トミーで7ドラと6ドラ。

7ドラは、緑の決め打ちしたが上と見事にかぶり、×○×。
6ドラは、上のPONだしさんから《変わり樹のレインジャー》が流れてきたので、また緑になるが、色々微妙で×○○。

来週はレガシー。
に参加。参加者27人。


デッキは青黒。《ゲトの血の長、カリタス》と《忌まわしい最期》《墳墓の呪詛》等の除去とクリーチャーの枚数が揃っていた黒は確定。2色目は、白と緑はクリーチャーの質はそれなりに良かったが、《永久凍土の罠》等のスペルが強いのと《覚めし深海、レクシャル》を使える青にする。ただ、お世辞にもクリーチャーの質は高くなく、打ち消し呪文を上手く合わせられるかと言う感じに。使ったレアは、《ゲトの血の長、カリタス》《覚めし深海、レクシャル》《組み合い鉤》《恐血鬼》(Foil)。


1戦目は、H君の青緑タッチ白?に○×○。《未達への旅》+《命拾い》で捌かれたりするが、《ゲトの血の長、カリタス》が除去されずに勝ち。こちらの展開が微妙で、クリーチャーで押され負け。《恐血鬼》と《組み合い鉤》を場に出し、土地をプレイするだけの簡単なお仕事で勝ち。

2戦目は、黒緑に○×○。相手が沼しか引かずに勝ち。《獣性の脅威》→《コブラの罠》で押され、《覚めし深海、レクシャル》も《応報の罠》で除去られ負け。膠着状態を《ゲトの血の長、カリタス》が壊して勝ち。

3戦目は、青緑に○○。飛行クリーチャー2体と《永久凍土の罠》等でライフ1まで削るが《失われた真実のスフィンクス》《生きている津波》を出されて止まり、《生きている津波》+《カルニの庭》と《獣使いの昇天》を出され負けたかと思った所で《ゲトの血の長、カリタス》を引き、勝ち。飛行クリーチャーで殴り、《覚めし深海、レクシャル》も止まらずに勝ち。

4戦目は、黒緑タッチ青に○○。相手の土地が伸びない所を殴って勝ち。《覚めし深海、レクシャル》《ゲトの血の長、カリタス》を出して勝ち。

5戦目は、青黒に○×○。《恐血鬼》と《組み合い鉤》を場に出し、土地をプレイするだけの簡単なお仕事で勝ち。土地が3枚で止まって負け。
相手のミスがあり有利に進み《ゲトの血の長、カリタス》を出すが、相手に《災難の瀬戸際》をトップされる。《災難の瀬戸際》の能力を「終了ステップの開始時に破壊される」と勘違いし、殴ると勝てると思い《ゲトの血の長、カリタス》でアタックに行き、破壊してしまう。返しのターンに相手のトップした《マラキールの血魔女》を出され負けたかと思ったが、こちらも《覚めし深海、レクシャル》をトップ。相手の墓地には《死の報い》が有り、《ゲトの血の長、カリタス》を自分のトップに戻しつつ《マラキールの血魔女》を破壊し、そのまま勝ち。


5-0で1位。
《永久凍土の罠》が強かった。


その後、4ドラ。

《審判の日》→《世界を鎮める者》とピックし、1周した自分のパックに何故か《風乗りの長魚》が残っていたので白青へ。
上のA君に、《世界を鎮める者》を流したのに白を触ると言うキラーパスをされるが、飛行クリーチャーが大量にあるデッキに。
そんなA君と2試合目にデュエルし、《征服者の誓約》→《世界を鎮める者》のレアシナジーでイジメときました。

○○。


来週はドラフトだけど、行けるかどうか。
昨日はトミーへ。
あまり人が集まらなかったが、スタンと4ドラ。

スタンはジャンドで○××。
4ドラは×○と○×。

それから、思ったより早くパソコンが届きました。
に参加しました。





ファイナルズ。Dブロックでした。


スタンはジャンド。《ゴブリンの廃墟飛ばし》を抜きました。


1戦目は、大礒さんの白緑エルドラージに××。《悪斬の天使》に殴られて負け。

2戦目は、白青赤コンに○○。《荒廃稲妻》3発打って勝ち。相手が序盤土地2枚で止まったのが響いて勝ち。

3戦目は、ジャンドに○××?。場ではこちらが完全に有利でお互い手札0から、相手は《若き群れのドラゴン》→《包囲攻撃の司令官》、俺は《土地》→《土地》。

4戦目は、ジャンドに×○×?。相手が《瀝青破》を打ったら1枚だけ入っていた《思考の大出血》が捲れ、《若き群れのドラゴン》を抜かれて負け。


1-3。

《ゴブリンの廃墟飛ばし》を抜いたのは良かったと思う。でも、何でジャンドミラーに勝てないんだー。


エクテンはAll In Red。


5戦目は、赤緑ランデスに×○○。大きなクリーチャーに殴られて負け。ゴブリントークンばら撒いて勝ち。4/4の《運命の大立者》×2と相手の大きなクリーチャーが睨み合うが、ゴブリントークンばら撒いて勝ち。

6戦目は、《飛行機械の鋳造所》に○××。月が良い具合に刺さって勝ち。こちらの《大祖始の遺産》をめぐって色々やりあい、相手の手札が1枚墓地が0枚になるが、相手のトップが強く《砂の殉教者》システムがすぐに回りだして負け。マリガンしたがアーティファクト破壊や墓地対策カードを1枚も引けず、《弱者の剣》コンボが決まって負け。

7戦目は、長月 秋夜さんのドランに××。1ターン目に月を出すが、普通に基本地形が並び、負け。クリーチャーに殴られ、負け。
色々話していたら、実はレガシーのデッキを持っていたので、レガシーのデュエルしてました。

8戦目は、白黒に×○×。1ターン目に月を出すが、普通に基本地形が並び、《悪斬の天使》に殴られて負け。《運命の大立者》が順調に出世して勝ち。1ターン目に《災難の大神》を出したが《流刑への道》を打たれ、色々やりあうが負け。


1-3。

上位卓は知らないけれど、月もチャリスも微妙な相手ばかりに当った。





AMC。40人部屋でした。


使ったデッキは納墓ハルク。
1 エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria
1 目覚ましヒバリ/Reveillark
1 影武者/Body Double
1 胆汁小僧/Bile Urchin
1 ボディ・スナッチャー/Body Snatcher
3 屍肉喰らい/Carrion Feeder
4 変幻の大男/Protean Hulk

3 入念な研究/Careful Study
2 神秘の教示者/Mystical Tutor
4 陰謀団式療法/Cabal Therapy
4 暗黒の儀式/Dark Ritual
4 納墓/Entomb
3 死体発掘/Exhume
1 御霊の足跡/Footsteps of the Goryo
4 再活性/Reanimate
4 思考囲い/Thoughtseize
4 水蓮の花びら/Lotus Petal

2 Bayou
3 湿地の干潟/Marsh Flats
4 汚染された三角州/Polluted Delta
2 沼/Swamp
4 Underground Sea

サイド
1 残響する真実/Echoing Truth
3 真髄の針/Pithing Needle
4 タルモゴイフ/Tarmogoyf
3 墓忍び/Tombstalker
4 吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk

イオナが手に入ったので入れてみた。サイドは、1度はやってみたかったアグレッシブ・サイドボーディング。この構成にすれば、コンボを残しつつデッキがガラリと変わるし、せっかく来たなら楽しまないと。


1戦目は、トリコロールに×○×。1キル手札をぶっぱしたが《再活性》を《Force of Will》され、その後のドローが微妙で《稲妻の天使》に殴られて負け。《吸血鬼の夜鷲》《タルモゴイフ》で殴って勝ち。色々微妙で負け。

2戦目は、白単に○××。2キル。1ターン目に《変幻の大男》出すが《剣を鍬に》を打たれ、その後の引きも微妙で負け。《変幻の大男》の1キルは無理なものの《納墓》《再活性》《真髄の針》《暗黒の儀式》がある普通のプレイヤーなら勝っている手札が来たのに、何故か《Karakas》を忘れていて《エメリアの盾、イオナ》戻され、《大祖始の遺産》なんかも出されて負け。
イオナを初めて使ったのもあり、頭が回っていなかった。

3戦目は、タッチ黒ゴブリンに××。わけわかんないプレイをし、普通に勝っていたのに負け。ハンデスで《虚空の杯》を落とすが《虚空の杯》を引かれ、X=1、2と置かれて負け。

4戦目は、ファイヤーズのようなデッキに○○。コンボが決まる。《はじける子嚢》を《真髄の針》で止め、《吸血鬼の夜鷲》でひたすら殴って勝ち。

5戦目は、ランドスティルに×○×。1ターン目に《思考囲い》打ったら、《剣を鍬に》《Force of Will》《ネビニラルの円盤》×2みたいなWillの餌が無い手札だったので《剣を鍬に》を落とし、相手が青いカードを引かない2/3の確率にかけて2キルしようとするが、あっさりと青いカードを引かれ《再活性》を普通に《Force of Will》され、負け。トリプルマリガンから《墓忍び》《水蓮の花びら》フェッチランド×2をキープし、ハンデス打ちながら3ターン目か4ターン目に《大祖始の遺産》を出された返しに《墓忍び》を出し、対処されずに勝ち。《トーモッドの墓所》《アカデミーの廃墟》を出され、こちらは手札も微妙で《真髄の針》も引けず、負け。

ここで、最終戦を最初に勝った人と2番目に勝った人に商品が出るとのアナウンスが。

6戦目は、Kobayashiさんのベルチャーに○○。1マリから、《変幻の大男》《再活性》《陰謀団式療法》《水蓮の花びら》土地×2の先手1キル。相手2マリから1ターン目に動かず、《思考囲い》打ちながら3キル。
おそらくデュエル時間は1~2分程度、余裕で最初の勝利者に。どちらが勝っても、こうなるよね。From the Vault: Exaltedの《修繕》get。


2-4。

新幹線の時間が気になったので抽選会には参加せず、挨拶して帰りました。


反省点としては、普通に勝っていたデュエルを3本くらい落としてること。
それから、きちんとアグレッシブサイドボーディングするんだった。そっちの方が、有利に戦えたデュエルが多かったと思う。《タルモゴイフ》《吸血鬼の夜鷲》《墓忍び》に《再活性》なんかを含めると、クリーチャー数的にはかなりの量になるし、この3種類のクリーチャーは普通に強かった。変に深読みして、アグレッシブサイドボーディングしなかったり、3本目に元の形に戻したり。

生まれて初めてやってみたアグレッシブサイドボーディングは、とにかく難しかった。
まぁ、サイドは普通に《強迫》《クローサの掌握》なんかを入れた方が勝てると思うけどね。
つーか、俺じゃなくて強い乗り手が使うと、もっと勝てると思う。

《変幻の大男》を4枚入れた構成の納墓ハルクは、レガシーのコンボの中で1キル率が1番高い気がするけど、計算できないからよくわからん。


でも、時間は残念だったけど、楽しかったから良かった。やっぱりレガシーは色んなデッキがあって楽しい。またAMCに参加したいもんだ。


これで、コンボ使う1年が終了。
来年もコンボ使ったりするけど、とりあえず1月は何使おうかなぁ。





久しぶりの東京は、楽しかったし懐かしかった。
MTG的には、今回の東京だけじゃなく、最近どのフォーマットもあまり勝ててないから、色々と反省しないとね。


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デュエルを始める前から、結果がわかってたと言えるくらい強かった栗原さん。

ブースターを使ったロチェスターのピックの基本に、卓内で超強力デッキになってしまいそうな人がいる場合、2つ上の人がその色をやる(カットする)ってのがあるんだよね?確か。
オールカード・ロチェスターも同じと考えていいのかな?

そうすると、栗原さんの2つ上は北川さん。その北川さんのやっていた色が緑。
でも、俺的にはゼンディカーのリミテッドで白緑はやりたくない。そう考えると、緑をピックした2人下の人が狙って白をピックするってのも有りなのかな。まぁ、オールカード・ロチェスターなんて簡単には練習できるもんじゃないけど。
逆周りを考えても2つ下の津場さんも緑を取ってたわけで、栗原さん的には理想の流れになったのかな。


ロチェスターの得意なプロが8人集まったら、どんなピックになったんだろうね。
東京から帰ってきました。

結果は、スタン1-3、エクテン1-3、レガシー2-4、と散々だったけれど楽しかった。

覚えてる範囲でのレポは明日。

とりあえず、池袋はステキでした。
トミーでドラフト。


1回目は7ドラ。
白中心にピックする。上の店長から流れてきた2ピック目を見て店長が黒を取ったのをわかりつつ、逆周りの2パック目で2色目を黒に決める。いつもはこんなことはしないけれど、練習もかねて。それに、2パック目では《湿地での被災》《忌まわしい最期》×2が取れたし。

クリーチャーの質が微妙な、《忌まわしい最後》×3の入った白黒になる。

結果は、×○○の4位。


2回目は4ドラ。
4ドラなのに、なぜか《審判の日》《世界を鎮める者》《天界のマントル》《潮汐を作るもの、ロートス》(笑)等のパワーカード満載の白青デッキに。

結果は、○○の1位。


来週はファイナルズとAMC。
3 包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander
4 血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf
4 若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon
4 芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax

4 稲妻/Lightning Bolt
4 不屈の自然/Rampant Growth
3 瀝青破/Bituminous Blast
4 荒廃稲妻/Blightning
3 大渦の脈動/Maelstrom Pulse
2 終止/Terminate

3 竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit
2 森/Forest
4 山/Mountain
2 巨森、オラン=リーフ/Oran-Rief, the Vastwood
3 根縛りの岩山/Rootbound Crag
4 野蛮な地/Savage Lands
3 沼/Swamp
4 新緑の地下墓地/Verdant Catacombs

サイド
2 噴出の稲妻/Burst Lightning
4 ゴブリンの廃墟飛ばし/Goblin Ruinblaster
3 ジャンドの魔除け/Jund Charm
1 大渦の脈動/Maelstrom Pulse
2 マラキールの血魔女/Malakir Bloodwitch
2 精神腐敗/Mind Rot
1 終止/Terminate

普通すぎるジャンド。

優勝狙うならジャンド以外を選択すべきなのかもしれないけれど、ベスト16を狙うならジャンド以外の選択肢は無い気もするんだが、どうなんだろう?
当然優勝できるデッキだし、デッキパワーが1番高いのは疑う余地が無いし、今のスタンの中で1番受けが広いのも疑う余地が無いし。
確かにミラーは捲りゲーになるけれども。後はマリガンか。
に参加。参加者45人?上位16人が権利獲得。

使ったデッキは、昨日と全く同じ普通のジャンド。



1戦目:最強の外人 ○○

2戦目:白ジャンド ○××

八戸レガシーで勝ち、仙台レガシーで負けた人。最近良く当たりますよね。
1本目、お互いマリガンから、相手2ターン目に《不屈の自然》。しかし、手札が少なくなったところに《荒廃稲妻》×2が刺さり、勝ち。
2本目、相手が再度2ターン目の《不屈の自然》。そのままパワーカードを連打され、負け。
3本目、相手が三度2ターン目の《不屈の自然》。相手は後半のパワーカード連打に対し、後半のこちらのドローが《不屈の自然》×2。負け。
マリガンしてるのに、良い手札が来ません。

3戦目:ジャンド ××

八戸レガシーに遊びに来てくれた人。
1本目、押し切られる。
2本目、相手のトップが強い、俺のトップが弱い、負け。
2戦目も含めてマリガンしてるのに、1度も2ターン目の《不屈の自然》を打てず。
その後、俺がランドスティル、相手がCTGでデュエル。1-1でした。

4戦目:白青赤コン ×○○

1本目、打ち消されたりしながら、《ジュワー島のスフィンクス》×2に殴られ、負け。
2本目、打ち消されたりするが、クリーチャーで殴る。しかし、《ジュワー島のスフィンクス》が戦場に。《ジェイス・ベレレン》も出され負けたかと思ったが、トップした《血編み髪のエルフ》から《荒廃稲妻》が捲れ、フルパンチでちょうど削り切る。
3本目、1マリガンから《山》《巨森、オラン=リーフ》《芽吹くトリナクス》《血編み髪のエルフ》《荒廃稲妻》《精神腐敗》と言う、危険な手札を悩みながらキープ。すると相手が土地2枚で止まってしまい、こちらは《新緑の地下墓地》を引き、クリーチャーを展開し殴る。結局相手は土地3枚までしか伸びず、事故勝ち。

5戦目:白ウィニー ○○

《コーの決闘者》《武装の達人》等が入ってるデッキ。
1本目、《武装の達人》に《骨の鋸》×3が付き《コーの飛空士》で8点パンチされたりするが、《瀝青破》等で丁寧に除去し、勝ち。
2本目、相手1マリガンから《武装の達人》×2を展開した返しに、《ジャンドの魔除け》。その後も丁寧に除去し、勝ち。

6戦目:上陸ボロス ○○

1本目、1ターン目に《ステップのオオヤマネコ》を出されフェッチと共に4点パンチを食らうが、こちらの出した《芽吹くトリナクス》に《流刑への道》は打たれずに時間を稼ぐ。《瀝青破》等で除去しながら《包囲攻撃の司令官》×2を出し、勝ち。
2本目、序盤の除去の無い手札をマリガンし、《稲妻》《噴出の稲妻》のある手札をキープ。また1ターン目に《ステップのオオヤマネコ》を出され、殴られる。ライフ9で戦場は制圧するが、《稲妻》×2を打たれライフ3まで削られる。火力を引かれたら負けたが、引かれずに勝ち。



4-2の14位に入り権利獲得。
その後は、TKさんとテルさんとご飯を食べ、帰路へ。

仙台の残りのスペシャル予選は、来週にリミッツ、再来週にリミッツとファイナルズ。
ファイナルズ本戦の詳細はどうなってんの?


と言うことで、スタンとエクテンとレガシーのデッキを組まねば。
26日にファイナルズ、27日にAMCに出るために。27日のAMCは40人と60人の定員100人になってるけど、定員オーバーの時は抽選なんだっけ?外れたときは、まぁしょうがないか。ヒミツには書いたけど、そのためにファイナルズの権利欲しかったからね。スタンとエクテンとレガシーで遊びまくる予定。

リミッツの権利は取ってもしょうがないので、今年の仙台遠征は終了。



来週の八戸は、レガシー。
俺は16時くらいに予定があるので、途中で抜けるかも。
に参加。参加者21人。上位4人が権利獲得。

使ったデッキは、普通のジャンド。



1戦目:最強の外人 ○○

2戦目:エスパーコン ○○

KTコングさん。トスしてと言ったが、華麗にスルーされる。
1本目、相手の土地が3枚で止まり、殴って勝ち。
2本目、《ゴブリンの廃墟飛ばし》で土地を壊し、遅くなったところを殴って勝ち。

3戦目:ニッサフレア ○×○

1本目、こっちダブルマリガン。相手1ターン目《貴族の教主》→《大貂皮鹿》。《野生語りのガラク》なんかも出されかなり押されるが、《包囲攻撃の司令官》《若き群れのドラゴン》でまくって勝ち。
2本目、またマナクリーチャーから展開され、押し切られて負け。
3本目、こっちダブルマリガン。相手1ターン目《極楽鳥》→《大貂皮鹿》×2。また押し込まれライフ3まで減るが、《包囲攻撃の司令官》×2を引いてまくって勝ち。

4戦目:ジャンド

ID


シングル1戦目:バントビート ○××

Learn-Xjwayさん。
1本目、相手ダブルマリガンから、こちらが《荒廃稲妻》連打して勝ち。
2本目、展開するが、《悪斬の天使》を対処できずに負け。
3本目、こっち1マリガンから、相手の《悪斬の天使》を対処できずに負け。あーん、土地ばっかり。相性良さそうだったから、残念。



と言うことで、権利獲得ならず。
帰りは、一人旅してたさとしん君も車に乗せて帰ってきました。青森から3人行って俺だけ権利取れなかった。Learn-Xjwayさんとさとしん君は、本戦頑張って。


今年はファイナルズの権利が欲しいので、残り少ない予選を頑張りたい。
トミーで4ドラ。

今日は、八戸出身で北海道在住の人が、ちょっと実家に戻ったついでに遊びに来てくれました。遊びのデュエルで《もぎとり》とか《チェイナーの布告》とか撃たれて楽しかった。

4ドラのファーストピックは《ジュワー島のスフィンクス》。次に《湿地での被災》をピックし、青黒へ。

総当り。
1戦目は赤単に××。2戦目は白青緑に○○。3戦目は白緑に×○×。
×○×で3位。デッキはそれほど悪くなかったと思う。

その後はSさんとレガシーしてました。

来週はスタン。
に参加。参加者は10人?

デッキは、スペルが強かった白黒に。クリーチャーは微妙。


1戦目は、白青黒に×○×。1本目は、《飛来する矢の罠》でアドバンテージ取ったりするが、《失われた真実のスフィンクス》で6ドローとかされて負け。2本目は、ダメージレースになり、除去と《噛み針の罠》を唱えて勝ち。3本目は、強いところを引けずに押し切られて負け。勝った2本目も含め、1~3本目共にマリガンすべきだったと思う。

2戦目は、mishimaさんの黒緑に○×○。1本目は、上陸等からめて勝ち。2本目は、押し込まれて最後は《ベイロスの林壊し》に殴られて負け。3本目は、《世界を鎮める者》が強くて勝ち。

3戦目は、黒緑に○×-。1本目は、《光輪狩り》《堕ちたる者、オブ・ニクシリス》等を《未達への旅》《審判の日》等で凌いで勝ち。2本目は、《放牧の林鹿》で物凄く回復され、サイズの大きいクリーチャーに殴られて負け。3本目は、《世界を鎮める者》等でライフ3まで押し込んだところで止められ、エクストラターンに入る。2ターン目に《審判の日》→《墓所の切り裂き魔》と唱えてライフ1にするが、《ソリン・マルコフ》をトップデッキされ、引き分け。


×○-。


その後7ドラ。

1パック目の1・2ピック連続で《未達への旅》を取り、白メインで行こうとするが微妙な流れで白黒赤を取りながらふらふら。2パック目の初手で《ソリン・マルコフ》をピックし、その後は黒単気味にピック。

大量の1マナクリーチャーと除去が多目の、黒タッチ白のそれなりのデッキに。2枚の《未達への旅》を切って黒赤に行けば、もっと強いデッキを作れたと思う。


1戦目は、店長の青黒に×○○。1本目は、勢いを止められ《海門の伝承師》で引かれまくって負け。2本目は、テンポで押し切って勝ち。3本目は、止められるが《ソリン・マルコフ》《湿地での被災》で相手のクリーチャーを一掃して勝ち。

2戦目は、白黒に○○。ダブルマリガンした相手に《審判の日》を唱えられたりするが、相手のクリーチャーを丁寧に除去り、殴って勝ち。またマリガンした相手に《湿地での被災》を打たれて1:2交換されたりするが、回避能力持ちで殴って勝ち。

3戦目は、Mさんの赤単に××。1本目は、軽いスペルと土地1枚で始めたが、やっぱりダメで負け。2本目は、土地が伸びずに負け。


○○×。


今日は1日中、マリガンに対して臆病だった。ただ、今日のシールドとドラフトで《審判の日》が4枚揃ったから良しとしよう。





某レガスレで長考の話題が。
SさんやK君と何回か話したことがある。


Sさんは、自他共に認める遅いタイプ。Sさん自身は、早くしたいそうだ。
俺やK君は、プレイングが早いタイプ。もちろん考えることもあるが、俺が30秒考えるのも、かなりの長考。

いつも不思議に思うのが、プレイングが遅い人のデュエルを後ろで見ていると、何を考えているのかがわからないことが良くある。
長く考えたからと言って、常に正しい判断したりミスが無いかと言えば、そうでもない。プロにも、早い人も遅い人もいるから、早い遅いは強さにそれほど関係しているわけでも無さそうだし。
選択肢が2つしかないような所でプレイングがしばらく止まると、逆に何も考えていないんじゃないかと思ってしまう。無駄な時間を使っていると言うか。
それとも、考える必要の無いことまで考えているとか。

良い悪いではなく、単純に不思議なのだ。


プレイングの遅い早いの話しをすると、学生の頃を思い出す。

上手く言えないのだが、例えばANDやNOR等を使って表されてるデジタル回路の図があったとする。

俺は「入力がこれで、ここでこうなって、ここでこうなるから、出力はこうなる」と言う感じの考えで全体の動きがわかる。だから、「この部分を変えると、出力はこう変わるよね」と言う感じに考えられる。

一方俺の友人は、このような考え方が得意ではない。
どのように導き出すかと言えば、その図を全て数式に置き換えてから計算して出力を導き出す。
逆に俺は、数式に置き換える方法は得意ではない。

同じ理系と言っても、モノに対する考え方のアプローチがまるで違う。
どちらの考え方にも、利点も欠点もある。

ただ、やはり一度数式に置き換える方が時間がかかってしまう。


プレイングの早い遅いも、考える方法そのものが違うのかなぁと思っている。単純に、考えるスピードの違いだけかもしれないが。

ただ、俺はプレイングが遅い方が、早い方よりも欠点が多い気がする。
デュエル時間が長いということは、引き分けが多くなりやすいということだし。負けてる試合を引き分けにできるとプラスに考えられるかもしれないが、やはり勝てる試合が引き分けになるマイナスの方が大きい気がする。デュエル時間が長いと、体力的な面も不利と考えられるし。
それに、時間切れって大会運営上のルールなわけで、デュエルとは次元の違う問題だと思うから、俺は時間切れが単純にキライだったりする。きちんと白黒付けたいと言うか。

それに、自分の優先権の時間が10分、相手の優先権の時間が40分で時間切れになるとか、何か違和感あるしね。


わざと遅いプレイングをしている人は、おそらくいないなろう。プレイヤーは、今以上のスピードで正確なプレイングをしたいと思っているはず。

でも、プレイングを早くする方法を色々考えてみると、やはりカードやデッキを知ることが最良になってしまうかなぁ。考え方を変えるのは、非常に難しいから。相手が土地1枚プレイするだけでデッキを絞り込めるようになると、余計なことを考える必要が無くなるから。
知れば、サイドの入れ替えも早くなるし。

コンボデッキと相手に干渉できないデッキのデュエルなんかは、考える必要が無いしね。
そんなデュエルで考えるってことは、単純に自分の使ってるデッキがわかってないってこと。線引きができてないと言うか。コンボ側なんかは、動ける時は動く、動けない時は動かない、だしね。チェイン系のようなコンボデッキを使い、動ける時に動いたけど結果的にコンボが決まらなかったのは、負けたとしても動いたこと自体は間違いではないし。

カードやデッキを知る為には、大会で一つのデッキを使い続けるのは問題ないけど、遊びの時は色んなデッキを使った方が良いってのは良く言われてることだよね。自分で使ってみると、今まで気付かなかったそのデッキの利点欠点が見えたりするし。何を打ち消されたら厳しいか、とか。

あとは、最初から考える部分の少ないデッキを選択するとか。
自分の手札と相手の行動の予測を相談しながら動くようなビートダウンなんかではなく、相手の見えてる行動に対して行動するボード・コントロールのようなデッキを使うとか。少し前のスタンにあったヒバリなんかは、良い例だよね。続唱ジャンドもそうか。

それから、相手が行動している時に一生懸命考えるのも必要か。常にどの行動が最適かを考えながらデュエル。



まぁ、全てのデュエルがスムーズに行われるのは難しいけどね。
に参加。参加者10人。

デッキはオーソドックスなジャンド。
ただ、サイドに入れたかったカードが足りなかった。


1戦目:エスパー《蔵の開放》 ○○

1本目、相手の展開が微妙なところに、クリーチャーを展開して勝ち。
2本目、《強迫》《荒廃稲妻》×2で相手の手札を空にし、勝ち。

2戦目:ジャンド ×○×

1本目、相手が先手でダブルマリガンするが、《朽ちゆくヒル》《芽吹くトリナクス》と展開され殴られる。それを捌くカードを引けずライフを削られ、最後は《若き群れのドラゴン》をプレイされ、負け。
2本目、またこちらがもたついてるところに《朽ちゆくヒル》《芽吹くトリナクス》と展開されるが、なんとか止める。《野生語りのガラク》のオーバーランで勝ち。
3本目、また展開が微妙。《荒廃稲妻》を連打され、負け。
マリガンが甘かったか。でも、ジャンドミラーは先手・引き勝負だねぇ。

3戦目:黒コン ○○

1本目、《朽ちゆくヒル》《芽吹くトリナクス》と展開し、5ターン目に《精神ヘドロ》を打たれて手札が空になるが、展開していたクリーチャーで殴り、勝ち。
2本目、相手の土地が止まり、勝ち。


ここでドラフトを開始するということで、ドロップ。
○×○。


7ドラ。
1パック目の初手は、《天界のマントル》等の白の目立つパックから、《迷いし者の番人》をピック。その後は、《湿地での被災》《業火の罠》とピックするが、上の色が良くわからない。4手目に《迷いし者の番人》、帰ってきた自分のパックに《天界のマントル》が残っていたので、白を確定させ白単気味にピック。
2パック目の初手は、《ニッサ・レヴェイン》を流しながら《噴出の稲妻》ピック。3手目に《未達への旅》を取れたので、周りには白がいなそう。

と言う事で、白タッチ赤に。もっとカードパワーの高いカードが欲しかったが、2マナ以下のクリーチャーが10枚くらい、スペルは除去数枚と《風をまとう突撃》《反逆の印》のテンポをバックアップするカード、止められたら《迷いし者の番人》×2《天界のマントル》等で押しきる感じの纏まったデッキに。
それぞれの色は時計回りに、白赤(俺)→緑赤→青赤→黒青→赤白→黒緑→赤緑。


1戦目は白赤に○○。赤の方が濃いデッキ。1本目は《ステップのオオヤマネコ》《崖を縫う者》等で殴っていく。《審判の日》を唱えられるが、《迷いし者の番人》に《天界のマントル》を付けて殴り、勝ち。2本目は押し込まれるが、また《迷いし者の番人》に《天界のマントル》を付けて殴り、勝ち。
2戦目は赤緑に○○。1本目は低マナクリーチャーで押し、飛行クリーチャーで押しきる。2本目はダメージレースになるが、《業火の罠》と《反逆の印》で相手のアンタップ状態のクリーチャー2体を退け、勝ち。
3戦目は青黒に×○○。1本目は相手に黒の1マナ2マナクリーチャーを展開され、押し切られる。2本目は《吸血鬼の裂断者》のライフルーズと飛行クリーチャーの攻撃により、勝ち。3本目は相手の展開が微妙なところに、クリーチャーを展開し、勝ち。


○○○。


終わった後に何人かで俺の家に来て、ヴァンガード使ってデュエルしてました。


来週はJapan Limits ゲートウェイ予選。
ゼンディカーでの初ドラフト。メンバー代わりながら、6ドラ2回。


1回目。

1パック目は、《マーフォークの海忍び》をピック。他は《見栄え損ない》くらい。そこから青単気味にピック。2パック目の2手目《変わり樹のレインジャー》、3手目《海門の伝承師》と流れてきたので、同盟者と飛行を中心に青緑へ。それなりに纏まった青緑になる。

しかし、結果は××○。大きなミスがあったりしたが、青緑と言う組み合わせの不器用さが出たような負け。デッキはそんなに悪くなかったと思うけどね。テンポが良さそうに見えたけど、実はそれほどテンポが良いわけじゃなかったのがダメだった。


2回目。

1パック目は、《コブラの罠》。しかしその後の緑の流れが微妙で、白青黒をふらふらピック。2パック目で、1手目《失われた真実のスフィンクス》、2手目《風乗りの長魚》、3手目《海門の伝承師》とピックし、青確定。そこから3パック目にかけて白青へ。1回目よりはデッキパワーは落ちるが、それなりに纏まったデッキに。

結果は○○。普通に回ってたと思う。


今日は、色々試しながらピックとかできたので良かったかな?

とりあえずの感想としては、とにかくテンポが重要な気がした。

上陸にしろ同盟者を戦場に出すにしろ、基本的にメインで動くものであるために攻撃に有利な場面が多く、クリーチャーの攻防を考えたときの守備にはそれほど使えないこと。
同様に、飛行と威嚇と言う攻撃側の回避能力が強いこと。到達持ちは《オラン=リーフの出家蜘蛛》《蜘蛛糸の網》の2種類しか無く、アーティファクトクリーチャーも《面晶体集め》《石造りのピューマ》の2種類しか無い。《蜘蛛糸の網》等の装備品は単体のクリーチャーを強化するものの、基本的にはカードアドバンテージを失っているようなカードであり(だから、カードアドバンテージを取れる《梅澤の十手》はアホなんだけれども)、《面晶体集め》も上陸の能力は付いているものの、2マナ1/1と言う基本サイズはやはり物足りない。

ってな理由で、テンポが重要だと思った。

それから、このような理由から、除去もかなり重要な気がした。まぁ、除去はいつの時代も重要だけれども。


ゼンディカーのリミテッドを色々試してみなきゃね。
に参加。参加者29人(+1)。
昨日は久しぶりにK島さんに会ったが、今日は久しぶりにk口さんが来てました。

パックを開けると、新ラスゴと新チャンドラが。

白が一番カードが多かったし、赤にも火力が3~4枚くらいあったので、普通に白赤。ただ、クリーチャーの質が微妙なのと、白のコモン除去なんかが無いので、サイズの大きなクリーチャーを出されたりするとけっこう大変。
他の色は、クリーチャーの質が一番良かったけど枚数が微妙な青、除去が豊富だったけど一番枚数の少ない黒、全部微妙な緑。白青にタッチ赤か黒とかでも良かった気もするけど、白赤なら2色で組めるし、間違った選択ではなかったと思う。ただ、赤を濃くできなかったので、そこまでは新チャンドラは生かせない感じ。


1戦目は最強の外人byeさんとのマッチアップ。いや確かに2人外人さん来てたけれども。

2戦目は×○○。1本目は、手札に新ラスゴを抱えたまま4枚目の土地を引けずに負け。2・3本目は、相手に上陸付の天使出されたりしたけど、新チャンドラが強すぎて勝ち。

3戦目は×○×。1本目は、山3枚・赤いカード3枚・場に出たときに平地を持ってくる白いクリーチャー1枚、でスタートしたら、引いた7枚の土地が全部山で、手札の白いカード6枚抱えたまま負け。新チャンドラは引けなかったし、山より平地の方が多いのに。これは酷かった。2本目は、テンポで押し切って勝ち。3本目は、序盤は押したが後続が続かず本体火力モードに切り替えたが、5点ドレインされて計算が狂い負け。この試合の負けは残念。

4戦目は○○。1本目は新ラスゴを打ちながら、新チャンドラが強くて勝ち。2本目は相手ダブルマリガンから土地が伸びず、新チャンドラで墓地の火力2発打って勝ち。

5戦目は○○。1・2本目共に相手に黒いプレインズウォーカーとか手札捨てさせられるスペクターとか出されるが、相手の引きが微妙で、普通にクリーチャーで殴って勝ち。


4-1(1bye)で金のデッキケース?ゲット。
優勝はH君。最近良くトミーに来て、ドラフトなんかやってるからね。

とりあえず、新チャンドラが強かった。
に参加。参加者15人。


前の日にSさんと飲み、そのまま青森へ。
十和田から国道102号→103号と走り八甲田経由。
ずっと屋根を開け、森林浴しながらのドライブ。
Sさんの一言「青森すげぇ」。

八甲田を越え青森市内に入り、無事会場に到着。

使ったデッキは、普通のキスキン。
親和エルフを借りて使いたかったけれど。


1戦目は、Learn-Xjwayさんの緑単に○○。展開してアジャニで大きくし、勝ち。

2戦目は、さとしんさんの続唱トースト?に○○。1戦目は完全に負け展開だったのだが、さとしん君が4/4《メドウグレインの騎士》を3/3だと勘違いして《稲妻》を唱えると言う大きなミスをしてしまい、勝ち。

3戦目は、Mさんの白緑に×○×。《ビヒモスの大鎚》を装備されて殴られ、負け。マリガンばっかりでゲームにならず。

4戦目は、にゃーごさんのフェアリーに○××。相手マリガン、俺マリガン、俺ダブルマリガン。

2-2。


その後のドラフトには参加できず、mishimaさんのピックを中心に観戦。
他の人のピックを見ると、やはり自分とは基準が違って面白いし、勉強になる。


ピックが終わった後に、帰路へ。
朝とは違う八甲田を見ながら帰りました。
に参加。参加者11人?12人?


デッキは、カードパワーは低く、かなり迷って白青。

ただ青と黒の使えるカードが同数有り、白黒でも組める。青は《精神の制御》《睡眠》にフライヤーが魅力的、黒は《破滅の刃》×2等の除去が数枚と《墓地を刈り取るもの》が魅力的。
サイドの時にいつも除去を入れていたので、3戦目と4戦目は白黒にしてみた。


1戦目は、白緑に○-。これはホント良く勝てた、良く凌げた。ただ、相手には失礼な言い方だが、《野生の狩りの達人》の使い方など、俺が相手のデッキを使っていれば普通に負けてた。
1・2本目共に《マーフォークの物あさり》が1番活躍したと思う。1本目は、《野生の狩りの達人》《夜の群れの雄叫び》《悪斬の天使》等を唱えられるが《守護熾天使》等で時間を稼ぎ、白緑と言う色を考え、《野生の狩りの達人》を《精神の制御》で奪い、《悪斬の天使》を《氷の牢獄》で止め、勝ち。2本目も、《野生の狩りの達人》を《精神の制御》で奪い、サイドから入れた黒除去で相手のクリーチャーを除去しながら凌いで、時間切れ。

2戦目は、デッキを忘れたが××。あまり覚えてないくらい、普通に負け。土地が止まったり。

3戦目は、Mさんの白緑タッチ赤に××。これも普通に負け。何か引きがかみ合わない。デッキが弱いのにかみ合わなければ、勝負にならない。途中から白黒に変える。

4戦目は、PONだしさんの白黒に○○。《精神腐敗》が刺さったり、相手が土地しか引かなかった。


○××○。
Mさんが優勝。

o-tanさんが来てたのだが、本日最弱パックを掴んでしまい、0-2ドロップ。わざわざ青森市から来てくれたのに、何か申し訳なかった。

一方、SKさんが3-1だったのだが、デッキが強かった。かなり強かった。多分、GPとかでも全勝狙えるくらい。
《悪斬の天使》《セラの天使》《野生の狩りの達人》《棍棒のトロール》の強力なクリーチャーに、《踏み荒らし》や白の除去のような強力なスペルも豊富、コモンのクリーチャーもしっかりしてるし、《不屈の自然》×2《国境地帯のレインジャー》×3とマナ基盤も磐石。
もちろん、プレインズウォーカーが欲しい、の様な事を言い出したら切りがないが、気持ち悪いくらい強かった。



次に公認の8ドラ。

1パック目の初手は、死ぬほど弱いパックから《古参兵の鎧鍛冶》ピック。他の選択肢は《巨大化》ぐらい。2手目、3手目と続けて《グレイブディガー》が流れてきたので、上は黒ではないと言うことで、黒メインにする。が、どうも流れがおかしい。
3パック目の初手で《セラの天使》はピックしたものの、レア0。3パック目でも《グレイブディガー》が流れてきた。
デッキの特徴としては、2マナ3マナ域のテンポ、《グレイブディガー》×3、《目潰しの魔道士》×2、《セラの天使》、除去はまぁまぁ、の黒が濃いめの白黒デッキに。

で、《グレイブディガー》が3枚も流れてきたのに、上は黒をやってました。何と言うキラーパス。


1戦目は、Mさんの白赤に○○。1本目は《魂の管理人》を2枚出されて《清浄の名誉》なんかも出された時はビビッタが、相手の《セラの天使》を破壊。俺の《セラの天使》も破壊されるが、《グレイブディガー》で回収し、《セラの天使》で殴り、勝ち。2本目は、相手1マリガンから《清浄の名誉》を2枚出されるが、サイドから入れてた《光の大嵐》を《魔性の教示者》で持ってきて破壊し、勝ち。

2戦目は、H君の白黒に○×○。1・3本目は《魂の管理人》でダメージレースを有利に進めたり、《グレイブディガー》で回収しまくったりして、勝ち。

3戦目は、上の人の黒緑に○○。1本目は、1マリガンから《蟻の女王》でトークンをけっこう出されるが、《魂の管理人》でライフを得る。《蟻の女王》は《目潰しの魔道士》+《暗殺》で何とか除去し、《セラの天使》で殴る。ドラフト2パック目で、《踏み荒らし》を流していたので時間はそれほど無かったが、除去された《セラの天使》を《グレイブディガー》で回収しながら殴り、勝ち。2本目は、相手が1マリガンから、クリーチャーで押しながら、2枚の《グレイブディガー》を使いまわしながら殴り、勝ち。


○○○で土地ゲット。
勝てたのは、運が良かった部分も多かった。



DQ9の地図もらってから、帰りました。
「明日のイベントは正直魅力が無いので、観光へ移行します。あと咳きしてる人がくさんなので、インフルエンザ怖い。広島より楽しかったので良しとします。」

お疲れ様でした。



ここから、Sさんの新潟の夜の街実況が続きましたw

とりあえず、Sさんの感想。
「思ったんだが、新潟の人が八戸に来れば驚くんじゃない?飲み屋の数に。あと安いし、八戸。」
そうかもしれませんね。
PONだしさんも言ってましたけど、今はどうかわかりませんが、少し前は飲み屋の数が、東北の中で仙台の次に多い町でしたからね。
お姉さんがいるような飲み屋だけじゃなく、バーなんかもかなり多いしね。



俺も行きたかったなー。
「6戦目。1-2で負けました。残念ながらドロップ。」

お疲れ様でした。

「《危害のあり方》×2なんてケアできません。おかしいなー。」

うーむ。

「でも除去が《氷の牢獄》と《火の玉》だけでも頑張った。と言う事にしたい。」

あー、それは厳しい。クリーチャーが足りない、ってのは致命的だけど、除去が足りないってのは上位には行けないですよね。
「5戦目。勝ちました。」

良かった。

「ひどい試合展開だった。相手は黒緑タッチ赤。」

どんな?

「どう見ても負け試合を、《火の玉》トップして本体に叩きつけて勝ったり、でかい《地震》を打たれて負けたり。」

これはしょうがないです。シングルシンボルのX点火力ほど、柔軟性のあるカードは無いですからね。

「3本目、また土地が詰まるが、手札のカウンター3枚で凌ぎつつ、《魂の管理人》でビート。《思案》打ったらクリーチャー満載。相手の超除去満載に負けないくらい展開しまくる。も、《地震》で再びリセット。お互い決定打を引けないままターンが経過するが、《大気の精霊》を引いて戦場に。これを相手が対処できずに、勝ち。引きが強かった。」

良かった良かった。
「4戦目も負けました。」

あらー。

「1本目は、ただの2/2フライヤーに殴られて負け。こっちがフライヤーを引かず、相手のフライヤーを3回除去したが、《グレイブディガー》×2《墓場からの復活》を唱えられた。2本目は、1マリガンから土地2枚の手札をキープしたら、5ターン土地を引かずに負け。土地事故?マリガンミス?後が無いねー。」

かみ合ってないですね。2本目は、手札の内容は知らないですけど、マリガンミスとは言え無そうですし。

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