当然ながらcoinは戦争反対の人。詳しくは書かないが。
それに昔と違い、今世界大戦が起こったら、核兵器が飛び交って大変なことになるし。
ただし、ただの感情論で盲目に戦争反対を叫んでいる人は馬鹿にしか見えない。感情論で語っても、何も解決しないのにね。
昔から多くの戦争が起こり、今も多くの地域で戦争が行われている。日本も太平洋戦争等だけではなく、戦国時代には多くの内戦も経験している。民族問題であったり、宗教問題であったり、領土問題であったり、原因も様々。色々な理由から、戦争を起こしたい人もいる。
coinも戦争について何も分かってないんだろうが、それでもきちんと考えてから行動すべきだ。
第二次世界大戦と、切っても切り離せない世界恐慌・金融危機。
もちろん戦争は最終手段だろうが、歴史を知っていて損は無いはずだ。
戦争に関して、もう一つ。
それは中国。
帝国主義をwikiで見てみる。
うん、中国ですね。尖閣諸島は日本です。
とある中国のアンケートでは「今でも日本は軍国主義」が5割と、脳が沸いてるアンケート結果になったそうだ。
10年で軍事費を倍にして今もなお軍事費を増やし続け、アメリカに次ぐ軍事国家になった中国。そんな軍事国家の国民に、「日本は軍国主義だ!」なんて言われても冗談にしか聞こえない。
しかし、政府への不満を日本に向けるために反日デモを政府が誘導したにもかかわらず、デモの中から政府に対する不満の声が上がるなど、貧富の差などの不満を抑えるのが大変になっている。
そうなると、共産主義のような左の人は、突き進むと危険な行動をとることが多い。
アメリカは、今回惨敗したオバマ率いる民主党が左、共和党が右、となる。
イラク戦争を始めたのはブッシュ率いる共和党だが、過去の戦争は民主党が始めたことが圧倒的に多い。
世界的に観ても、命にかかわる事件は左が起こすことが断然多い。これは目的のために手段を選ばない、などが関係する。
失態により、中国やロシアにつけこまれるゴ民主政権。
中国内情勢がさらに不安定になったら、帝国主義を突き進む中国はどういう行動に出るのか。
第一次世界大戦と、切っても切り離せない帝国主義。
あくまで戦争は最悪の結果だろうが、歴史を知っていて損は無いはずだ。
人頼みの意見だが、誰かこのような経済危機等から来る閉塞感を打破できる理論を構築し、ノーベル経済学賞とノーベル平和賞のダブル受賞して欲しいもんだ。
解決方法をSFチックに考えれば、資源獲得の為に月に行く、なんてのは夢がある。
もっと言えば、コロニーを作ろう。
経済学賞、平和賞と合わせ物理学賞、化学賞、生理学・医学賞の自然科学部門も合わせた5つのノーベル賞同時受賞も夢じゃない。
日本の技術でガンダリウム合金作ろうぜ。
オバマ大統領は、初の米国黒人大統領とメディアが騒いだが、厳しい状況に立たされた。
とは言うものの、本来なら黒人かどうかなんてどうでもいいことであり、初の黒人大統領と騒ぐのは男性差別をしている連中と変わらない。黒人だろうと、女性だろうと、若かろうと、年寄りであろうと、関係ないわけで。オバマ大統領に能力があるかどうかは別にして、勝った負けたしか見えないような近眼な連中にはうんざりする。以前も書いたが、ジンバブエなんかは初の黒人大統領が誕生したらぶっ壊れたわけで。
ただ、ソマリアのバーレみたいに、改革に失敗して独裁者へ、みたいにならなくて良かったね。日本の民主党はかなり危険な感じだけど。
結局は、現在の不景気を劇的に変えられないと言う事が根幹にあるのだろうが、世界全体が低迷しているのだから、ぶっちゃけ誰が大統領になってもそう簡単に良くなるわけではない。繰り返しになるが、日本の民主党のように後ろ向きに走り出すアホ集団に比べれば全然マシである。
まぁ、失われた10年の引き金を引いた非自民の細川内閣を経験し、「無能な連中に政権交代しても良くなることは絶対無い。悪くなるだけ。」ってことが分かっていたはずなのに、メディアの嘘に踊らされ、細川内閣のことを簡単に忘れて政権交代しか頭に残らないようなバカな国民が大勢いるのだから、バカな政権が誕生するのもしょうがないのかもしれないが。
それから、医療保険改革など、アメリカの風土に合っている政策だったのか、と言う問題もあっただろう。
日本には、どのような影響が出るのか。
これは、coinは良くわからない。頭のいい人や偉い人の、いろんな人の意見を見てみないと。ただ、通貨戦争なんかがすぐに終わるとも思えないけどね。
ちょっと危ない話し。
デフレ対策と共に、今の閉塞感まで打破する『薬』がある。
戦争。
歴史や経済を少しでも勉強すると、すぐにわかる。
第一次世界大戦と第二次世界大戦も、現在の状況と似ている部分が多くある。
薬と書いたが、ただの薬ではなく麻薬。
デフレとは、物余りの状態。
物を壊すのが戦争であり、物を壊す為の物(兵器)を作る軍需産業は雇用も生み出す。
戦争に勝つことにより、堂々と領土や資源を奪うこともできる。
また、自国が戦争しなくても良い。朝鮮戦争時の、日本の好景気が良い例だ。
電子レンジやGPS、パソコンやインターネットなんかは、元々軍事技術であり、軍需産業が遠い世界の話かといえばそんな事も無い。
しかし、当然ながらcoinは戦争反対の人。詳しくは書かないが。
それに昔と違い、今世界大戦が起こったら、核兵器が飛び交って大変なことになるし。
ただし、ただの感情論で盲目に戦争反対を叫んでいる人は馬鹿にしか見えない。感情論で語っても、何も解決しないのにね。
昔から多くの戦争が起こり、今も多くの地域で戦争が行われている。日本も太平洋戦争等だけではなく、戦国時代には多くの内戦も経験している。民族問題であったり、宗教問題であったり、領土問題であったり、原因も様々。色々な理由から、戦争を起こしたい人もいる。
coinも戦争について何も分かってないんだろうが、それでもきちんと考えてから行動すべきだ。
第二次世界大戦と、切っても切り離せない世界恐慌・金融危機。
もちろん戦争は最終手段だろうが、歴史を知っていて損は無いはずだ。
戦争に関して、もう一つ。
それは中国。
帝国主義をwikiで見てみる。
帝国主義(ていこくしゅぎ、英語: imperialism)とは、一つの国家が、自国の民族主義、文化、宗教、経済体系などを拡大するため、新たな領土や天然資源などを獲得するために、軍事力を背景に他の民族や国家を積極的に侵略し、さらにそれを推し進めようとする思想や政策。
うん、中国ですね。尖閣諸島は日本です。
とある中国のアンケートでは「今でも日本は軍国主義」が5割と、脳が沸いてるアンケート結果になったそうだ。
10年で軍事費を倍にして今もなお軍事費を増やし続け、アメリカに次ぐ軍事国家になった中国。そんな軍事国家の国民に、「日本は軍国主義だ!」なんて言われても冗談にしか聞こえない。
しかし、政府への不満を日本に向けるために反日デモを政府が誘導したにもかかわらず、デモの中から政府に対する不満の声が上がるなど、貧富の差などの不満を抑えるのが大変になっている。
そうなると、共産主義のような左の人は、突き進むと危険な行動をとることが多い。
アメリカは、今回惨敗したオバマ率いる民主党が左、共和党が右、となる。
イラク戦争を始めたのはブッシュ率いる共和党だが、過去の戦争は民主党が始めたことが圧倒的に多い。
世界的に観ても、命にかかわる事件は左が起こすことが断然多い。これは目的のために手段を選ばない、などが関係する。
失態により、中国やロシアにつけこまれるゴ民主政権。
中国内情勢がさらに不安定になったら、帝国主義を突き進む中国はどういう行動に出るのか。
第一次世界大戦と、切っても切り離せない帝国主義。
あくまで戦争は最悪の結果だろうが、歴史を知っていて損は無いはずだ。
人頼みの意見だが、誰かこのような経済危機等から来る閉塞感を打破できる理論を構築し、ノーベル経済学賞とノーベル平和賞のダブル受賞して欲しいもんだ。
解決方法をSFチックに考えれば、資源獲得の為に月に行く、なんてのは夢がある。
もっと言えば、コロニーを作ろう。
経済学賞、平和賞と合わせ物理学賞、化学賞、生理学・医学賞の自然科学部門も合わせた5つのノーベル賞同時受賞も夢じゃない。
日本の技術でガンダリウム合金作ろうぜ。
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