雫石レガシー
2013年9月15日 MTG(レガシーレポ) コメント (3)に参加。参加者28人。
使ったデッキはジャンド。
ジャンドはスタンの頃ずっと使ってたけど、レガシー初使用。
1戦目:Junk ×○○
やーとみさん。
1本目、《死儀礼のシャーマン》を初めて使ったこともあり序盤にミス。その差を取り返せず負け。
2本目、色々やりあった後に《最後のトロール、スラーン》を出され殴られるが、《ヴェールのリリアナ》で除去し、クリーチャーを展開して勝ち。
3本目、クリーチャーを展開して勝ち。
2戦目:黒単 ○○
1本目、《冒涜の悪魔》に2回殴られるが、《闇の腹心》×2+《師範の占い独楽》でカードを引き《ヴェールのリリアナ》で除去して殴って勝ち。
2本目、ハンデス打ちながらクリーチャー展開して勝ち。
3戦目:感染 ○○
1本目、ハンデスと除去を打ち、《ヴェールのリリアナ》でマウント取って勝ち。
2本目、毒7まで行くが、《ヴェールのリリアナ》3連打の贅沢な使い方したりしながらマウント取って勝ち。
4戦目:Junk ××
IDできるかと思ったら、7点の人と当たってデュエル。
1本目、色々やりあったが、途中から《石鍛冶の神秘家》等でアドバンテージ差を付けられて負け。
2本目、色々やりあった後、相手の《闇の腹心》が場に。1ターンでもクリーチャーを引かなければマウントを取れたが相手はきっちりクリーチャーを引き続け、マウントを取れずアドバンテージ差が開いて負け。
5戦目:ID
○○○×-の7位でシングルへ。
シングル1戦目:親和 ××
1本目、もっさり手札から《エーテリウムの達人》に対処できず、最後は《頭蓋囲い》を引かれて負け。
2本目、ダブルマリガンから土地が3枚で止まり、手札が《血編み髪のエルフ》×3の残念状態に。ようやく1枚目の《血編み髪のエルフ》を唱えた返しに《頭蓋囲い》トップされて負け。
と言う事で1没。
色々と初めてだったけど、コンボが少なかったのでデッキ選択は間違いじゃなかったはず。サイドはもう少し練らなきゃ。《大渦の脈動》は《破滅的な行為》で良かった。
ただ、シナジーのあまり無いグッドスタッフ系のデッキはそこまで好きではないから、たまにしか使わないだろうけど。
久しぶりにいつもと違う大会に出られて楽しかった。
使ったデッキはジャンド。
4 闇の腹心/Dark Confidant
4 タルモゴイフ/Tarmogoyf
4 血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf
4 死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman
3 Hymn to Tourach
4 ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil
4 思考囲い/Thoughtseize
4 罰する火/Punishing Fire
3 突然の衰微/Abrupt Decay
3 師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top
3 Badlands
2 Bayou
2 血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire
1 森/Forest
4 燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows
1 沼/Swamp
4 新緑の地下墓地/Verdant Catacombs
4 不毛の大地/Wasteland
2 樹木茂る山麓/Wooded Foothills
サイド
1 古えの遺恨/Ancient Grudge
2 窒息/Choke
2 強迫/Duress
2 仕組まれた疫病/Engineered Plague
2 大渦の脈動/Maelstrom Pulse
1 破滅的な行為/Pernicious Deed
1 紅蓮破/Pyroblast
1 赤霊破/Red Elemental Blast
2 外科的摘出/Surgical Extraction
1 梅澤の十手/Umezawa’s Jitte
ジャンドはスタンの頃ずっと使ってたけど、レガシー初使用。
1戦目:Junk ×○○
やーとみさん。
1本目、《死儀礼のシャーマン》を初めて使ったこともあり序盤にミス。その差を取り返せず負け。
2本目、色々やりあった後に《最後のトロール、スラーン》を出され殴られるが、《ヴェールのリリアナ》で除去し、クリーチャーを展開して勝ち。
3本目、クリーチャーを展開して勝ち。
2戦目:黒単 ○○
1本目、《冒涜の悪魔》に2回殴られるが、《闇の腹心》×2+《師範の占い独楽》でカードを引き《ヴェールのリリアナ》で除去して殴って勝ち。
2本目、ハンデス打ちながらクリーチャー展開して勝ち。
3戦目:感染 ○○
1本目、ハンデスと除去を打ち、《ヴェールのリリアナ》でマウント取って勝ち。
2本目、毒7まで行くが、《ヴェールのリリアナ》3連打の贅沢な使い方したりしながらマウント取って勝ち。
4戦目:Junk ××
IDできるかと思ったら、7点の人と当たってデュエル。
1本目、色々やりあったが、途中から《石鍛冶の神秘家》等でアドバンテージ差を付けられて負け。
2本目、色々やりあった後、相手の《闇の腹心》が場に。1ターンでもクリーチャーを引かなければマウントを取れたが相手はきっちりクリーチャーを引き続け、マウントを取れずアドバンテージ差が開いて負け。
5戦目:ID
○○○×-の7位でシングルへ。
シングル1戦目:親和 ××
1本目、もっさり手札から《エーテリウムの達人》に対処できず、最後は《頭蓋囲い》を引かれて負け。
2本目、ダブルマリガンから土地が3枚で止まり、手札が《血編み髪のエルフ》×3の残念状態に。ようやく1枚目の《血編み髪のエルフ》を唱えた返しに《頭蓋囲い》トップされて負け。
と言う事で1没。
色々と初めてだったけど、コンボが少なかったのでデッキ選択は間違いじゃなかったはず。サイドはもう少し練らなきゃ。《大渦の脈動》は《破滅的な行為》で良かった。
ただ、シナジーのあまり無いグッドスタッフ系のデッキはそこまで好きではないから、たまにしか使わないだろうけど。
久しぶりにいつもと違う大会に出られて楽しかった。
コメント
血編みんは楽しいw
お久しぶりでした。
また遊びましょう!