The Limits 2008 店舗予選 サード
2008年6月22日 MTG(スタン等レポ)に参加。参加者は14人。権利獲得は上位2人。
カードプールは結構微妙。
どのくらい微妙かと言うと、店長に「全員のカードプール眺めたけど、coinさんが一番つらそうだね」と言われるくらい。
白青を組む。全く戦えないと言うわけでもないしね。
1戦目は、《黄昏の番人》《思考糸の計略》と強い所を引けて○○の勝ち。
2戦目はkappyさんの赤緑、2本目は上手く展開して勝てたものの《災難の大神》に殴られたり《煤歩き》を捌けずに1・3本目を落とし、×○×で負け。《残忍なレッドキャップ》って強いね。
3戦目は青単、2本目に焦って《思考糸の計略》で勝ちに行ったら凌がれ負けたものの、○×○で勝ち。
4戦目は白緑、相手のテンポとサイズに圧倒され、××で負け。《台所の嫌がらせ屋》って強いね。
2勝2敗。
1位はSさん、2位はO-tanさんでした。
その後のドラフトには参加せずに、スタンとかトレードとか。今日はブライアン来てました。
何かkappyさんが「3パック目の6手目くらいに、《増え続ける荒廃》が流れてきたんですよ」と凄いことを言ってたんだけど、用事があったので結果を見ずに帰宅。どうなったんだろう。
カードプールは明日。
カードプールは結構微妙。
どのくらい微妙かと言うと、店長に「全員のカードプール眺めたけど、coinさんが一番つらそうだね」と言われるくらい。
白青を組む。全く戦えないと言うわけでもないしね。
1戦目は、《黄昏の番人》《思考糸の計略》と強い所を引けて○○の勝ち。
2戦目はkappyさんの赤緑、2本目は上手く展開して勝てたものの《災難の大神》に殴られたり《煤歩き》を捌けずに1・3本目を落とし、×○×で負け。《残忍なレッドキャップ》って強いね。
3戦目は青単、2本目に焦って《思考糸の計略》で勝ちに行ったら凌がれ負けたものの、○×○で勝ち。
4戦目は白緑、相手のテンポとサイズに圧倒され、××で負け。《台所の嫌がらせ屋》って強いね。
2勝2敗。
1位はSさん、2位はO-tanさんでした。
その後のドラフトには参加せずに、スタンとかトレードとか。今日はブライアン来てました。
何かkappyさんが「3パック目の6手目くらいに、《増え続ける荒廃》が流れてきたんですよ」と凄いことを言ってたんだけど、用事があったので結果を見ずに帰宅。どうなったんだろう。
カードプールは明日。
ニッセン予選、その他の話し
2008年6月17日 MTG(スタン等レポ) コメント (1)土曜日。
「髪切に行かなきゃなぁ」とか「スリーブ買いに行かなきゃなぁ」とか「ふとんあったかいなぁ」とか考えてたら地震。俺の所は震度4だった。揺れの感じから大きい地震だと思ったら、案の定。テレビに釘付け。
昼頃に、土曜に行く予定だったSさんから「新幹線が止まって行けない」とのメール。日曜の朝一の新幹線で一緒に行くことに。新幹線が動けばの話しだけど。行ける事より、帰ってこれるかどうかの方が心配だったり。
トミーで一緒に調整することに。
トミーへ。
Sさん「寝坊しなかったら、新幹線内で地震に遭うところだった。線路を歩く破目になってたよ。寝坊してよかった。」
実はこの日、初めてフェアリーをプレイした。感想は「確かに上手い人が使うと強いな。」
色々デュエルしてみて、やっぱりドラストで行く決意を固める。
日曜日。
6時に家を出発。
Sさんと合流し、新幹線に乗る。普通に動いてました。混雑もそれほどありませんでした。
新幹線の車内放送で気になったことが。
「昨日の地震により、大変ご迷惑をおかけしました。〜」
ん〜、地震に関してはJRが謝る事は何一ないと思うのだけれど。むしろ被害受けただろうし。こういう事でもJRに文句を言うアホがいるのだろうか?
仙台駅に着き、TKコングさんと合流。大会会場へ。
PCトラブルの時にコンビニへ。ビールに手を伸ばしそうになるが、涙を呑んで自重。
試合の合間は、もちろんレガシーデュエル。決して現実逃避ではありません。いやだっておもしろいんだもん。
2連敗した後、気持ちを切り替えるために帽子をかぶって3戦目に臨む。そしたら、そこから5連勝。もちろん偶然なんだけど、気持ちの切り替えって大切だと思う。
Mさん「初戦赤いデッキとあたったよ〜。全体見渡しても赤いデッキ多いよ〜。」
俺「…。」
バーンどこ〜?ビートダウンどこ〜?
サイドの《ドラゴンの爪》が寂しそうでした。《灰の殉教者》も4戦目にしか使わなかったし。
Mさん「ドラフトしたら5手目に《首吊り罠》、6手目に《神格の鋼》が流れてきてさ。《幽体の行列》も2枚取れたよ。」
俺「これはひどい。」
緑のサイズに押される展開があるかもしれないけど、普通に回れば負けないであろうデッキを組んでました。実際負けなかったようです。
う〜ん、あの部屋って空調どうにかならないのかな。辛かった。
大会を終え、Sさん達と牛タンを求めてさまよう。
とあるお店に入ろうとする。ふと店の外にあるメニューが目に留まる。一番安いのが牛タン定食。3500円。その他のメニューは全て5000円オーバー。無理。
普通のお店で牛タンを食べて帰路へ。
Sさんと反省会をしながら帰りました。
疲れたけど楽しかった。
ドラゴンストームの選択ってどうだったんだろう?俺的には、そんなに悪い選択じゃないと思うんだけど。
ハンデス満載のデッキが少ないし、ヒバリは前と違って《裂け目翼の雲間を泳ぐもの》が入ってないし。メタの中心のデッキにも、十分に勝てるし。
とは言っても、相性の良さそうなデッキにもあっさり負けるデッキなんだけどさ。
ただ俺がフェアリーとか使うと、ミスしまくってデュエルにならなさそう。あんまり練習とかもできないから、俺には大振りなデッキが合ってると思う。
今土曜に戻ったとしたら、やっぱりドラストを選ぶかな。全然勝てなかったとしても。
「髪切に行かなきゃなぁ」とか「スリーブ買いに行かなきゃなぁ」とか「ふとんあったかいなぁ」とか考えてたら地震。俺の所は震度4だった。揺れの感じから大きい地震だと思ったら、案の定。テレビに釘付け。
昼頃に、土曜に行く予定だったSさんから「新幹線が止まって行けない」とのメール。日曜の朝一の新幹線で一緒に行くことに。新幹線が動けばの話しだけど。行ける事より、帰ってこれるかどうかの方が心配だったり。
トミーで一緒に調整することに。
トミーへ。
Sさん「寝坊しなかったら、新幹線内で地震に遭うところだった。線路を歩く破目になってたよ。寝坊してよかった。」
実はこの日、初めてフェアリーをプレイした。感想は「確かに上手い人が使うと強いな。」
色々デュエルしてみて、やっぱりドラストで行く決意を固める。
日曜日。
6時に家を出発。
Sさんと合流し、新幹線に乗る。普通に動いてました。混雑もそれほどありませんでした。
新幹線の車内放送で気になったことが。
「昨日の地震により、大変ご迷惑をおかけしました。〜」
ん〜、地震に関してはJRが謝る事は何一ないと思うのだけれど。むしろ被害受けただろうし。こういう事でもJRに文句を言うアホがいるのだろうか?
仙台駅に着き、TKコングさんと合流。大会会場へ。
PCトラブルの時にコンビニへ。ビールに手を伸ばしそうになるが、涙を呑んで自重。
試合の合間は、もちろんレガシーデュエル。決して現実逃避ではありません。いやだっておもしろいんだもん。
2連敗した後、気持ちを切り替えるために帽子をかぶって3戦目に臨む。そしたら、そこから5連勝。もちろん偶然なんだけど、気持ちの切り替えって大切だと思う。
Mさん「初戦赤いデッキとあたったよ〜。全体見渡しても赤いデッキ多いよ〜。」
俺「…。」
バーンどこ〜?ビートダウンどこ〜?
サイドの《ドラゴンの爪》が寂しそうでした。《灰の殉教者》も4戦目にしか使わなかったし。
Mさん「ドラフトしたら5手目に《首吊り罠》、6手目に《神格の鋼》が流れてきてさ。《幽体の行列》も2枚取れたよ。」
俺「これはひどい。」
緑のサイズに押される展開があるかもしれないけど、普通に回れば負けないであろうデッキを組んでました。実際負けなかったようです。
う〜ん、あの部屋って空調どうにかならないのかな。辛かった。
大会を終え、Sさん達と牛タンを求めてさまよう。
とあるお店に入ろうとする。ふと店の外にあるメニューが目に留まる。一番安いのが牛タン定食。3500円。その他のメニューは全て5000円オーバー。無理。
普通のお店で牛タンを食べて帰路へ。
Sさんと反省会をしながら帰りました。
疲れたけど楽しかった。
ドラゴンストームの選択ってどうだったんだろう?俺的には、そんなに悪い選択じゃないと思うんだけど。
ハンデス満載のデッキが少ないし、ヒバリは前と違って《裂け目翼の雲間を泳ぐもの》が入ってないし。メタの中心のデッキにも、十分に勝てるし。
とは言っても、相性の良さそうなデッキにもあっさり負けるデッキなんだけどさ。
ただ俺がフェアリーとか使うと、ミスしまくってデュエルにならなさそう。あんまり練習とかもできないから、俺には大振りなデッキが合ってると思う。
今土曜に戻ったとしたら、やっぱりドラストを選ぶかな。全然勝てなかったとしても。
日本選手権 東北地区予選
2008年6月15日 MTG(スタン等レポ) コメント (1)に参加。参加者101人、7回戦、6人抜け。
結果は5勝2敗。
使ったデッキはドラゴンストーム。
1戦目:赤緑ビッグマナ ×○×
1本目、1マリガン後に微妙な手札をキープするが、《原初の命令》で土地を戻されて負け。
2本目、《ぶどう弾》+《紅蓮術士の刈り痕》。
3本目、1マリガン後に微妙な手札をキープするが、《原s(ry
《睡蓮の花》を1度も見なかった。1本目と3本目はもっとマリガンすべき。手札が何枚あっても勝てない手札は絶対勝てないし、5枚でも勝てる手札は普通に勝てるデッキなのだから。
2戦目:赤緑ビッグマナ ×○×
1本目、《原初の命令》×2で土地を戻されて負け。
2本目、火力などで削り、ストーム2の《ドラゴンの嵐》。
3本目、《ぶどう弾》《紅蓮術士の刈り痕》《欠片の飛来》×2でコンボスタート。しかし、1枚目の《欠片の飛来》を解決した後に「墓地の《欠片の飛来》に《根絶》をプレイします」と言われてコンボストップ。《ロクソドンの戦槌》を付けて殴られ負け。
しかしデュエル終了後、《欠片の飛来》1枚目の解決から2枚目をプレイするまでに《根絶》をプレイするタイミングが無く、普通に勝っていた事に気付く。その他にも、解決に入らずに2枚プレイするとか、たまたま《欠片の飛来》を2枚持っていただけとか、色々あるのだが、とりあえず俺修行不足。
勝ち越しを目指して続行。
3戦目:氷雪パーミッション ○○
1本目、相手はゆっくり。《ファイレクシアの鉄足》で殴られるが、こちらは貯め土地にカウンターを貯めていき、大量のマナからストーム5の《ドラゴンの嵐》。
2本目、《難問の鎮め屋》で守りながら《ドラゴンの嵐》。
4戦目:赤エレメンタル ○○
1本目:4ターン目の《睡蓮の花》待機明けから、《ぶどう弾》+《紅蓮術士の刈り痕》。
2本目:3ターン目に《灰の殉教者》でクリーチャーを流し、1本目と同じ。相手がマナ計算を間違う。
5戦目:スワン ○○
1本目:4ターン目の《睡蓮の花》待機明けの、秘匿《ドラゴンの嵐》。相手はVividランドを3枚並べただけで何のデッキかさっぱりわからず。
2本目:1ターン目に相手が《睡蓮の花》待機。俺も《睡蓮の花》を待機。4ターン目に《突撃の地鳴り》+《ブリン・アーゴルの白鳥》を出され、デッキ判明。しかし、2回くらい土地を投げてコンボストップ。返しに《ぶどう弾》+《紅蓮術士の刈り痕》。
約10分で終了。
6戦目:緑単ビッグマナ ×○○
1本目:《明日への探索》1ターン目待機からの《ムウォンヴーリーの酸苔》《原初の命令》で負け。
2本目、確か秘匿の《ドラゴンの嵐》だったはず。
3本目、相手1ターン目に《明日への探索》。こちらは《背骨岩の小山》で《ドラゴンの嵐》の秘匿と《睡蓮の花》待機。しかしその返しに《裂け目掃き》をプレイされ、負けモード。しかし、相手が3マナでストップ。そのうちに、こちらは《背骨岩の小山》+4マナに到達し、《ショック》《欠片の飛来》×2から《ドラゴンの嵐》。《ムウォンヴーリーの酸苔》は持っていなかったそうだ。
7戦目:ヒバリ ○×○
最後にメタ中心のデッキとあたる。
1本目、クリーチャーに殴られるが、《ぶどう弾》+《紅蓮術士の刈り痕》。カウンターや《造物の学者、ヴェンセール》等をプレイされても、秘匿の《ドラゴンの嵐》と合わせての詰み状態。
2本目、土地0に《睡蓮の花》×2《炎の儀式》×2に《ドラゴンの嵐》のある手札をキープ。土地を1枚しか引けず、《睡蓮の花》1枚を《ルーンのほつれ》でカウンターされる。そのまま上手く動けずに負け。
3本目、場に《難問の鎮め屋》、手札に《否定の契約》を握り、《ドラゴンの嵐》。
5勝2敗で20位でした。
久しぶりに大きな大会に出られて楽しかった。
予選を抜けたO-tanさん、おめでとうございます。
本戦も応援してます。
結果は5勝2敗。
使ったデッキはドラゴンストーム。
4 ボガーダンのヘルカイト / Bogardan Hellkite
4 ドラゴンの嵐 / Dragonstorm
4 ぶどう弾 / Grapeshot
4 紅蓮術士の刈り痕 / Pyromancer’s Swath
4 裂け目の稲妻 / Rift Bolt
4 炎の儀式 / Rite of Flame
4 欠片の飛来 / Shard Volley
4 ショック / Shock
1 タール火 / Tarfire
4 睡蓮の花 / Lotus Bloom
4 菌類の到達地 / Fungal Reaches
4 溶鉄の金屑場 / Molten Slagheap
11 冠雪の山 / Snow-Covered Mountain
4 背骨岩の小山 / Spinerock Knoll
サイド
3 ドラゴンの爪 / Dragon’s Claw
2 フェアリーの忌み者 / Faerie Macabre
4 灰の殉教者 / Martyr of Ashes
3 否定の契約 / Pact of Negation
3 難問の鎮め屋 / Vexing Shusher
1戦目:赤緑ビッグマナ ×○×
1本目、1マリガン後に微妙な手札をキープするが、《原初の命令》で土地を戻されて負け。
2本目、《ぶどう弾》+《紅蓮術士の刈り痕》。
3本目、1マリガン後に微妙な手札をキープするが、《原s(ry
《睡蓮の花》を1度も見なかった。1本目と3本目はもっとマリガンすべき。手札が何枚あっても勝てない手札は絶対勝てないし、5枚でも勝てる手札は普通に勝てるデッキなのだから。
2戦目:赤緑ビッグマナ ×○×
1本目、《原初の命令》×2で土地を戻されて負け。
2本目、火力などで削り、ストーム2の《ドラゴンの嵐》。
3本目、《ぶどう弾》《紅蓮術士の刈り痕》《欠片の飛来》×2でコンボスタート。しかし、1枚目の《欠片の飛来》を解決した後に「墓地の《欠片の飛来》に《根絶》をプレイします」と言われてコンボストップ。《ロクソドンの戦槌》を付けて殴られ負け。
しかしデュエル終了後、《欠片の飛来》1枚目の解決から2枚目をプレイするまでに《根絶》をプレイするタイミングが無く、普通に勝っていた事に気付く。その他にも、解決に入らずに2枚プレイするとか、たまたま《欠片の飛来》を2枚持っていただけとか、色々あるのだが、とりあえず俺修行不足。
勝ち越しを目指して続行。
3戦目:氷雪パーミッション ○○
1本目、相手はゆっくり。《ファイレクシアの鉄足》で殴られるが、こちらは貯め土地にカウンターを貯めていき、大量のマナからストーム5の《ドラゴンの嵐》。
2本目、《難問の鎮め屋》で守りながら《ドラゴンの嵐》。
4戦目:赤エレメンタル ○○
1本目:4ターン目の《睡蓮の花》待機明けから、《ぶどう弾》+《紅蓮術士の刈り痕》。
2本目:3ターン目に《灰の殉教者》でクリーチャーを流し、1本目と同じ。相手がマナ計算を間違う。
5戦目:スワン ○○
1本目:4ターン目の《睡蓮の花》待機明けの、秘匿《ドラゴンの嵐》。相手はVividランドを3枚並べただけで何のデッキかさっぱりわからず。
2本目:1ターン目に相手が《睡蓮の花》待機。俺も《睡蓮の花》を待機。4ターン目に《突撃の地鳴り》+《ブリン・アーゴルの白鳥》を出され、デッキ判明。しかし、2回くらい土地を投げてコンボストップ。返しに《ぶどう弾》+《紅蓮術士の刈り痕》。
約10分で終了。
6戦目:緑単ビッグマナ ×○○
1本目:《明日への探索》1ターン目待機からの《ムウォンヴーリーの酸苔》《原初の命令》で負け。
2本目、確か秘匿の《ドラゴンの嵐》だったはず。
3本目、相手1ターン目に《明日への探索》。こちらは《背骨岩の小山》で《ドラゴンの嵐》の秘匿と《睡蓮の花》待機。しかしその返しに《裂け目掃き》をプレイされ、負けモード。しかし、相手が3マナでストップ。そのうちに、こちらは《背骨岩の小山》+4マナに到達し、《ショック》《欠片の飛来》×2から《ドラゴンの嵐》。《ムウォンヴーリーの酸苔》は持っていなかったそうだ。
7戦目:ヒバリ ○×○
最後にメタ中心のデッキとあたる。
1本目、クリーチャーに殴られるが、《ぶどう弾》+《紅蓮術士の刈り痕》。カウンターや《造物の学者、ヴェンセール》等をプレイされても、秘匿の《ドラゴンの嵐》と合わせての詰み状態。
2本目、土地0に《睡蓮の花》×2《炎の儀式》×2に《ドラゴンの嵐》のある手札をキープ。土地を1枚しか引けず、《睡蓮の花》1枚を《ルーンのほつれ》でカウンターされる。そのまま上手く動けずに負け。
3本目、場に《難問の鎮め屋》、手札に《否定の契約》を握り、《ドラゴンの嵐》。
5勝2敗で20位でした。
久しぶりに大きな大会に出られて楽しかった。
予選を抜けたO-tanさん、おめでとうございます。
本戦も応援してます。
Standard in TOMY根城店
2008年6月8日 MTG(スタン等レポ)に参加。参加者は8人。
使用デッキはドラg(ry
1戦目:白緑 ×○×
1本目、殴りきられる。
2本目、《ぶどう弾》+《紅蓮術士の刈り痕》。
3本目、ダブルマリガンから、土地さえ来れば行けるノンランドをキープ。引けませんでした。
2戦目:フェアリー ○○
かなりビート寄り。
1本目、殴られる。《ドラゴンの嵐》で《ボガーダンのヘルカイト》2体出して立て直すが、2体共に《恐怖》で除去される。が、何とか火力で削りきる。
2本目、相手は土地2枚でストップ。こちらは《難問の鎮め屋》。
3戦目:赤緑 ○○
1本目、殴られライフを2まで削られる。火力を引かれたら負けだったが、《ボガーダンのヘルカイト》を連打して1ターン差で勝ち。
2本目、《灰の殉教者》で相手の場を崩壊させ、《ドラゴンの嵐》。
2勝1敗。
その後、4ドラ。
1パック目の初手は《萎縮鱗のワーム》。《台所の嫌がらせ屋》《安寧砦の精鋭》等を取り、白緑の方向へ。2マナ・パワー2を何枚か取れたが、スペルが微妙。2パック目の初手は《大霊の盾》。《風立ての猛禽》《夜の群れの雄叫び》《ピリ=パラ》《ゴンドの存在》なんかをピック。3パック目には2手目に《聖蜜の巫女》をピックしたり、2枚目の《ゴンドの存在》ピックしたり。
システムクリーチャーには基本的に触れないが、2〜3マナ域のしっかりしたそれなりのデッキになる。まぁリミテッドの基本。
1戦目は黒赤に○○。1本目は《ピリ=パラ》+《ゴンドの存在》で何体かトークンを出すが除去される。しかも土地が3枚でストップ。かなり苦しかったが、何とかしのぐ。《聖蜜の巫女》に《大霊の盾》付けたりしてライフ1で踏み止まり、《風立ての猛禽》でひっくり返して勝ち。2本目は普通に回って勝ち。
2戦目も黒赤に○○。1本目は場が膠着してしまうが、また《風立ての猛禽》で勝ち。2本目は順調に削っていき、《夜の群れの雄叫び》で2/2トークン4体出したら、相手投了。
○○でFoil《蘇生》ゲット。
さて来週はニッセン予選ですよ。
使用デッキはドラg(ry
4 ボガーダンのヘルカイト / Bogardan Hellkite
4 ドラゴンの嵐 / Dragonstorm
4 ぶどう弾 / Grapeshot
4 紅蓮術士の刈り痕 / Pyromancer’s Swath
4 裂け目の稲妻 / Rift Bolt
4 炎の儀式 / Rite of Flame
4 欠片の飛来 / Shard Volley
4 ショック / Shock
1 タール火 / Tarfire
4 睡蓮の花 / Lotus Bloom
4 菌類の到達地 / Fungal Reaches
4 溶鉄の金屑場 / Molten Slagheap
11 冠雪の山 / Snow-Covered Mountain
4 背骨岩の小山 / Spinerock Knoll
サイド
2 憤怒の天使アクローマ / Akroma, Angel of Fury
3 ドラゴンの爪 / Dragon’s Claw
4 灰の殉教者 / Martyr of Ashes
4 否定の契約 / Pact of Negation
2 難問の鎮め屋 / Vexing Shusher
1戦目:白緑 ×○×
1本目、殴りきられる。
2本目、《ぶどう弾》+《紅蓮術士の刈り痕》。
3本目、ダブルマリガンから、土地さえ来れば行けるノンランドをキープ。引けませんでした。
2戦目:フェアリー ○○
かなりビート寄り。
1本目、殴られる。《ドラゴンの嵐》で《ボガーダンのヘルカイト》2体出して立て直すが、2体共に《恐怖》で除去される。が、何とか火力で削りきる。
2本目、相手は土地2枚でストップ。こちらは《難問の鎮め屋》。
3戦目:赤緑 ○○
1本目、殴られライフを2まで削られる。火力を引かれたら負けだったが、《ボガーダンのヘルカイト》を連打して1ターン差で勝ち。
2本目、《灰の殉教者》で相手の場を崩壊させ、《ドラゴンの嵐》。
2勝1敗。
その後、4ドラ。
1パック目の初手は《萎縮鱗のワーム》。《台所の嫌がらせ屋》《安寧砦の精鋭》等を取り、白緑の方向へ。2マナ・パワー2を何枚か取れたが、スペルが微妙。2パック目の初手は《大霊の盾》。《風立ての猛禽》《夜の群れの雄叫び》《ピリ=パラ》《ゴンドの存在》なんかをピック。3パック目には2手目に《聖蜜の巫女》をピックしたり、2枚目の《ゴンドの存在》ピックしたり。
システムクリーチャーには基本的に触れないが、2〜3マナ域のしっかりしたそれなりのデッキになる。まぁリミテッドの基本。
1戦目は黒赤に○○。1本目は《ピリ=パラ》+《ゴンドの存在》で何体かトークンを出すが除去される。しかも土地が3枚でストップ。かなり苦しかったが、何とかしのぐ。《聖蜜の巫女》に《大霊の盾》付けたりしてライフ1で踏み止まり、《風立ての猛禽》でひっくり返して勝ち。2本目は普通に回って勝ち。
2戦目も黒赤に○○。1本目は場が膠着してしまうが、また《風立ての猛禽》で勝ち。2本目は順調に削っていき、《夜の群れの雄叫び》で2/2トークン4体出したら、相手投了。
○○でFoil《蘇生》ゲット。
さて来週はニッセン予選ですよ。
Standard in TOMY根城店
2008年5月26日 MTG(スタン等レポ)に参加。参加者は11人。ちょっとびっくり。
使ったデッキは前回と全く同じドラゴンストーム。
1戦目:青黒赤マッドネス ○○
1本目、《マーフォークの物あさり》等を展開されるが、手札破壊やカウンターは無く、コンボ完成。
2本目、相手ダブルマリガン、俺マリガン。《マーフォークの物あさり》《コー追われの物あさり》を丁寧に除去すると、相手の土地が2枚で止まる。そのまま、コンボ完成。
2戦目:ヒバリ ××
1本目、ダブルマリガン。《大いなるガルガドン》に2回くらい殴られ負けたのだが、実は俺がダメージとマナの計算間違いしていて、普通に勝っていたことに気付く。マジで俺アホ。
2本目、色々微妙な引きで負け。
3戦目:黒赤ゴブリン ○○
1本目、4ターン目の《睡蓮の花》待機明けから、《ぶどう弾》+《紅蓮術士の刈り痕》。
2本目、4ターン目の《睡蓮の花》待機明けから、《ぶどう弾》+《紅蓮術士の刈り痕》。
この時点で全勝が1人となり終了。2勝1敗。
優勝者は《台所の嫌がらせ屋》等の入った緑単の人。
この日はドラフトのメンバーが集まらず、ドラフトは行われず。
その後、俺は赤ヒバリの調整相手をしてました。赤ヒバリと言うか、赤メインの4色エレメンタルデッキ。《なだれ乗り》《大爆発の魔道士》で土地を壊したりしてた。「《巡礼者アシュリング》って実はかなり強いんじゃない?」と話していたのだが、結局「《目覚ましヒバリ》とか《熟考漂い》が強いよね。」と言う普通の結論。でも楽しいデッキだと思った。
隣で店長達がウィンストン・ドラフトをしていたのだが、またも《憤怒焚きの巨人》が登場し店長がボコボコにされていた。
ところで日本選手権の東北予選に行く人はいるのだろうか?
来週はレガシー。
使ったデッキは前回と全く同じドラゴンストーム。
4 ボガーダンのヘルカイト / Bogardan Hellkite
4 ドラゴンの嵐 / Dragonstorm
4 ぶどう弾 / Grapeshot
3 紅蓮術士の刈り痕 / Pyromancer’s Swath
4 裂け目の稲妻 / Rift Bolt
4 炎の儀式 / Rite of Flame
4 欠片の飛来 / Shard Volley
4 ショック / Shock
1 タール火 / Tarfire
4 睡蓮の花 / Lotus Bloom
4 菌類の到達地 / Fungal Reaches
4 溶鉄の金屑場 / Molten Slagheap
12 冠雪の山 / Snow-Covered Mountain
4 背骨岩の小山 / Spinerock Knoll
サイド
2 古えの遺恨 / Ancient Grudge
4 十二足獣 / Dodecapod
3 灰の殉教者 / Martyr of Ashes
4 否定の契約 / Pact of Negation
2 命運の輪 / Wheel of Fate
1戦目:青黒赤マッドネス ○○
1本目、《マーフォークの物あさり》等を展開されるが、手札破壊やカウンターは無く、コンボ完成。
2本目、相手ダブルマリガン、俺マリガン。《マーフォークの物あさり》《コー追われの物あさり》を丁寧に除去すると、相手の土地が2枚で止まる。そのまま、コンボ完成。
2戦目:ヒバリ ××
1本目、ダブルマリガン。《大いなるガルガドン》に2回くらい殴られ負けたのだが、実は俺がダメージとマナの計算間違いしていて、普通に勝っていたことに気付く。マジで俺アホ。
2本目、色々微妙な引きで負け。
3戦目:黒赤ゴブリン ○○
1本目、4ターン目の《睡蓮の花》待機明けから、《ぶどう弾》+《紅蓮術士の刈り痕》。
2本目、4ターン目の《睡蓮の花》待機明けから、《ぶどう弾》+《紅蓮術士の刈り痕》。
この時点で全勝が1人となり終了。2勝1敗。
優勝者は《台所の嫌がらせ屋》等の入った緑単の人。
この日はドラフトのメンバーが集まらず、ドラフトは行われず。
その後、俺は赤ヒバリの調整相手をしてました。赤ヒバリと言うか、赤メインの4色エレメンタルデッキ。《なだれ乗り》《大爆発の魔道士》で土地を壊したりしてた。「《巡礼者アシュリング》って実はかなり強いんじゃない?」と話していたのだが、結局「《目覚ましヒバリ》とか《熟考漂い》が強いよね。」と言う普通の結論。でも楽しいデッキだと思った。
隣で店長達がウィンストン・ドラフトをしていたのだが、またも《憤怒焚きの巨人》が登場し店長がボコボコにされていた。
ところで日本選手権の東北予選に行く人はいるのだろうか?
来週はレガシー。
The Finals2008 店舗予選
2008年5月19日 MTG(スタン等レポ) コメント (1)に参加。参加者は10人。
使ったデッキはドラゴンストーム。
1戦目:青黒フェアリー ○○
1本目、《変わり谷》に殴られる。2枚目の《変わり谷》も追加されるが、片方を《ショック》により除去。その後《ヴェンディリオン三人衆》により、《ドラゴンの嵐》をライブラリの下に送られてしまう。《ヴェンディリオン三人衆》を《欠片の飛来》で除去するが、また《変わり谷》を追加され殴られる。残りライフ6になり、手札では勝てないが、引きにかけて《裂け目の稲妻》を待機。殴られて残りライフ2。そして、引いたカードが《紅蓮術士の刈り痕》。《ぶどう弾》により勝ち。
2本目、2ターン目に《苦花》を出され、フェアリーに殴られる。しかし相手のライフが13の時に、相手のターン終了時に《ボガーダンのヘルカイト》を素でプレイ、そしてアタックと火力により焼ききる。《ボガーダンのヘルカイト》をカウンターされても、その後の火力等をカウンターされても、《ヴェンディリオン三人衆》等を出されても、どれでも勝てる詰み状態でした。
2戦目:緑単ビート ○○
1本目、マナが《背骨岩の小山》《睡蓮の花》《炎の儀式》と言う手札をキープ。《背骨岩の小山》により秘匿されたカードが《ドラゴンの嵐》だったので《睡蓮の花》を待機。待機1の時に《裂け目の稲妻》も待機。相手はクリーチャーを展開するが、《睡蓮の花》と《裂け目の稲妻》待機明け→《炎の儀式》→《ショック》→《ぶどう弾》→秘匿されていた《ドラゴンの嵐》。土地1枚で勝ち。
2本目、《台所の嫌がらせ屋》×2を出されたりするが、赤単スライ等と違いそれほど気にならない。《背骨岩の小山》からの《ドラゴンの嵐》により勝ち。
2戦共に《背骨岩の小山》での秘匿が《ドラゴンの嵐》だったのが良かった。
3戦目:ブリンク(ヒバリ?) ×○○
1本目、1マリガン後に微妙な手札をキープするが、何も引けずに《熟考漂い》《雲打ち》に殴られて負け。
2本目、《睡蓮の花》待機明け→《紅蓮術士の刈り痕》→《紅蓮術士の刈り痕》→《欠片の飛来》→《ぶどう弾》。
3本目、《睡蓮の花》と《裂け目の稲妻》待機明け→《炎の儀式》→《紅蓮術士の刈り痕》→《ぶどう弾》。それに対応して相手が場にある《薄れ馬》に《一瞬の瞬き》を打つが、《否定の契約》。相手に15点与え、秘匿していた《ボガーダンのヘルカイト》により勝ち。最後ちょっとした事があったのだが、とりあえず「俺、落ち着け」。
この時点で3勝が1人、2勝1分けが1人となったので終了。3勝で権利ゲット。朝入れた《否定の契約》が役に立ってよかった。
ちなみに、2位の人のデッキは《残忍なレッドキャップ》+《柏槙教団のレインジャー》+《大いなるガルガドン》のコンボが組み込まれたデッキ。この人は権利を持ってい為、権利は3位に繰り下がり。3位の人のデッキは黒緑エルフ。
実はスタンダードの公式戦は、去年のFinals地区予選以来だったり。
この後ドラフトも行われたのだが、俺は別の用事があったので参加せず。《山背骨の発動》《憤怒焚きの巨人》《増え続ける荒廃》《炎渦竜巻》なんかを取った人が、相手をフルボッコにしてました。
使ったデッキはドラゴンストーム。
4 ボガーダンのヘルカイト / Bogardan Hellkite
4 ドラゴンの嵐 / Dragonstorm
4 ぶどう弾 / Grapeshot
3 紅蓮術士の刈り痕 / Pyromancer’s Swath
4 裂け目の稲妻 / Rift Bolt
4 炎の儀式 / Rite of Flame
4 欠片の飛来 / Shard Volley
4 ショック / Shock
1 タール火 / Tarfire
4 睡蓮の花 / Lotus Bloom
4 菌類の到達地 / Fungal Reaches
4 溶鉄の金屑場 / Molten Slagheap
12 冠雪の山 / Snow-Covered Mountain
4 背骨岩の小山 / Spinerock Knoll
サイド
2 古えの遺恨 / Ancient Grudge
4 十二足獣 / Dodecapod
3 灰の殉教者 / Martyr of Ashes
4 否定の契約 / Pact of Negation
2 命運の輪 / Wheel of Fate
1戦目:青黒フェアリー ○○
1本目、《変わり谷》に殴られる。2枚目の《変わり谷》も追加されるが、片方を《ショック》により除去。その後《ヴェンディリオン三人衆》により、《ドラゴンの嵐》をライブラリの下に送られてしまう。《ヴェンディリオン三人衆》を《欠片の飛来》で除去するが、また《変わり谷》を追加され殴られる。残りライフ6になり、手札では勝てないが、引きにかけて《裂け目の稲妻》を待機。殴られて残りライフ2。そして、引いたカードが《紅蓮術士の刈り痕》。《ぶどう弾》により勝ち。
2本目、2ターン目に《苦花》を出され、フェアリーに殴られる。しかし相手のライフが13の時に、相手のターン終了時に《ボガーダンのヘルカイト》を素でプレイ、そしてアタックと火力により焼ききる。《ボガーダンのヘルカイト》をカウンターされても、その後の火力等をカウンターされても、《ヴェンディリオン三人衆》等を出されても、どれでも勝てる詰み状態でした。
2戦目:緑単ビート ○○
1本目、マナが《背骨岩の小山》《睡蓮の花》《炎の儀式》と言う手札をキープ。《背骨岩の小山》により秘匿されたカードが《ドラゴンの嵐》だったので《睡蓮の花》を待機。待機1の時に《裂け目の稲妻》も待機。相手はクリーチャーを展開するが、《睡蓮の花》と《裂け目の稲妻》待機明け→《炎の儀式》→《ショック》→《ぶどう弾》→秘匿されていた《ドラゴンの嵐》。土地1枚で勝ち。
2本目、《台所の嫌がらせ屋》×2を出されたりするが、赤単スライ等と違いそれほど気にならない。《背骨岩の小山》からの《ドラゴンの嵐》により勝ち。
2戦共に《背骨岩の小山》での秘匿が《ドラゴンの嵐》だったのが良かった。
3戦目:ブリンク(ヒバリ?) ×○○
1本目、1マリガン後に微妙な手札をキープするが、何も引けずに《熟考漂い》《雲打ち》に殴られて負け。
2本目、《睡蓮の花》待機明け→《紅蓮術士の刈り痕》→《紅蓮術士の刈り痕》→《欠片の飛来》→《ぶどう弾》。
3本目、《睡蓮の花》と《裂け目の稲妻》待機明け→《炎の儀式》→《紅蓮術士の刈り痕》→《ぶどう弾》。それに対応して相手が場にある《薄れ馬》に《一瞬の瞬き》を打つが、《否定の契約》。相手に15点与え、秘匿していた《ボガーダンのヘルカイト》により勝ち。最後ちょっとした事があったのだが、とりあえず「俺、落ち着け」。
この時点で3勝が1人、2勝1分けが1人となったので終了。3勝で権利ゲット。朝入れた《否定の契約》が役に立ってよかった。
ちなみに、2位の人のデッキは《残忍なレッドキャップ》+《柏槙教団のレインジャー》+《大いなるガルガドン》のコンボが組み込まれたデッキ。この人は権利を持ってい為、権利は3位に繰り下がり。3位の人のデッキは黒緑エルフ。
実はスタンダードの公式戦は、去年のFinals地区予選以来だったり。
この後ドラフトも行われたのだが、俺は別の用事があったので参加せず。《山背骨の発動》《憤怒焚きの巨人》《増え続ける荒廃》《炎渦竜巻》なんかを取った人が、相手をフルボッコにしてました。
プレリカードプール
2008年4月28日 MTG(スタン等レポ) コメント (1)使ったカードは赤字。
今考えると別の色になるだろうけど、カード1枚1枚読むだけで物凄く時間かかったしねぇ。
『白』(6)
「クリーチャー」(2)
1 バレントンの衛生兵/Barrenton Medic
1 悲哀吸い/Woeleecher
「その他」(4)
1 鎧をまとった上昇/Armored Ascension
1 今わの際/Last Breath
1 鉱山の採掘/Mine Excavation
1 たなびく純白/Niveous Wisps
『青』(5)
「クリーチャー」(3)
1 茨苺の群勢/Briarberry Cohort
1 呪い捕らえ/Cursecatcher
1 溺れさせる者の信徒/Drowner Initiate
「その他」(2)
2 呪文の吸い上げ/Spell Syphon
『黒』(11)
「クリーチャー」(3)
1 燃えがら骨/Cinderbones
1 腐食する導師/Corrosive Mentor
1 フェアリーの忌み者/Faerie Macabre
「その他」(8)
1 たなびく暗闇/Aphotic Wisps
1 女王への懇願/Beseech the Queen
1 殴りハエの蔓延/Blowfly Infestation
1 堕落/Corrupt
1 困惑する策謀/Disturbing Plot
1 憂鬱の槍/Gloomlance
1 害獣の疫病/Plague of Vermin
1 割れるような頭痛/Splitting Headache
『赤』(5)
「クリーチャー」(3)
1 血印の導師/Bloodmark Mentor
1 逃れ得ぬ粗暴者/Inescapable Brute
1 錆び剃刀の解体者/Rustrazor Butcher
「その他」(2)
1 流血の熱病/Bloodshed Fever
1 刺す稲妻/Puncture Bolt
『緑』(9)
「クリーチャー」(7)
1 蟹リンゴの群勢/Crabapple Cohort
2 狐火の樫/Foxfire Oak
1 養育者の信徒/Nurturer Initiate
1 非道な導師/Roughshod Mentor
1 落とし悶え/Spawnwrithe
1 野生薙ぎのエルフ/Wildslayer Elves
「その他」(2)
1 夜の群れの雄叫び/Howl of the Night Pack
1 たなびく緑青/Viridescent Wisps
『多色』(28)
『白青』(9)
「クリーチャー」(3)
1 占いの達人/Augury Adept
1 バレントンの岩山踏み/Barrenton Cragtreads
1 睡魔術師/Somnomancer
「その他」(6)
2 引き霊気/AEthertow
1 鎖の呪い/Curse of Chains
1 侵入の追い返し/Repel Intruders
1 神格の鋼/Steel of the Godhead
1 霧への変化/Turn to Mist
『青黒』(5)
「クリーチャー」(2)
1 砂利エラの斧鮫/Gravelgill Axeshark
1 妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae
「その他」(3)
1 記憶の放流/Memory Sluice
1 傷鱗の儀式/Scarscale Ritual
1 遅鈍の塵/Torpor Dust
『黒赤』(5)
「クリーチャー」(3)
1 悲嘆の暴君/Grief Tyrant
1 煤の焚きつけ屋/Sootstoke Kindler
1 煤歩き/Sootwalkers
「その他」(2)
1 井戸に毒/Poison the Well
1 裏切り者の咆哮/Traitor’s Roar
『赤緑』(6)
「クリーチャー」(5)
1 土引きずりの巨人/Loamdragger Giant
1 つまみ食い貯め/Morselhoarder
1 汚れ背の匪賊/Scuzzback Marauders
1 ぼろ布食いの二人組/Tattermunge Duo
1 ぼろ布食いの偏執狂/Tattermunge Maniac
「その他」(1)
1 魔力変/Manamorphose
『白緑』(3)
「クリーチャー」(1)
1 安寧砦の精鋭/Safehold Elite
「その他」(2)
1 樹皮殻の祝福/Barkshell Blessing
1 安楽死/Mercy Killing
『アーティファクト』(9)
「クリーチャー」(8)
1 猛火茨のカカシ/Blazethorn Scarecrow
1 鎖千切り/Chainbreaker
1 屑山の人形/Heap Doll
1 ピリ=パラ/Pili-Pala
1 鳴らし猛火のカカシ/Rattleblaze Scarecrow
1 刈り取りの王/Reaper King
1 破れ翼トビ/Tatterkite
1 見張り翼のカカシ/Watchwing Scarecrow
「その他」(2)
1 光る折り書/Illuminated Folio
1 お祭り歌の角笛/Revelsong Horn
『土地』(1)
1 森 / Forest
6 沼
6 山
5 森
クリーチャー:16
スペル:7
土地:17
今考えると別の色になるだろうけど、カード1枚1枚読むだけで物凄く時間かかったしねぇ。
『白』(6)
「クリーチャー」(2)
1 バレントンの衛生兵/Barrenton Medic
1 悲哀吸い/Woeleecher
「その他」(4)
1 鎧をまとった上昇/Armored Ascension
1 今わの際/Last Breath
1 鉱山の採掘/Mine Excavation
1 たなびく純白/Niveous Wisps
『青』(5)
「クリーチャー」(3)
1 茨苺の群勢/Briarberry Cohort
1 呪い捕らえ/Cursecatcher
1 溺れさせる者の信徒/Drowner Initiate
「その他」(2)
2 呪文の吸い上げ/Spell Syphon
『黒』(11)
「クリーチャー」(3)
1 燃えがら骨/Cinderbones
1 腐食する導師/Corrosive Mentor
1 フェアリーの忌み者/Faerie Macabre
「その他」(8)
1 たなびく暗闇/Aphotic Wisps
1 女王への懇願/Beseech the Queen
1 殴りハエの蔓延/Blowfly Infestation
1 堕落/Corrupt
1 困惑する策謀/Disturbing Plot
1 憂鬱の槍/Gloomlance
1 害獣の疫病/Plague of Vermin
1 割れるような頭痛/Splitting Headache
『赤』(5)
「クリーチャー」(3)
1 血印の導師/Bloodmark Mentor
1 逃れ得ぬ粗暴者/Inescapable Brute
1 錆び剃刀の解体者/Rustrazor Butcher
「その他」(2)
1 流血の熱病/Bloodshed Fever
1 刺す稲妻/Puncture Bolt
『緑』(9)
「クリーチャー」(7)
1 蟹リンゴの群勢/Crabapple Cohort
2 狐火の樫/Foxfire Oak
1 養育者の信徒/Nurturer Initiate
1 非道な導師/Roughshod Mentor
1 落とし悶え/Spawnwrithe
1 野生薙ぎのエルフ/Wildslayer Elves
「その他」(2)
1 夜の群れの雄叫び/Howl of the Night Pack
1 たなびく緑青/Viridescent Wisps
『多色』(28)
『白青』(9)
「クリーチャー」(3)
1 占いの達人/Augury Adept
1 バレントンの岩山踏み/Barrenton Cragtreads
1 睡魔術師/Somnomancer
「その他」(6)
2 引き霊気/AEthertow
1 鎖の呪い/Curse of Chains
1 侵入の追い返し/Repel Intruders
1 神格の鋼/Steel of the Godhead
1 霧への変化/Turn to Mist
『青黒』(5)
「クリーチャー」(2)
1 砂利エラの斧鮫/Gravelgill Axeshark
1 妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae
「その他」(3)
1 記憶の放流/Memory Sluice
1 傷鱗の儀式/Scarscale Ritual
1 遅鈍の塵/Torpor Dust
『黒赤』(5)
「クリーチャー」(3)
1 悲嘆の暴君/Grief Tyrant
1 煤の焚きつけ屋/Sootstoke Kindler
1 煤歩き/Sootwalkers
「その他」(2)
1 井戸に毒/Poison the Well
1 裏切り者の咆哮/Traitor’s Roar
『赤緑』(6)
「クリーチャー」(5)
1 土引きずりの巨人/Loamdragger Giant
1 つまみ食い貯め/Morselhoarder
1 汚れ背の匪賊/Scuzzback Marauders
1 ぼろ布食いの二人組/Tattermunge Duo
1 ぼろ布食いの偏執狂/Tattermunge Maniac
「その他」(1)
1 魔力変/Manamorphose
『白緑』(3)
「クリーチャー」(1)
1 安寧砦の精鋭/Safehold Elite
「その他」(2)
1 樹皮殻の祝福/Barkshell Blessing
1 安楽死/Mercy Killing
『アーティファクト』(9)
「クリーチャー」(8)
1 猛火茨のカカシ/Blazethorn Scarecrow
1 鎖千切り/Chainbreaker
1 屑山の人形/Heap Doll
1 ピリ=パラ/Pili-Pala
1 鳴らし猛火のカカシ/Rattleblaze Scarecrow
1 刈り取りの王/Reaper King
1 破れ翼トビ/Tatterkite
1 見張り翼のカカシ/Watchwing Scarecrow
「その他」(2)
1 光る折り書/Illuminated Folio
1 お祭り歌の角笛/Revelsong Horn
『土地』(1)
1 森 / Forest
6 沼
6 山
5 森
クリーチャー:16
スペル:7
土地:17
プレリ
2008年4月28日 MTG(スタン等レポ)に参加。参加者24人と大盛況。参加出来なかった人も数人。
デッキは強いかどうかではなく、使いたいカードを入れただけの黒赤緑。
1戦目、××。相手の《夢への委託》が刺さりまくる。
2戦目、××→○○。ISHIさん。良い所なく普通に負けるが、ISHIさんがトスしてくれた。
3戦目、××。Mさん。1本目、《萎れ葉のしもべ》+《屑鉄カゴ》+《大霊の盾》。2本目、《妖精の女王、ウーナ》は《憂鬱の槍》で除去するが、《絵描きの召使い》+《キスキンの扇動者》+《大霊の盾》。14/14、飛行、警戒、に殴られた。何か物凄く噛み合ってた。
4戦目、○×○。1本目、《妖精の女王、ウーナ》を出して勝ち。2本目、《妖精の女王、ウーナ》を出されて負け。3本目、《妖精の女王、ウーナ》を出して勝ち。
引き分けが何試合かあり、全勝が1人になったので終了。これは、リミテッドの感想の所なんかが関係してると思う。
2勝2敗。
その後6ドラ。
初手は《猪牙のしもべ》がありピック。カードがわからない事もあり、決め打ちの赤緑に走る。
それなりに纏まった赤緑となり、○×。
今日初めてシャドウムーアのリミテッドをやってみての感想。
1.重い重い。
2.除去は?コンバットトリックは?
3.アンタップ能力クリーチャーは、システムクリーチャーのようでいてシステムクリーチャーではない。
4.上記の理由も手伝って、レアパワーがより強調されてる。
こんな感じかなぁ。
1.マナカーブって何?ドラフトの3パック目、初手と2手目は《安寧砦の精鋭》だった。
2.火力等の除去が弱い。あまり相手の手札に恐怖を感じない。《怨恨》は自身の強さにより、最強の個別エンチャントなんて言われた。シャドウムーアは除去が弱い為に、相対的に個別エンチャントがアドバンテージを失いにくくなり強くなったように感じた。
3.アンタップ能力は、別のタップさせる能力がない限りは攻撃に参加しなければ使えないわけで。守ると言う事に能力が使えず、場での攻防が単調に感じた。
4.そのまま。
何と言うか、ただ単に殴ってるだけのように感じた。戦術とか戦略とかではなく。
初めてやっただけなのにこういう事を言っていいのかわからないが、つまらなかった。店長とか一緒にドラフトした人達も言っていた。
まぁ、これから面白さがわかってくる事に期待しよう。
あ〜ぁ、でも今の色固定の環境が早く変わらないかなぁ。青なら、ローウィンなら部族の白か黒、シャドウムーアなら友好色の白か黒、みたいな。もちろん、別の色で組んでも良いんだけどさ。
今日会場に行く前に、ふとエンチャントレスを組んでみようと思いエンチャントレスを組んで持って行く。合間に何度もデュエルしてみたが、何か不思議な感じ。次のレガシー、エンチャントレス使ってみようかな。
デッキは強いかどうかではなく、使いたいカードを入れただけの黒赤緑。
1戦目、××。相手の《夢への委託》が刺さりまくる。
2戦目、××→○○。ISHIさん。良い所なく普通に負けるが、ISHIさんがトスしてくれた。
3戦目、××。Mさん。1本目、《萎れ葉のしもべ》+《屑鉄カゴ》+《大霊の盾》。2本目、《妖精の女王、ウーナ》は《憂鬱の槍》で除去するが、《絵描きの召使い》+《キスキンの扇動者》+《大霊の盾》。14/14、飛行、警戒、に殴られた。何か物凄く噛み合ってた。
4戦目、○×○。1本目、《妖精の女王、ウーナ》を出して勝ち。2本目、《妖精の女王、ウーナ》を出されて負け。3本目、《妖精の女王、ウーナ》を出して勝ち。
引き分けが何試合かあり、全勝が1人になったので終了。これは、リミテッドの感想の所なんかが関係してると思う。
2勝2敗。
その後6ドラ。
初手は《猪牙のしもべ》がありピック。カードがわからない事もあり、決め打ちの赤緑に走る。
それなりに纏まった赤緑となり、○×。
今日初めてシャドウムーアのリミテッドをやってみての感想。
1.重い重い。
2.除去は?コンバットトリックは?
3.アンタップ能力クリーチャーは、システムクリーチャーのようでいてシステムクリーチャーではない。
4.上記の理由も手伝って、レアパワーがより強調されてる。
こんな感じかなぁ。
1.マナカーブって何?ドラフトの3パック目、初手と2手目は《安寧砦の精鋭》だった。
2.火力等の除去が弱い。あまり相手の手札に恐怖を感じない。《怨恨》は自身の強さにより、最強の個別エンチャントなんて言われた。シャドウムーアは除去が弱い為に、相対的に個別エンチャントがアドバンテージを失いにくくなり強くなったように感じた。
3.アンタップ能力は、別のタップさせる能力がない限りは攻撃に参加しなければ使えないわけで。守ると言う事に能力が使えず、場での攻防が単調に感じた。
4.そのまま。
何と言うか、ただ単に殴ってるだけのように感じた。戦術とか戦略とかではなく。
初めてやっただけなのにこういう事を言っていいのかわからないが、つまらなかった。店長とか一緒にドラフトした人達も言っていた。
まぁ、これから面白さがわかってくる事に期待しよう。
あ〜ぁ、でも今の色固定の環境が早く変わらないかなぁ。青なら、ローウィンなら部族の白か黒、シャドウムーアなら友好色の白か黒、みたいな。もちろん、別の色で組んでも良いんだけどさ。
今日会場に行く前に、ふとエンチャントレスを組んでみようと思いエンチャントレスを組んで持って行く。合間に何度もデュエルしてみたが、何か不思議な感じ。次のレガシー、エンチャントレス使ってみようかな。
ドラフト
2008年3月30日 MTG(スタン等レポ)今日はスタンではなくドラフトに。6ドラ×2。
1回目。レアに《石塚の放浪者》、アンコに《叫び大口》、コモンに《眼腐りの終焉》と黒の濃いパック。下と黒が被るだろうが、カードパワーを見て《叫び大口》ピック。その後、《やっかい児》、《熟考漂い》(!)と流れてきたので青黒フェアリーへ。クリーチャーもそこそこ取れ、除去スペルも《コショウ煙》×2《名も無き転置》《スミレの棺》と中々なデッキに。
しかし、1戦目は何かちぐはぐな回りで負け。2戦目は普通に回って勝ち。《ウーナの黒近衛》→《やっかい児》→徘徊《掛け鍵のフェアリー》とかやった。
×○。初戦負けたのが残念。
2回目はダメダメだった。ファーストピックは《キンズベイルの勇士、ブリジッド》。ほかの候補は《熟考漂い》。その後は、本当に何がやりたいのかさっぱりわからないピックだった。緑中心の白黒緑の均等三色に近いデッキ。入っていたパワーカードは《雲打ち》《不屈の古樹》《キンズベイルの勇士、ブリジッド》と3色デッキなのに色拘束の強いカード。
×○×。1回勝てたが、ここまでひどいピックは初めてかもしれない。
ただ、今回は2回共に高額レアが一切出なかった。まぁ、ここ最近良いレアが出すぎてたって言う方が正しいかも。
来週はレガシー。
1回目。レアに《石塚の放浪者》、アンコに《叫び大口》、コモンに《眼腐りの終焉》と黒の濃いパック。下と黒が被るだろうが、カードパワーを見て《叫び大口》ピック。その後、《やっかい児》、《熟考漂い》(!)と流れてきたので青黒フェアリーへ。クリーチャーもそこそこ取れ、除去スペルも《コショウ煙》×2《名も無き転置》《スミレの棺》と中々なデッキに。
しかし、1戦目は何かちぐはぐな回りで負け。2戦目は普通に回って勝ち。《ウーナの黒近衛》→《やっかい児》→徘徊《掛け鍵のフェアリー》とかやった。
×○。初戦負けたのが残念。
2回目はダメダメだった。ファーストピックは《キンズベイルの勇士、ブリジッド》。ほかの候補は《熟考漂い》。その後は、本当に何がやりたいのかさっぱりわからないピックだった。緑中心の白黒緑の均等三色に近いデッキ。入っていたパワーカードは《雲打ち》《不屈の古樹》《キンズベイルの勇士、ブリジッド》と3色デッキなのに色拘束の強いカード。
×○×。1回勝てたが、ここまでひどいピックは初めてかもしれない。
ただ、今回は2回共に高額レアが一切出なかった。まぁ、ここ最近良いレアが出すぎてたって言う方が正しいかも。
来週はレガシー。
リミッツ予選前夜から
2008年3月25日 MTG(スタン等レポ)土曜は4人での飲み。21時くらいから飲み始め、解散したのは5時半くらい。
MTGの話とか、仕事の話とか、学校とかの昔の話とか、サプライズなおめでたい話とか、色んな中国人の話とか、アナルの処女を本気で奪われそうになった話とか、色んな話しをしながら時間が過ぎて行った。
お開きとなり、店長は一旦帰宅、カニベースさんも大切な用事があるので「用事が済んだらドラフトに参加するかも」と言い残して帰宅、俺とSさんは会場が開くまで車の中で休憩。
リミッツ予選は、参加者8人と少し寂しい人数。
パックを開封。正直言って微妙。
目に止まったカードは、《熟考漂い》《茨角》と《ボガートの群衆》《有象無象の発射》《ボガートの先触れ》の3枚セット。
ゴブリンの枚数が少ない。赤はクリーチャーがかなり微妙で火力も無い、白と青は枚数が少なめ。ゴブリンを切ろうかとも少し思ったが、やはりカードパワー重視と言うことで。悩んだ末、ゴブリンを増やすために多相である《戦釘の変わり身》をタッチすると言う無謀な行動に。これはデュエル終了後も、良かったのか悪かったのかわからなかった。
1戦目:○○
1本目は4ターン目に出された《レンの地の群れ使い》を返しのターンに《有象無象の発射》により除去できたのが大きかった。後は、1・2本目共に《茨森の模範》→《放浪者ライズ》と展開できた事も大きかった。強いところを引けた感じ。
2戦目:××
ISHIさん。
1本目は、3ターン目に出された《包囲の搭、ドラン》の1パンチが重かった。1ターン遅ければ何とかできたかもしれない。後で聞いたら、土地1枚と《放浪者の小枝》スタートだったそうだ。2本目は、《秘密を溺れさせる者》によるライブラリーアウト。除去できなかった。何か引きがチグハグだった。
3戦目:×○○
1本目は、何もできずに負け。2本目は、《清廉潔白な判事》を除去できたのと、《熟考漂い》を《泥棒スプライト》で落とせたことが大きくて勝ち。3本目は、相手の中盤での引きの温さと《雑草の絡めとり》での2ライフゲインが大きく、最後は《有象無象の発射》で削り切った。残りライフが2だった。
お互いのコモンソートが被っており、お互いのデッキが弱いと言う話題で盛り上がった。
○×○で3位。
昼過ぎに5〜6人くらいの外人さんが襲来し、トレードやレガシーでのデュエルなんかをしていた。
その後に非公認8ドラ。
1パック目の初手はパッとせず、《深水の底引き》スタート。2ピック目はFoil《ジェイス・ベレレン》《勇壮な体形》《眼腐りの終焉》等と言う中々のパックの中から、迷いながら《勇壮な体形》。上のピックがコモンであり、《雲冠の樫》も有ったので上が《忘却の輪》スタートと言うのが解り易くて少し助かった。その後は《ナースの精鋭》《木化》等の緑中心に、黒緑エルフを睨んでピック。
2パック目は迷ったが、《光り葉のナース》を流しての《名も無き転置》スタート。これは良かったのだろうか?2ピック目は《茨角》、3ピック目は《名も無き転置》と中々良いカードをピック。
3パック目は、《スミレの棺》《選別者の巡回兵》《リス・アラナの弓使い》等の無難なピック。
1枚1枚のカードパワーが低めである事と、2マナ域が薄いのが気がかりな微妙な黒緑エルフデッキに。
1戦目:○×○
同じ黒緑エルフ。
1本目は綺麗に周り、除去をしながら《傷負いのツタ育て》《茨角》等で押し切る。2本目はもたもたしているうちに、《光り葉のナース》×2等を出され、最後は《カメレオンの巨像》に殴られて負け。3本目は相手のもたつきと、除去を引きまくり押し切る。
2戦目:○○
青赤エレメンタル。
1本目はやはり《茨角》が強く、《選別者の巡回兵》《リス・アラナの狩りの達人》等も合わせて押し切る。2本目は、相手が島しか引かないと言う事故で勝ち。
3戦目:−
ISHIさんが外人さんとトレード、外人さんの帰宅時間がありデュエルは無しに。まぁ非公認だしね。
○○−で1位。
寝ていなかったが、調子は良かったようだ。
この日のMVPは《茨角》。
ただこの日一番嬉しかったのは、《不朽の理想》を外人さんからトレードでゲットできたこと。
これで一番空気を読んでいないデッキであるバベルを組めうわなにをするやめくぁwせdrftgyふじこlp;@:「」
MTGの話とか、仕事の話とか、学校とかの昔の話とか、サプライズなおめでたい話とか、色んな中国人の話とか、アナルの処女を本気で奪われそうになった話とか、色んな話しをしながら時間が過ぎて行った。
お開きとなり、店長は一旦帰宅、カニベースさんも大切な用事があるので「用事が済んだらドラフトに参加するかも」と言い残して帰宅、俺とSさんは会場が開くまで車の中で休憩。
リミッツ予選は、参加者8人と少し寂しい人数。
パックを開封。正直言って微妙。
目に止まったカードは、《熟考漂い》《茨角》と《ボガートの群衆》《有象無象の発射》《ボガートの先触れ》の3枚セット。
ゴブリンの枚数が少ない。赤はクリーチャーがかなり微妙で火力も無い、白と青は枚数が少なめ。ゴブリンを切ろうかとも少し思ったが、やはりカードパワー重視と言うことで。悩んだ末、ゴブリンを増やすために多相である《戦釘の変わり身》をタッチすると言う無謀な行動に。これはデュエル終了後も、良かったのか悪かったのかわからなかった。
1戦目:○○
1本目は4ターン目に出された《レンの地の群れ使い》を返しのターンに《有象無象の発射》により除去できたのが大きかった。後は、1・2本目共に《茨森の模範》→《放浪者ライズ》と展開できた事も大きかった。強いところを引けた感じ。
2戦目:××
ISHIさん。
1本目は、3ターン目に出された《包囲の搭、ドラン》の1パンチが重かった。1ターン遅ければ何とかできたかもしれない。後で聞いたら、土地1枚と《放浪者の小枝》スタートだったそうだ。2本目は、《秘密を溺れさせる者》によるライブラリーアウト。除去できなかった。何か引きがチグハグだった。
3戦目:×○○
1本目は、何もできずに負け。2本目は、《清廉潔白な判事》を除去できたのと、《熟考漂い》を《泥棒スプライト》で落とせたことが大きくて勝ち。3本目は、相手の中盤での引きの温さと《雑草の絡めとり》での2ライフゲインが大きく、最後は《有象無象の発射》で削り切った。残りライフが2だった。
お互いのコモンソートが被っており、お互いのデッキが弱いと言う話題で盛り上がった。
○×○で3位。
昼過ぎに5〜6人くらいの外人さんが襲来し、トレードやレガシーでのデュエルなんかをしていた。
その後に非公認8ドラ。
1パック目の初手はパッとせず、《深水の底引き》スタート。2ピック目はFoil《ジェイス・ベレレン》《勇壮な体形》《眼腐りの終焉》等と言う中々のパックの中から、迷いながら《勇壮な体形》。上のピックがコモンであり、《雲冠の樫》も有ったので上が《忘却の輪》スタートと言うのが解り易くて少し助かった。その後は《ナースの精鋭》《木化》等の緑中心に、黒緑エルフを睨んでピック。
2パック目は迷ったが、《光り葉のナース》を流しての《名も無き転置》スタート。これは良かったのだろうか?2ピック目は《茨角》、3ピック目は《名も無き転置》と中々良いカードをピック。
3パック目は、《スミレの棺》《選別者の巡回兵》《リス・アラナの弓使い》等の無難なピック。
1枚1枚のカードパワーが低めである事と、2マナ域が薄いのが気がかりな微妙な黒緑エルフデッキに。
1戦目:○×○
同じ黒緑エルフ。
1本目は綺麗に周り、除去をしながら《傷負いのツタ育て》《茨角》等で押し切る。2本目はもたもたしているうちに、《光り葉のナース》×2等を出され、最後は《カメレオンの巨像》に殴られて負け。3本目は相手のもたつきと、除去を引きまくり押し切る。
2戦目:○○
青赤エレメンタル。
1本目はやはり《茨角》が強く、《選別者の巡回兵》《リス・アラナの狩りの達人》等も合わせて押し切る。2本目は、相手が島しか引かないと言う事故で勝ち。
3戦目:−
ISHIさんが外人さんとトレード、外人さんの帰宅時間がありデュエルは無しに。まぁ非公認だしね。
○○−で1位。
寝ていなかったが、調子は良かったようだ。
この日のMVPは《茨角》。
ただこの日一番嬉しかったのは、《不朽の理想》を外人さんからトレードでゲットできたこと。
これで一番空気を読んでいないデッキであるバベルを組めうわなにをするやめくぁwせdrftgyふじこlp;@:「」
リミッツ予選カードプール
2008年3月24日 MTG(スタン等レポ)最近サボっていたが復活。使ったカードは赤字。
『白』(12)
「クリーチャー」(7)
1 ブレンタンの爆撃手/Burrenton Bombardier
1 夜明けヒラメ / Dawnfluke
1 水流を読む者 / Judge of Currents
1 キンズベイルの風船使い / Kinsbaile Balloonist
1 キスキンの大心臓 / Kithkin Greatheart
1 黄金コオロギの騎士団/Order of the Golden Cricket
1 皺だらけの主 / Wizened Cenn
「その他」(5)
1 揃った連射/Coordinated Barrage
1 絡め取る罠 / Entangling Trap
1 優雅な猶予/Graceful Reprieve
1 首のへし折り / Neck Snap
1 飛翔する希望 / Soaring Hope
『青』(10)
「クリーチャー」(6)
1 掛け鍵のフェアリー/Latchkey Faerie
1 メロウの狙考手/Merrow Witsniper
1 熟考漂い / Mulldrifter
1 やっかい児 / Pestermite
1 呪文づまりのスプライト / Spellstutter Sprite
1 竜巻編み/Waterspout Weavers
「その他」(4)
2 分散/Disperse
1 渦巻沈め / Whirlpool Whelm
1 ヴェリズ・ヴェルの翼 / Wings of Velis Vel
『黒』(15)
「クリーチャー」(11)
1 黒ポプラのシャーマン / Black Poplar Shaman
1 病み土のドルイド/Blightsoil Druid
1 ボガートの先触れ / Boggart Harbinger
1 ボガートの群衆 / Boggart Mob
1 流刑のボガート / Exiled Boggart
1 膿絡み/Festercreep
1 スズメバチ騒がせ / Hornet Harasser
1 ツキノテブクロの変わり身/Moonglove Changeling
1 トゲだらけのボガート/Prickly Boggart
1 泥棒スプライト / Thieving Sprite
1 茨歯の魔女 / Thorntooth Witch
「その他」(4)
1 ボガートの誕生の儀式 / Boggart Birth Rite
1 有象無象の発射 / Fodder Launch
1 足の底の饗宴 / Footbottom Feast
1 雑草の絡めとり / Weed Strangle
『赤』(15)
「クリーチャー」(13)
1 斧研ぎの巨人 / Axegrinder Giant
1 死角持ちの巨人 / Blind-Spot Giant
1 ボガートの妖精追い / Boggart Sprite-Chaser
1 ブライトハースの旗騎士/Brighthearth Banneret
1 変わり身の狂戦士 / Changeling Berserker
1 巨人の先触れ / Giant Harbinger
1 鋳塊かじり / Ingot Chewer
1 内炎の見習い / Inner-Flame Acolyte
1 低地の鈍愚 / Lowland Oaf
1 のろまのうろつき/Lunk Errant
1 刺し猫/Stingmoggie
1 太陽弾けのシャーマン/Sunflare Shaman
1 戦釘の変わり身/War-Spike Changeling
「その他」(2)
1 巨人の憤り / Giant’s Ire
1 火をつける怒り/Kindled Fury
『緑』(18)
「クリーチャー」(11)
2 低木林の旗騎士/Bosk Banneret
1 茨森の模範/Bramblewood Paragon
1 茨角 / Briarhorn
1 エルフの賛美者 / Elvish Eulogist
1 ファーティリド/Fertilid
1 巨弓の大御所/Greatbow Doyen
1 遺産のドルイド/Heritage Druid
1 葉光らせ / Leaf Gilder
1 放浪者ライズ/Rhys the Exiled
1 森林の変わり身 / Woodland Changeling
「その他」(7)
1 幻触落とし/Deglamer
1 大地力/Earthbrawn
1 追い詰め / Hunt Down
1 ツキノテブクロの毒 / Lace with Moonglove
1 収穫祭の編み上げ / Lammastide Weave
1 木化 / Lignify
1 春の大掃除 / Spring Cleaning
『多色』(1)
1 ガドック・ティーグ / Gaddock Teeg
『アーティファクト』(2)
1 黒曜石の戦斧/Obsidian Battle-Axe
1 古参兵の武装/Veteran’s Armaments
『土地』(2)
1 古の円形劇場 / Ancient Amphitheater
1 鮮烈な岩山 / Vivid Crag
2 島
7 沼
1 山
6 森
クリーチャー:17
スペル:6
土地:17
『白』(12)
「クリーチャー」(7)
1 ブレンタンの爆撃手/Burrenton Bombardier
1 夜明けヒラメ / Dawnfluke
1 水流を読む者 / Judge of Currents
1 キンズベイルの風船使い / Kinsbaile Balloonist
1 キスキンの大心臓 / Kithkin Greatheart
1 黄金コオロギの騎士団/Order of the Golden Cricket
1 皺だらけの主 / Wizened Cenn
「その他」(5)
1 揃った連射/Coordinated Barrage
1 絡め取る罠 / Entangling Trap
1 優雅な猶予/Graceful Reprieve
1 首のへし折り / Neck Snap
1 飛翔する希望 / Soaring Hope
『青』(10)
「クリーチャー」(6)
1 掛け鍵のフェアリー/Latchkey Faerie
1 メロウの狙考手/Merrow Witsniper
1 熟考漂い / Mulldrifter
1 やっかい児 / Pestermite
1 呪文づまりのスプライト / Spellstutter Sprite
1 竜巻編み/Waterspout Weavers
「その他」(4)
2 分散/Disperse
1 渦巻沈め / Whirlpool Whelm
1 ヴェリズ・ヴェルの翼 / Wings of Velis Vel
『黒』(15)
「クリーチャー」(11)
1 黒ポプラのシャーマン / Black Poplar Shaman
1 病み土のドルイド/Blightsoil Druid
1 ボガートの先触れ / Boggart Harbinger
1 ボガートの群衆 / Boggart Mob
1 流刑のボガート / Exiled Boggart
1 膿絡み/Festercreep
1 スズメバチ騒がせ / Hornet Harasser
1 ツキノテブクロの変わり身/Moonglove Changeling
1 トゲだらけのボガート/Prickly Boggart
1 泥棒スプライト / Thieving Sprite
1 茨歯の魔女 / Thorntooth Witch
「その他」(4)
1 ボガートの誕生の儀式 / Boggart Birth Rite
1 有象無象の発射 / Fodder Launch
1 足の底の饗宴 / Footbottom Feast
1 雑草の絡めとり / Weed Strangle
『赤』(15)
「クリーチャー」(13)
1 斧研ぎの巨人 / Axegrinder Giant
1 死角持ちの巨人 / Blind-Spot Giant
1 ボガートの妖精追い / Boggart Sprite-Chaser
1 ブライトハースの旗騎士/Brighthearth Banneret
1 変わり身の狂戦士 / Changeling Berserker
1 巨人の先触れ / Giant Harbinger
1 鋳塊かじり / Ingot Chewer
1 内炎の見習い / Inner-Flame Acolyte
1 低地の鈍愚 / Lowland Oaf
1 のろまのうろつき/Lunk Errant
1 刺し猫/Stingmoggie
1 太陽弾けのシャーマン/Sunflare Shaman
1 戦釘の変わり身/War-Spike Changeling
「その他」(2)
1 巨人の憤り / Giant’s Ire
1 火をつける怒り/Kindled Fury
『緑』(18)
「クリーチャー」(11)
2 低木林の旗騎士/Bosk Banneret
1 茨森の模範/Bramblewood Paragon
1 茨角 / Briarhorn
1 エルフの賛美者 / Elvish Eulogist
1 ファーティリド/Fertilid
1 巨弓の大御所/Greatbow Doyen
1 遺産のドルイド/Heritage Druid
1 葉光らせ / Leaf Gilder
1 放浪者ライズ/Rhys the Exiled
1 森林の変わり身 / Woodland Changeling
「その他」(7)
1 幻触落とし/Deglamer
1 大地力/Earthbrawn
1 追い詰め / Hunt Down
1 ツキノテブクロの毒 / Lace with Moonglove
1 収穫祭の編み上げ / Lammastide Weave
1 木化 / Lignify
1 春の大掃除 / Spring Cleaning
『多色』(1)
1 ガドック・ティーグ / Gaddock Teeg
『アーティファクト』(2)
1 黒曜石の戦斧/Obsidian Battle-Axe
1 古参兵の武装/Veteran’s Armaments
『土地』(2)
1 古の円形劇場 / Ancient Amphitheater
1 鮮烈な岩山 / Vivid Crag
2 島
7 沼
1 山
6 森
クリーチャー:17
スペル:6
土地:17
リミッツ予選簡易報告
2008年3月23日 MTG(スタン等レポ) コメント (1)デッキリスト等は後日。
土曜から店長達と飲み、そのまま一睡もせずにリミッツ予選へ。しかも俺は風邪をひいてしまい、本気で声が出なくなってしまった。ただ、おめでたい話しがあった事と、ジンベースの青いカクテルを久しぶりに飲めたのが良かった。
リミッツ予選は8人で行われ、○×○の3位。しかし、2位の人が権利放棄した為に繰り下がりで権利ゲット。1位はISHIさん。
デッキは黒緑タッチ《熟考漂い》《戦釘の変わり身》。デッキは弱かったと思う。
その後の非公認8ドラは、黒緑エルフを組み○○△。最後はちょっとあった。《変わり谷》ゲット。
疲れた。
土曜から店長達と飲み、そのまま一睡もせずにリミッツ予選へ。しかも俺は風邪をひいてしまい、本気で声が出なくなってしまった。ただ、おめでたい話しがあった事と、ジンベースの青いカクテルを久しぶりに飲めたのが良かった。
リミッツ予選は8人で行われ、○×○の3位。しかし、2位の人が権利放棄した為に繰り下がりで権利ゲット。1位はISHIさん。
デッキは黒緑タッチ《熟考漂い》《戦釘の変わり身》。デッキは弱かったと思う。
その後の非公認8ドラは、黒緑エルフを組み○○△。最後はちょっとあった。《変わり谷》ゲット。
疲れた。
トミー
2008年3月16日 MTG(スタン等レポ)でドラフト。5ドラ。
1パック目は《目腐れの終焉》を流しての《忘却の輪》スタート。4手目に《鳥の変わり身》が流れて来たこともあり、白中心にピック。しかし、かなりフラフラなピック。
2パック目は《思考の糸の三人衆》が登場し、白緑キスキンへ向かう。すると《皺だらけの主》《ゴールドメドウの重鎮》等が流れて来る。
3パック目は《カメレオンの巨像》が登場しピック。隣に《膨らむ勇気》が見えたのは気のせい。《揃った連射》《主の戦術家》等をピック。
除去が2枚しか無いが、軽いそれなりのキスキンデッキになる。
それぞれのデッキは俺から時計回りに、白緑キスキン(俺)→青黒フェアリー(下)→白赤緑→黒緑・タッチ赤→白青マーフォーク(上)。
総当りを行った。白青マーフォークに負けたが、3勝1敗で1位。まぁ、この色じゃシステムクリーチャーはどうしようもないしね。
《野生語りのガラク》とプロモ《永遠の証人》をゲット。
その後、フルバーンやカウンター・スリヴァー等を使ってレガシーで遊んだ。
来週はリミッツ予選。
1パック目は《目腐れの終焉》を流しての《忘却の輪》スタート。4手目に《鳥の変わり身》が流れて来たこともあり、白中心にピック。しかし、かなりフラフラなピック。
2パック目は《思考の糸の三人衆》が登場し、白緑キスキンへ向かう。すると《皺だらけの主》《ゴールドメドウの重鎮》等が流れて来る。
3パック目は《カメレオンの巨像》が登場しピック。隣に《膨らむ勇気》が見えたのは気のせい。《揃った連射》《主の戦術家》等をピック。
除去が2枚しか無いが、軽いそれなりのキスキンデッキになる。
それぞれのデッキは俺から時計回りに、白緑キスキン(俺)→青黒フェアリー(下)→白赤緑→黒緑・タッチ赤→白青マーフォーク(上)。
総当りを行った。白青マーフォークに負けたが、3勝1敗で1位。まぁ、この色じゃシステムクリーチャーはどうしようもないしね。
《野生語りのガラク》とプロモ《永遠の証人》をゲット。
その後、フルバーンやカウンター・スリヴァー等を使ってレガシーで遊んだ。
来週はリミッツ予選。
ドラフト
2008年3月2日 MTG(スタン等レポ)トミーへ。
珍しいメンバーでの6ドラ2回。
×○と×××。んー、ムズイ。
今日は、とある外人さんが初参加。八戸在住のアメリカ人さんで簡単な日本語も話せる。以前MTGをやっていたそうだ。
1回目のドラフトに参加。その外人さんが日本語の勉強の為と、日本語パックを使ってのドラ。「ドラフトは5年ぶりです。」とのこと。カードリストを見ながらドラフトしていた。
大丈夫かな?と思っていたが、デュエルを見てみると普通にうまい。と言うか、ホントに5年ぶりなのかな?と思うくらい。
この外人さん、実は元レベル3ジャッジだと聞いてビックリと納得。
来週がレガシーと教えると「良いレガシーのデッキあります。」と言っていた。
来週も来てほしいね。
珍しいメンバーでの6ドラ2回。
×○と×××。んー、ムズイ。
今日は、とある外人さんが初参加。八戸在住のアメリカ人さんで簡単な日本語も話せる。以前MTGをやっていたそうだ。
1回目のドラフトに参加。その外人さんが日本語の勉強の為と、日本語パックを使ってのドラ。「ドラフトは5年ぶりです。」とのこと。カードリストを見ながらドラフトしていた。
大丈夫かな?と思っていたが、デュエルを見てみると普通にうまい。と言うか、ホントに5年ぶりなのかな?と思うくらい。
この外人さん、実は元レベル3ジャッジだと聞いてビックリと納得。
来週がレガシーと教えると「良いレガシーのデッキあります。」と言っていた。
来週も来てほしいね。
日曜
2008年2月19日 MTG(スタン等レポ)トミーへ。
あまり人が来なかったがスタン。
ドラゴンストームを使ったが、プロモ《トーモッドの墓所》ゲットならず。
その後6ドラ。
黒赤タッチ緑のエレメンタル?デッキになり、×○○。卓の中で赤を独占したが、ピリッとしないデッキだった。明らかなピックミスもしたし。
PTのドラフトを見たが、自分との認識のズレが色々あって面白い。もちろんプロのピックがすべて正しいわけではない。でもDraft Viewerってえらいと思う。
さて今週末のFinals予選のレガシー。出られるかわからないけど、どうしようかねぇ。
あまり人が来なかったがスタン。
ドラゴンストームを使ったが、プロモ《トーモッドの墓所》ゲットならず。
その後6ドラ。
黒赤タッチ緑のエレメンタル?デッキになり、×○○。卓の中で赤を独占したが、ピリッとしないデッキだった。明らかなピックミスもしたし。
PTのドラフトを見たが、自分との認識のズレが色々あって面白い。もちろんプロのピックがすべて正しいわけではない。でもDraft Viewerってえらいと思う。
さて今週末のFinals予選のレガシー。出られるかわからないけど、どうしようかねぇ。
ドラフト
2008年2月3日 MTG(スタン等レポ)トミーで6ドラ×2。
1回目は、白青タッチ黒のマーフォークデッキで○○×。
《群れの召喚》等で地上を固め、先週と同じように《剣士団》とかで殴ってた。3戦目は《戦慄》に殴られた。
2回目は、緑タッチ白黒のエルフ?デッキで○××。2回くらい明らかなピックミスをした。弱かった。
《膿絡み》が1番がんばったかも。《黄金のたてがみのアジャニ》《増え続ける成長》《膨らむ勇気》等のバックアップにより、相手のクリーチャーをかなり除去ってた。
2戦目の時ふと隣を見てみると、店長が《至高の模範》と《姿分け》を並べ、カニベースさんが涙目になっていた。
来週はレガシー。ホント何で出ようか。
1回目は、白青タッチ黒のマーフォークデッキで○○×。
《群れの召喚》等で地上を固め、先週と同じように《剣士団》とかで殴ってた。3戦目は《戦慄》に殴られた。
2回目は、緑タッチ白黒のエルフ?デッキで○××。2回くらい明らかなピックミスをした。弱かった。
《膿絡み》が1番がんばったかも。《黄金のたてがみのアジャニ》《増え続ける成長》《膨らむ勇気》等のバックアップにより、相手のクリーチャーをかなり除去ってた。
2戦目の時ふと隣を見てみると、店長が《至高の模範》と《姿分け》を並べ、カニベースさんが涙目になっていた。
来週はレガシー。ホント何で出ようか。
プレリ
2008年1月28日 MTG(スタン等レポ)に参加。いつものように、新しいエキスパンションには一切目を通していなかった。
デッキは赤緑タッチ黒となり2-2。
《ボガートの汁婆》で《泥デコの松明走り》とか《名も無き転置》を回収してた。白青タッチ黒でも良かったかも。まぁどっちも微妙。
その後に8ドラ。赤青タッチ黒のフェアリー?デッキで○○×。
序盤は本当に「何やりたいんだ」と突っ込みを入れたくなるようなピック。モーニングタイドで流れてきた、コモンフェアリーを取って無理矢理形にする。
結局マナサポートが《鮮烈な湿地》のみにもかかわらず、赤にはトリプルシンボルのカード、青のクリーチャーはダブルシンボルがメイン、タッチの黒にもダブルシンボルと言う無謀なデッキにする。案の定3試合目は上手く回らず、カニベースさんに切られた。
カードを知らないのは勝つ事を考えるとマイナスだけど、新鮮味があって楽しむのには良いと思う今日この頃。
デッキは赤緑タッチ黒となり2-2。
《ボガートの汁婆》で《泥デコの松明走り》とか《名も無き転置》を回収してた。白青タッチ黒でも良かったかも。まぁどっちも微妙。
その後に8ドラ。赤青タッチ黒のフェアリー?デッキで○○×。
序盤は本当に「何やりたいんだ」と突っ込みを入れたくなるようなピック。モーニングタイドで流れてきた、コモンフェアリーを取って無理矢理形にする。
結局マナサポートが《鮮烈な湿地》のみにもかかわらず、赤にはトリプルシンボルのカード、青のクリーチャーはダブルシンボルがメイン、タッチの黒にもダブルシンボルと言う無謀なデッキにする。案の定3試合目は上手く回らず、カニベースさんに切られた。
カードを知らないのは勝つ事を考えるとマイナスだけど、新鮮味があって楽しむのには良いと思う今日この頃。
FNM
2008年1月20日 MTG(スタン等レポ)に参加。参加者は4人。
今日はスタンだったのだが、スタンのデッキを持っていかなかった。最初は、落ちてるコモンでデッキを組もうと思った。しかし参加者の1人から緑ビートを借り、そのデッキを自分の持ってるカードと落ちてるコモンでいじり、緑単エルフにして参加。
3勝してプロモの《差し戻し》ゲット。
その後、メンバーが変わっての4ドラ。
微妙な青黒タッチ白になり×○。
今日1番驚いたのが、2/24にトミー根城店で行なわれるファイナルズ店舗予選のフォーマットがレガシーになった。
これは、先週FNMに参加した人達の投票によって決まったそうだ。先週は俺もカニベースさんもいなかったのに、良くレガシーになったなぁと思った。
カード借りたいとかデッキ借りたいとかあれば、教えてください。
追記:レガシーでの開催は、開催会場等の諸事情も関係しています。その後のフォーマットは、スタンになると思います。
今日はスタンだったのだが、スタンのデッキを持っていかなかった。最初は、落ちてるコモンでデッキを組もうと思った。しかし参加者の1人から緑ビートを借り、そのデッキを自分の持ってるカードと落ちてるコモンでいじり、緑単エルフにして参加。
3勝してプロモの《差し戻し》ゲット。
その後、メンバーが変わっての4ドラ。
微妙な青黒タッチ白になり×○。
今日1番驚いたのが、2/24にトミー根城店で行なわれるファイナルズ店舗予選のフォーマットがレガシーになった。
これは、先週FNMに参加した人達の投票によって決まったそうだ。先週は俺もカニベースさんもいなかったのに、良くレガシーになったなぁと思った。
カード借りたいとかデッキ借りたいとかあれば、教えてください。
追記:レガシーでの開催は、開催会場等の諸事情も関係しています。その後のフォーマットは、スタンになると思います。
リミッツ&ファイナルズ
2007年12月16日 MTG(スタン等レポ) コメント (2)に行って来ました。
リミッツは0-4とボロボロ。デッキの弱さと、プレイングミスの雨あられ。TKコングさんには「こんな糞構築してんじゃねーよ。殺すぞ。」と言われた。
ファイナルズも、ドラゴンストームを使って3-4とこちらもダメダメ。ただ、もっとマリガンをするべきだったかも。
まぁ1戦目を負けた時点で、今日の人ではなかったと言う事だろう。多分ドラゴンストームは4〜5人?くらいしかいなかったと思うが、なぜか1戦目でドラゴンストームのミラーマッチ。しかも、一緒に行ったrugさんとの身内対決。
1戦目はrugさん3マリガンで俺の勝ち。2戦目は俺の2マリガンでrugさんの勝ち。
3戦目は、rugさんに火力数枚→《記憶の点火》を撃たれるが、ライフ6残る。rugさんの手札は1枚。返しに《睡蓮の花》待機明け→《炎の儀式》×2→《紅蓮術士の刈り痕》→《記憶の点火》を撃つが、rugさんの手札は《睡蓮の花》。そのままストーム5の《ぶどう弾》を撃ち18点。ほとんど引いていない火力を1枚引けば勝てたのだが、ドローは3連続土地。対するrugさんに《ショック》《タール火》《ぶどう弾》を引かれ負けた。
ただ、ドラゴンストームは楽しいのでスタンの大会に出るときはドラゴンストーム使うと思う。
特に楽しかったのは、仙台の夜と、持って行ったアルーレンとエルフでのTKさんとのデュエルだった気がする。
まぁ今回の結論としては、やはり睡眠は重要だと言う事で。
リミッツは0-4とボロボロ。デッキの弱さと、プレイングミスの雨あられ。TKコングさんには「こんな糞構築してんじゃねーよ。殺すぞ。」と言われた。
ファイナルズも、ドラゴンストームを使って3-4とこちらもダメダメ。ただ、もっとマリガンをするべきだったかも。
まぁ1戦目を負けた時点で、今日の人ではなかったと言う事だろう。多分ドラゴンストームは4〜5人?くらいしかいなかったと思うが、なぜか1戦目でドラゴンストームのミラーマッチ。しかも、一緒に行ったrugさんとの身内対決。
1戦目はrugさん3マリガンで俺の勝ち。2戦目は俺の2マリガンでrugさんの勝ち。
3戦目は、rugさんに火力数枚→《記憶の点火》を撃たれるが、ライフ6残る。rugさんの手札は1枚。返しに《睡蓮の花》待機明け→《炎の儀式》×2→《紅蓮術士の刈り痕》→《記憶の点火》を撃つが、rugさんの手札は《睡蓮の花》。そのままストーム5の《ぶどう弾》を撃ち18点。ほとんど引いていない火力を1枚引けば勝てたのだが、ドローは3連続土地。対するrugさんに《ショック》《タール火》《ぶどう弾》を引かれ負けた。
ただ、ドラゴンストームは楽しいのでスタンの大会に出るときはドラゴンストーム使うと思う。
特に楽しかったのは、仙台の夜と、持って行ったアルーレンとエルフでのTKさんとのデュエルだった気がする。
まぁ今回の結論としては、やはり睡眠は重要だと言う事で。
リミッツ店舗予選2008ファースト
2007年11月26日 MTG(スタン等レポ) コメント (1)に参加。17人参加のシールド。
デッキをばらしてしまったので内容は書けないが、青黒タッチ赤のデッキに。除去は多かったが、3マナ域のクリーチャーが1枚だけとデッキとしてはダメダメ。白黒タッチ青の方が良かったかもしれない。
つーか、店長達と朝の5時くらいまで飲んでいたのでグロッキー状態。
結果は×○○でドロップ。
2戦目がかなり印象的だった。
1戦目は1本目取ったが、2・3戦目は普通に負け。
2戦目は、1本目《ボガートの群集》等によりクリーチャーが並び、次のターンに勝てそうな場に。相手のクリーチャーは《変わり身のタイタン》と《豪腕のブライオン》。《変わり身のタイタン》がアタックしてきたのでブロックしたのだが、そこに飛んで来た《勇壮な体系》。《豪腕のブライオン》で投げ飛ばされ、20点あったライフを一気に削られてしまい負け。2・3本目はゴブリン軍団で勝った。
3戦目は、朝まで飲んでいた2人の対決。相手のデッキは強かったのだが、グダグダのまま俺が勝ってしまった。
そこでドロップし、ドラフトに参加。
8ドラの方に参加。初手は黒いカードをピックしたが、2手目に《思考の糸の三人衆》が流れて来たので白は確定。その後の青の流れが良かったので白青になり、○○×。上の初手は、光っている別のレアをピックしたそうだ。あと《黄金のたてがみのアジャニ》って強いね。
真面目にシールドを組んだのは、今回が初めて。リミッツ予選に向け、もっと練習しなければ。
来週はレガシー。
デッキをばらしてしまったので内容は書けないが、青黒タッチ赤のデッキに。除去は多かったが、3マナ域のクリーチャーが1枚だけとデッキとしてはダメダメ。白黒タッチ青の方が良かったかもしれない。
つーか、店長達と朝の5時くらいまで飲んでいたのでグロッキー状態。
結果は×○○でドロップ。
2戦目がかなり印象的だった。
1戦目は1本目取ったが、2・3戦目は普通に負け。
2戦目は、1本目《ボガートの群集》等によりクリーチャーが並び、次のターンに勝てそうな場に。相手のクリーチャーは《変わり身のタイタン》と《豪腕のブライオン》。《変わり身のタイタン》がアタックしてきたのでブロックしたのだが、そこに飛んで来た《勇壮な体系》。《豪腕のブライオン》で投げ飛ばされ、20点あったライフを一気に削られてしまい負け。2・3本目はゴブリン軍団で勝った。
3戦目は、朝まで飲んでいた2人の対決。相手のデッキは強かったのだが、グダグダのまま俺が勝ってしまった。
そこでドロップし、ドラフトに参加。
8ドラの方に参加。初手は黒いカードをピックしたが、2手目に《思考の糸の三人衆》が流れて来たので白は確定。その後の青の流れが良かったので白青になり、○○×。上の初手は、光っている別のレアをピックしたそうだ。あと《黄金のたてがみのアジャニ》って強いね。
真面目にシールドを組んだのは、今回が初めて。リミッツ予選に向け、もっと練習しなければ。
来週はレガシー。