解禁パーティー
2007年2月25日 MTG(レガシーレポ) コメント (1)大館の解禁パーティーへ参加。参加者は8人。使ったデッキはステロイド。
ステロイドと言うより、緑ビートタッチ赤のようなデッキ。
1戦目:ドネイト ×○×
TKコングさん。今回の大会、8人しかいないのになぜかドネイト使用者が2人。しかも最終戦はドネイトVSドネイトだった。
1本目、序盤を上手く凌がれドネイト。
2本目、《Illusions of Grandeur》を出されるが《クローサの掌握》で壊し削りきる。
3本目、1つ目の《Illusions of Grandeur》は対処したが2つ目を対処できず。
終わった後にヅャッヅメソさんから指摘されて初めて知ったのだが、《Illusions of Grandeur》出た時に壊すと相手が死ぬ事を知らなかった。1つ勉強。
2戦目:黒コンタッチ白 ○×○
ISHIさん。
1本目、ハンデスされるが、テンポ良く削りきる。
2本目、2ターン目に《囚われしもの、幽孤羅》登場。数発殴られた後に何とか対処するが、《ミシュラの工廠》等で削りきられる。
3本目、また《囚われしもの、幽孤羅》をまた出されるが、《Berserk》パンチで削りきる。
3戦目:アルーレン ○○
ヅャッヅメソさん。アルーレンを使ってみたいと言う事で俺のデッキを使用。
1本目、相手が《魔の魅惑》を引けないうちに《Berserk》パンチで削りきる。
2本目、《真髄の針》で時間を稼ぎ削りきる。
相手の引きがとても温かった。
2勝1敗で3位。何か遠征組としかやらなかった。
20点を超えるパンチはできなかったが中々楽しかった。
4 密林の猿人 / Kird Ape
4 ジャングル・ライオン / Jungle Lion
4 シラナの岩礁渡り / Silhana Ledgewalker
4 スカイシュラウドの精鋭 / Skyshroud Elite
3 トロールの苦行者 / Troll Ascetic
2 火炎破 / Fireblast
4 稲妻 / Lightning Bolt
3 Berserk
2 狩りの報奨 / Bounty of the Hunt
4 鋭い感覚 / Keen Sense
4 古きクローサの力 / Might of Old Krosa
4 怨恨 / Rancor
4 踏み鳴らされる地 / Stomping Ground
4 Taiga
4 吹きさらしの荒野 / Windswept Heath
4 樹木茂る山麓 / Wooded Foothills
2 森 / Forest
サイド
3 破壊放題 / Shattering Spree
2 クローサの掌握 / Krosan Grip
4 真髄の針 / Pithing Needle
3 トーモッドの墓所 / Tormod’s Crypt
3 梅澤の十手 / Umezawa’s Jitte
ステロイドと言うより、緑ビートタッチ赤のようなデッキ。
1戦目:ドネイト ×○×
TKコングさん。今回の大会、8人しかいないのになぜかドネイト使用者が2人。しかも最終戦はドネイトVSドネイトだった。
1本目、序盤を上手く凌がれドネイト。
2本目、《Illusions of Grandeur》を出されるが《クローサの掌握》で壊し削りきる。
3本目、1つ目の《Illusions of Grandeur》は対処したが2つ目を対処できず。
終わった後にヅャッヅメソさんから指摘されて初めて知ったのだが、《Illusions of Grandeur》出た時に壊すと相手が死ぬ事を知らなかった。1つ勉強。
2戦目:黒コンタッチ白 ○×○
ISHIさん。
1本目、ハンデスされるが、テンポ良く削りきる。
2本目、2ターン目に《囚われしもの、幽孤羅》登場。数発殴られた後に何とか対処するが、《ミシュラの工廠》等で削りきられる。
3本目、また《囚われしもの、幽孤羅》をまた出されるが、《Berserk》パンチで削りきる。
3戦目:アルーレン ○○
ヅャッヅメソさん。アルーレンを使ってみたいと言う事で俺のデッキを使用。
1本目、相手が《魔の魅惑》を引けないうちに《Berserk》パンチで削りきる。
2本目、《真髄の針》で時間を稼ぎ削りきる。
相手の引きがとても温かった。
2勝1敗で3位。何か遠征組としかやらなかった。
20点を超えるパンチはできなかったが中々楽しかった。
ピラミッド
2006年10月18日 MTG(レガシーレポ)この前の日曜、第1回目と言う事で盛岡でのレガシーの大会に参加。
使ったのは以前のライフを少しいじったやつ。
1戦目、2戦目は青単パーミとあたり負け。3戦目は不戦勝。4戦目は黒コンの身内対決となり、残りライフ1からトップデッキでライフ1億とか回復したりして勝ち。2勝2敗。
ランドスティルとか青が多かった。
使ったのは以前のライフを少しいじったやつ。
1戦目、2戦目は青単パーミとあたり負け。3戦目は不戦勝。4戦目は黒コンの身内対決となり、残りライフ1からトップデッキでライフ1億とか回復したりして勝ち。2勝2敗。
ランドスティルとか青が多かった。
十和田レガシー大会
2006年9月17日 MTG(レガシーレポ)前回より1人多い17人参加。遠方からの参加が多かった。
デッキは放火砲。
青ではなく赤も考えたが、青黒緑の三色。《強迫》のスロットに《Lim-Dul’s Vault》1枚《選択》3枚にしたりもしたが、打ち消しと手札破壊に絶望的に弱いので《強迫》に。まぁコンボデッキなのでそういうのに弱いのはしょうがないんだけど。
と言うか、今回は勝ちじゃなくて1ターンキルを目指しての参加。
1戦目:不戦勝(→黒 ××)
17人参加なので1人不戦勝が出るのだが、自分が不戦勝に。不戦勝の人はジャッジと対決。しかし相手のデッキは良く知ってる。《強迫》やら《Hymn to Tourach》やら飛んでくる。勝てないだろう。
1本目、《強迫》と《Hymn to Tourach》を打たれ、《囚われしもの、幽孤羅》と《ファイレクシアの抹殺者》に殴り殺される。
2本目、ハンデスを撃たれるが何とか《ゴブリンの放火砲》出す。そこへ《名誉回復》。そのうちにファッティに殴り殺される。
2戦目:黒ウィニー ○○
1本目、《強迫》を撃たれ、その後クリーチャーに殴られるがコンボ完成。
2本目、後手1ターンキル。先手1ターン目に《強迫》を打たれ《ゴブリンの放火砲》を落とされるが、《ゴブリンの放火砲》をトップデッキ。デッキの中に土地2枚の状態でスタートしたが決まった。相手の次のドローが《無のロッド》と言うギリギリの勝利。
後手だが1ターンキルできたので目的達成。
3戦目:バーン ××
1本目、《Lim-Dul’s Vault》を撃ったのだが、ライフの計算を間違い積み間違え焼き殺される。完全にミス。
2本目、1つ目の《真髄の針》は《帰化》で壊すがここでもミス。対黒のときはハンデスされないように出せるパーマネントは出すのだが、相手は赤。並べる必要の無い《水蓮の花びら》を並べた所に《破壊放題》。2つ目の《真髄の針》まで置かれ焼き殺される。
4戦目:黒赤緑ゾンビの横行 ○○
《ゾンビの横行》+《ゴブリンの太守スクイー》+《Krovikan Horror》を中心としたデッキ。
1本目、《燃え立つ願い》からの《溶融》や《外殻貫通》を持って来られ、《溶融》で《金属モックス》等が流される。《破滅的な行為》も出されるが、《強迫》で《外殻貫通》を落とし、マナが無い所でコンボを完成させる。
2本目、《陰謀団式療法》を数発撃たれるが何とかコンボ完成。
3勝1敗が5人いたがオポで2位になり商品ゲット。優勝は全勝の3戦目で負けたバーンの人。勝ちに来たんじゃなかったのでびっくり。パーミッション、ハンデスに当たらなかったのが全て。地雷万歳。
1戦目のとき、早く終わった人とフリーデュエルをする。相手はマッドステロだったのだが、《真髄の針》等の妨害手段のないビートダウンほどコンボのお得意様はいない。こっちがあっさり勝ったのだが、相手の人が勝ちたいというのでその後もデュエルをする。しかし、なんと10連勝くらいしてしまう。その後、《大霊堂の戦利品》の自爆等で2回くらい負けたのだが、ちょっと気の毒になってしまった…相性はどうしようもないからね。
次回はアルーレンで参加してみようかな。
デッキは放火砲。
4 Elvish Spirit Guide
4 ほくちの壁 / Tinder Wall
4 神秘の教示者 / Mystical Tutor
4 血清の幻視 / Serum Visions
4 手練 / Sleight of Hand
4 陰謀団の儀式 / Cabal Ritual
4 暗黒の儀式 / Dark Ritual
4 強迫 / Duress
4 大霊堂の戦利品 / Spoils of the Vault
4 土地譲渡 / Land Grant
2 Lim-Dul’s Vault
4 金属モックス / Chrome Mox
4 ゴブリンの放火砲 / Goblin Charbelcher
4 ライオンの瞳のダイアモンド / Lion’s Eye Diamond
4 水蓮の花びら / Lotus Petal
1 Bayou
1 Tropical Island
サイド
3 青霊破 / Blue Elemental Blast
1 蒸気の連鎖 / Chain of Vapor
2 苦悶の触手 / Tendrils of Agony
3 帰化 / Naturalize
4 ザンティッドの大群 / Xantid Swarm
2 真髄の針 / Pithing Needle
青ではなく赤も考えたが、青黒緑の三色。《強迫》のスロットに《Lim-Dul’s Vault》1枚《選択》3枚にしたりもしたが、打ち消しと手札破壊に絶望的に弱いので《強迫》に。まぁコンボデッキなのでそういうのに弱いのはしょうがないんだけど。
と言うか、今回は勝ちじゃなくて1ターンキルを目指しての参加。
1戦目:不戦勝(→黒 ××)
17人参加なので1人不戦勝が出るのだが、自分が不戦勝に。不戦勝の人はジャッジと対決。しかし相手のデッキは良く知ってる。《強迫》やら《Hymn to Tourach》やら飛んでくる。勝てないだろう。
1本目、《強迫》と《Hymn to Tourach》を打たれ、《囚われしもの、幽孤羅》と《ファイレクシアの抹殺者》に殴り殺される。
2本目、ハンデスを撃たれるが何とか《ゴブリンの放火砲》出す。そこへ《名誉回復》。そのうちにファッティに殴り殺される。
2戦目:黒ウィニー ○○
1本目、《強迫》を撃たれ、その後クリーチャーに殴られるがコンボ完成。
2本目、後手1ターンキル。先手1ターン目に《強迫》を打たれ《ゴブリンの放火砲》を落とされるが、《ゴブリンの放火砲》をトップデッキ。デッキの中に土地2枚の状態でスタートしたが決まった。相手の次のドローが《無のロッド》と言うギリギリの勝利。
後手だが1ターンキルできたので目的達成。
3戦目:バーン ××
1本目、《Lim-Dul’s Vault》を撃ったのだが、ライフの計算を間違い積み間違え焼き殺される。完全にミス。
2本目、1つ目の《真髄の針》は《帰化》で壊すがここでもミス。対黒のときはハンデスされないように出せるパーマネントは出すのだが、相手は赤。並べる必要の無い《水蓮の花びら》を並べた所に《破壊放題》。2つ目の《真髄の針》まで置かれ焼き殺される。
4戦目:黒赤緑ゾンビの横行 ○○
《ゾンビの横行》+《ゴブリンの太守スクイー》+《Krovikan Horror》を中心としたデッキ。
1本目、《燃え立つ願い》からの《溶融》や《外殻貫通》を持って来られ、《溶融》で《金属モックス》等が流される。《破滅的な行為》も出されるが、《強迫》で《外殻貫通》を落とし、マナが無い所でコンボを完成させる。
2本目、《陰謀団式療法》を数発撃たれるが何とかコンボ完成。
3勝1敗が5人いたがオポで2位になり商品ゲット。優勝は全勝の3戦目で負けたバーンの人。勝ちに来たんじゃなかったのでびっくり。パーミッション、ハンデスに当たらなかったのが全て。地雷万歳。
1戦目のとき、早く終わった人とフリーデュエルをする。相手はマッドステロだったのだが、《真髄の針》等の妨害手段のないビートダウンほどコンボのお得意様はいない。こっちがあっさり勝ったのだが、相手の人が勝ちたいというのでその後もデュエルをする。しかし、なんと10連勝くらいしてしまう。その後、《大霊堂の戦利品》の自爆等で2回くらい負けたのだが、ちょっと気の毒になってしまった…相性はどうしようもないからね。
次回はアルーレンで参加してみようかな。
十和田レガシー大会
2006年8月22日 MTG(レガシーレポ)今回は16人参加と前回の倍集まった。使ったデッキはランドスティル。
ゴブリン、アンクスライの3つの中からランドスティルを選択。こう言うデッキは苦手なので練習も兼ねて。
1戦目:セレズニアビート ××→○○
スタンダードのセレズニアビート。ところが予想外の展開に。
1本目、こちらの土地が2枚で止まる。粘るが土地2枚ではどうしようもなく負け。
2本目、今回は土地が並ぶ。しかし《行き詰まり》を置けない。
《都市の樹、ヴィトゥ=ガジー》や《セレズニアのギルド魔道士》などが非常に厄介。全体除去はサイドから増やしたにもかかわらず《神の怒り》1枚しか引かず、《不毛の大地》も1枚しか引けず、何か解らないうちに殴り殺される。
土地事故があったとはいえ、スタンに2タテ食らってしまいショック。
…が、なんと相手のデッキが50枚程度だった事が判明。言われてみるとデッキが薄いかも、相手の引きも良かった。相手は大会に出たことの無い人で知らなかったようだ。大会初心者に負けたことでまたちょっとショック。
ジャッジにより自分の勝ちと変更になる。
2戦目:サイクリングバーン ○×△
1本目、1枚目の《稲妻の裂け目》をカウンター、2枚目は通りライフを削られ始める。《謙虚》も出されるが、《アクローマの復讐》で流す。そして《永遠のドラゴン》を場へ。ミシュラランドと共に殴りきる。
2本目、《稲妻の裂け目》を出されるも、サイドから投入した《原野の脈動》が地味に効く。相手はマナバーンで自分のライフを削ろうか迷っていたがそれはせず。こっちのペースで進んでいた…が《オアリムの詠唱》から《沸騰》が通ってしまう。このゲーム、運が良いのか悪いのか《Tundra》の引きが良く、場に出ていた4枚の《Tundra》と《島》が壊れ土地が2枚だけになる。その後粘るが《永遠のドラゴン》2体に殴り殺される。
3本目、残り6分。このマッチが終わるわけも無く引き分け。
3戦目:白単8クルセイド ○○
1本目、1マリガン。小型クリーチャーに殴られる。ライフ1となったが、赤と違ってライフが少なくても怖くはない。《神の怒り》等でマリガンのアドバンテージを取り戻し、《行き詰まり》や《嘘か真か》等で差を広げ、ミシュラランドで殴りきる。
2本目、同じような展開。アドバンテージ差を広げ、今回は《十字軍》で強化された5/5天使トークン2体で殴りきる。
4戦目:マッドステロ ○○
1本目、《野生の雑種犬》や《尊大なワーム》に殴られライフ3まで削られる。火力の射程範囲に入ってしまったが、打ち消しながら何とか兵士トークン5体で殴りきる。
2本目、またどんどん削られ残り2まで減るが《原野の脈動》。じっくり態勢を整え、ミシュラランドで殴りきる。
3勝1分で2位。今回は2位まで商品がもらえた。《穢すものラクドス》のFoilゲット。ただ初戦が初戦だったので微妙な気分、まぁいいか。
大会後、話の流れで次回は放火砲で出る事に。どうなる事やら。
1 永遠のドラゴン / Eternal Dragon
2 アクローマの復讐 / Akroma’s Vengeance
2 正義の命令 / Decree of Justice
4 剣を鍬に / Swords to Plowshares
3 神の怒り / Wrath of God
4 渦まく知識 / Brainstorm
4 対抗呪文 / Counterspell
2 嘘か真か / Fact or Fiction
4 Force of Will
2 マナ漏出 / Mana Leak
4 行き詰まり / Standstill
2 もみ消し / Stifle
2 世界のるつぼ / Crucible of Worlds
1 ネビニラルの円盤 / Nevinyrral’s Disk
2 フェアリーの集会場 / Faerie Conclave
4 溢れかえる岸辺 / Flooded Strand
4 ミシュラの工廠 / Mishra’s Factory
4 Tundra
4 不毛の大地 / Wasteland
3 島 / Island
2 平地 / Plains
サイド
2 解呪 / Disenchant
2 原野の脈動 / Pulse of the Fields
1 神の怒り / Wrath of God
3 寒け / Chill
3 翻弄する魔道士 / Meddling Mage
2 真髄の針 / Pithing Needle
2 トーモッドの墓所 / Tormod’s Crypt
ゴブリン、アンクスライの3つの中からランドスティルを選択。こう言うデッキは苦手なので練習も兼ねて。
1戦目:セレズニアビート ××→○○
スタンダードのセレズニアビート。ところが予想外の展開に。
1本目、こちらの土地が2枚で止まる。粘るが土地2枚ではどうしようもなく負け。
2本目、今回は土地が並ぶ。しかし《行き詰まり》を置けない。
《都市の樹、ヴィトゥ=ガジー》や《セレズニアのギルド魔道士》などが非常に厄介。全体除去はサイドから増やしたにもかかわらず《神の怒り》1枚しか引かず、《不毛の大地》も1枚しか引けず、何か解らないうちに殴り殺される。
土地事故があったとはいえ、スタンに2タテ食らってしまいショック。
…が、なんと相手のデッキが50枚程度だった事が判明。言われてみるとデッキが薄いかも、相手の引きも良かった。相手は大会に出たことの無い人で知らなかったようだ。大会初心者に負けたことでまたちょっとショック。
ジャッジにより自分の勝ちと変更になる。
2戦目:サイクリングバーン ○×△
1本目、1枚目の《稲妻の裂け目》をカウンター、2枚目は通りライフを削られ始める。《謙虚》も出されるが、《アクローマの復讐》で流す。そして《永遠のドラゴン》を場へ。ミシュラランドと共に殴りきる。
2本目、《稲妻の裂け目》を出されるも、サイドから投入した《原野の脈動》が地味に効く。相手はマナバーンで自分のライフを削ろうか迷っていたがそれはせず。こっちのペースで進んでいた…が《オアリムの詠唱》から《沸騰》が通ってしまう。このゲーム、運が良いのか悪いのか《Tundra》の引きが良く、場に出ていた4枚の《Tundra》と《島》が壊れ土地が2枚だけになる。その後粘るが《永遠のドラゴン》2体に殴り殺される。
3本目、残り6分。このマッチが終わるわけも無く引き分け。
3戦目:白単8クルセイド ○○
1本目、1マリガン。小型クリーチャーに殴られる。ライフ1となったが、赤と違ってライフが少なくても怖くはない。《神の怒り》等でマリガンのアドバンテージを取り戻し、《行き詰まり》や《嘘か真か》等で差を広げ、ミシュラランドで殴りきる。
2本目、同じような展開。アドバンテージ差を広げ、今回は《十字軍》で強化された5/5天使トークン2体で殴りきる。
4戦目:マッドステロ ○○
1本目、《野生の雑種犬》や《尊大なワーム》に殴られライフ3まで削られる。火力の射程範囲に入ってしまったが、打ち消しながら何とか兵士トークン5体で殴りきる。
2本目、またどんどん削られ残り2まで減るが《原野の脈動》。じっくり態勢を整え、ミシュラランドで殴りきる。
3勝1分で2位。今回は2位まで商品がもらえた。《穢すものラクドス》のFoilゲット。ただ初戦が初戦だったので微妙な気分、まぁいいか。
大会後、話の流れで次回は放火砲で出る事に。どうなる事やら。
十和田レガシー大会
2006年7月17日 MTG(レガシーレポ)前回は開催できなかったが今回は無事開催。使ったデッキはライフ。
ハイタイドとどっちを使おうか考えたが、まぁ使う人がいないだろうと言う事でライフを選択。
1戦目:赤緑ランデス ○○
1本目、《霊気の薬瓶》や土地を壊されたが5〜6ターン目にコンボが決まる。
2本目、3ターン目にコンボが決まる。除去が火力しかなかったようだったので相性差の違いがそのまま出た。
2戦目:マッドステロ ○×○
1本目、早々にタフネス∞クリーチャーが完成しそのままコンボが決まる。
2本目、少しもたついたがコンボ完成…と思ったら飛んできた《血の手の炎》。忘れてた。そのまま殴り殺される。
3本目、カウンター2つ乗った《霊気の薬瓶》と手札に《真実の信仰者》と言う磐石の状態から3ターンでコンボが決まる。
3戦目:ナイトメアサバイバル ×○×
1本目、《平地》が並ぶも《吹きさらしの荒野》も《Savannah》も《森》も引かない。緑マナが出ずに《エラダムリーの呼び声》と《生ける願い》5枚が手札で腐ったまま《繰り返す悪夢》で《絶望の天使》が回り負け。
2本目、コンボが決まり、《霊気の薬瓶》経由の《アカデミーの学長》から《忍耐の試練》が通り勝ち。
3本目、《陰謀団式療法》で《生ける願い》×2を落とされる。その後コンボが決まらずもたもたしているうちに殴り殺される。
2勝1敗で3位。デッキチョイスは良かったんだろうけどメインもサイドも調整不足だった。まぁしょうがないか。サイドイベントでスタンやったりした。次の大会は何で出ようかな?
1 アカデミーの学長 / Academy Rector
3 ダールの降霊者 / Daru Spiritualist
3 コーの遊牧民 / Nomads en-Kor
3 コーのシャーマン / Shaman en-Kor
4 特別工作班 / Task Force
1 真実の信仰者 / True Believer
1 コーの戦士 / Warrior en-Kor
1 永遠の証人 / Eternal Witness
4 糾弾 / Condemn
4 剣を鍬に / Swords to Plowshares
1 忍耐の試練 / Test of Endurance
4 生ける願い / Living Wish
3 エラダムリーの呼び声 / Eladamri’s Call
4 霊気の薬瓶 / AEther Vial
4 Savannah
3 星明りの聖域 / Starlit Sanctum
4 吹きさらしの荒野 / Windswept Heath
3 森 / Forest
9 平地 / Plains
サイド
1 アカデミーの学長 / Academy Rector
1 オーリオックのチャンピオン / Auriok Champion
1 ダールの降霊者 / Daru Spiritualist
1 現実主義の修道士 / Monk Realist
1 コーの遊牧民 / Nomads en-Kor
1 セラのアバター / Serra Avatar
1 真実の信仰者 / True Believer
1 崇拝 / Worship
1 永遠の証人 / Eternal Witness
1 起源 / Genesis
1 ヴィリジアンのシャーマン / Viridian Shaman
1 ヴィリジアンの盲信者 / Viridian Zealot
2 トーモッドの墓所 / Tormod’s Crypt
1 星明りの聖域 / Starlit Sanctum
ハイタイドとどっちを使おうか考えたが、まぁ使う人がいないだろうと言う事でライフを選択。
1戦目:赤緑ランデス ○○
1本目、《霊気の薬瓶》や土地を壊されたが5〜6ターン目にコンボが決まる。
2本目、3ターン目にコンボが決まる。除去が火力しかなかったようだったので相性差の違いがそのまま出た。
2戦目:マッドステロ ○×○
1本目、早々にタフネス∞クリーチャーが完成しそのままコンボが決まる。
2本目、少しもたついたがコンボ完成…と思ったら飛んできた《血の手の炎》。忘れてた。そのまま殴り殺される。
3本目、カウンター2つ乗った《霊気の薬瓶》と手札に《真実の信仰者》と言う磐石の状態から3ターンでコンボが決まる。
3戦目:ナイトメアサバイバル ×○×
1本目、《平地》が並ぶも《吹きさらしの荒野》も《Savannah》も《森》も引かない。緑マナが出ずに《エラダムリーの呼び声》と《生ける願い》5枚が手札で腐ったまま《繰り返す悪夢》で《絶望の天使》が回り負け。
2本目、コンボが決まり、《霊気の薬瓶》経由の《アカデミーの学長》から《忍耐の試練》が通り勝ち。
3本目、《陰謀団式療法》で《生ける願い》×2を落とされる。その後コンボが決まらずもたもたしているうちに殴り殺される。
2勝1敗で3位。デッキチョイスは良かったんだろうけどメインもサイドも調整不足だった。まぁしょうがないか。サイドイベントでスタンやったりした。次の大会は何で出ようかな?
わんぱく十和田レガシー大会
2006年5月21日 MTG(レガシーレポ)青赤緑のスレショで参加。
最近ほとんどカードに触っていなかった。前の日の夜に色々やったが結局スレショ。4色にしていたが、今回はシンプルな3色に。
1戦目:白青緑スレショ ×○○
1本目、赤マナが出ない。《Tropical Island》×4並ぶがフェッチも《Volcanic Island》も引かない。そのうちに《神秘の処罰者》を通される。6/6飛行は対処できず負け。
2本目、《神秘の処罰者》を通されるピンチになるが、《トーモッドの墓所》をトップデック。そのまま押し切り勝ち。
3本目、相手が土地1枚で止まってしまい、動き始めるもそのまま押し切って勝ち。
2戦目:ナイトメアサバイバル ○○
1本目、《適者生存》《繰り返す悪夢》をカウンターして勝ち。
2本目、要所をカウンターして勝ち。
3戦目:親和 ○×○
1本目、3点まで削られるが、何とか《巣立つドラゴン》等で止める。そのまま押し切って勝ち。
2本目、《留意》で《真髄の針》が落ちてしまう。《電結の荒廃者》も通ってしまう。そのまま大量のクリーチャーで圧死、負け。
3本目、1ターン目に《真髄の針》で《電結の荒廃者》指定。相手がクリーチャー並べた所で《紅蓮地獄》。そのアドバンテージ差のまま押し切って勝ち。
3勝で優勝。もっとレガシーの大会開かれないかなぁ。
2 巣立つドラゴン / Fledgling Dragon
4 敏捷なマングース / Nimble Mongoose
4 熊人間 / Werebear
4 渦まく知識 / Brainstorm
3 対抗呪文 / Counterspell
3 目くらまし / Daze
4 Force of Will
4 留意 / Mental Note
3 予報 / Predict
4 血清の幻視 / Serum Visions
4 稲妻 / Lightning Bolt
1 紅蓮地獄 / Pyroclasm
3 火+氷 / Fire+Ice
3 溢れかえる岸辺 / Flooded Strand
4 汚染された三角州 / Polluted Delta
4 Tropical Island
4 Volcanic Island
2 島 / Island
サイド
3 青霊破 / Blue Elemental Blast
1 水流破 / Hydroblast
1 テフェリーの反応 / Teferi’s Response
1 紅蓮地獄 / Pyroclasm
2 帰化 / Naturalize
4 真髄の針 / Pithing Needle
3 トーモッドの墓所 / Tormod’s Crypt
最近ほとんどカードに触っていなかった。前の日の夜に色々やったが結局スレショ。4色にしていたが、今回はシンプルな3色に。
1戦目:白青緑スレショ ×○○
1本目、赤マナが出ない。《Tropical Island》×4並ぶがフェッチも《Volcanic Island》も引かない。そのうちに《神秘の処罰者》を通される。6/6飛行は対処できず負け。
2本目、《神秘の処罰者》を通されるピンチになるが、《トーモッドの墓所》をトップデック。そのまま押し切り勝ち。
3本目、相手が土地1枚で止まってしまい、動き始めるもそのまま押し切って勝ち。
2戦目:ナイトメアサバイバル ○○
1本目、《適者生存》《繰り返す悪夢》をカウンターして勝ち。
2本目、要所をカウンターして勝ち。
3戦目:親和 ○×○
1本目、3点まで削られるが、何とか《巣立つドラゴン》等で止める。そのまま押し切って勝ち。
2本目、《留意》で《真髄の針》が落ちてしまう。《電結の荒廃者》も通ってしまう。そのまま大量のクリーチャーで圧死、負け。
3本目、1ターン目に《真髄の針》で《電結の荒廃者》指定。相手がクリーチャー並べた所で《紅蓮地獄》。そのアドバンテージ差のまま押し切って勝ち。
3勝で優勝。もっとレガシーの大会開かれないかなぁ。